2006/3/10

モノクロ印画紙のGEKKOが生産終了  デジタルカメラ
昨日、モノクロ印画紙の「GEKKO」が生産終了というアナウンスがあった。
現像液の「GEKKOL」も同時に生産終了だ。
すでに暗室を取っ払ってしまった私には何もいう権利がないかもしれないが、それでも中学〜高校と毎日暗室にこもっていた私にとっては、何とも寂しい気がする。「GEKKO」という言葉に懐かしさを感じる。
夏は死ぬほど暑く、冬はこごえながら作業していたあの頃が思い出される。考えてみればエアコンもない暗室によくあれだけ長時間もいられたものだと思う。
古き良き時代といえばそれまでだが、また1つ自分の思い出の品が消えていくのは寂しいものだ。でも、時代の波とはそういうものなのだろう。
そして、時代というのは流れていくし、これからもどんどん新しいものが出てくるだろう。だからこそ、フィルムだろうがデジタルだろうが、今を記録できる写真を一生懸命にやらなければいけないのだと思う。

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昨夜は写真家の阿部秀之さんとモデルの山内久美子ちゃんと楽しい夕食会が行われた。忙しい仕事の合間をぬって、こういうひとときを過ごすのがまた幸せ。いつもは私はシャッターを押すので、私自身がBlogに登場することは少ないが、今回は珍しく自分も入っての記念撮影。
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