2006/5/3

慣れとは恐ろしいもので  デジタルカメラ
慣れとは恐ろしいもので、デジカメで高感度撮影するのが当たり前のようになってきている。
フィルムのときはISO1600感度で撮影することなんてほんとに特殊なシーンだけで(私の場合ですが)、メインはISO100、夜や室内の自然光だけといったシーンを想定してISO400をいくらか持って行くという感じだった。(最悪、ISO400を+2段増感するという手)
もっと若かりし頃なんて、モノクロを自分で現像、プリントしてたけど、ISO400(あのころはASA400だったw)なんてザラザラだったからね〜。
それが今じゃ、ISO1600やら3200やら。。。
なんだか昔はおいそれとは踏み込めなかった領域に、今ではコンパクトで行けちゃうっていう何とも不思議な気分。
もちろん、せっかくの高感度なんでガンガン使おうと思う。
でも、その一方で高感度でノイズが出ても、それはそれでいいようにも思う。逆に、少し感度を落としたためにぶれていてもいいように思う。
写真はぶれてちゃいけないわけじゃないし、ノイズが出てたらいけないわけでもない。
まあ仕事柄、ノイズが多いだの少ないだのということがありますが、本音はそんなことよりも「撮れた!」って喜びが感じられる写真を撮りたいです。(ただそれだけです)
でも、技術者の方はそんなこといってちゃいけませんよ。
高感度に強く、手ぶれにもつよく、そしてきれいな絵づくりを目指してもらわないと。私は技術者じゃなく撮影者なんで、適当に満足しています。(もちろん、不満も色々ありますが)

クリックすると元のサイズで表示します

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2枚ともFinePix F30 β機にて撮影。(上がISO1600、下がISO3200)
もちろん、高感度なりのノイズはある。
だが、ISO1600とISO3200でこの低ノイズ&解像感ならいいでしょう。
ちなみに白い看板がところどころ黒っぽく見えるのはノイズじゃありませんよ。年季の入った看板のよごれです。
単なる飲み屋街の薄暗い路地でのスナップのため、手持ちです。2枚のアングルが微妙に違うのにはなんの意図もありません。歩きながら設定変えて撮っただけですw
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