2009/3/29

むすび桜  地域情報

クリックすると元のサイズで表示します松阪にはこんな素晴らしい場所があります。
←この赤い桶が目印

水屋神社
三重県松阪市飯高町赤桶2507
電話0598-46-0932

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  伊勢と大和の国分け伝説と礫石のいわれ

 むかしむかし、白馬に乗ったお伊勢さまが赤桶の里の峠にお越しになりました。そして「誰か国ざかいを知る者なきや」とおっしゃいました。すると水屋の森から鹿に乗った白髪の翁が出迎えました。お伊勢さまは「あら珍しや春日の神ではないか」と喜ばれ伊勢と大和の国境を決めようと笹舟を作り、そばにあった大石を川中に投げ入れ、舟の止まったところを境にしようと約束されました。
 大石は礫のように投げられました。波は逆まきに笹舟は川上へと押しやられやっと舟戸の里で止まりました。波はさらに高見山を越え杉谷村で消えました。お伊勢さまは「おっと過ぎたに おっと過ぎたに」と手を打って喜ばれました。両国の境は高見山と決まりました。
 今も礫石と呼ばれる巨石が珍らし峠の麓の川中にでんと据わっています。往昔、和歌山街道を往き来する旅人はこの礫石に小石を投げ、当たれば男子が授かるとて旅情を慰めました。
 礫石の上の小道にひっそりと歌碑が建っています。

  ながれては
   むかしに帰る 川俣川
    礫いはうつ 水のしら浪

     弘化四年春 滝野知雄        
 と刻まれております。
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「むすび桜」 縁結びには最適ではないでしょうか。
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まだ開花前なので残念です。

境内の様子はこんな感じ。
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クリックすると元のサイズで表示します天然記念物「大クス」

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タグ: 松阪市 地域情報 



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