2006/6/23

オリンパスE-330がファームアップ  デジタルカメラ
オリンパスのE-330ファームウエアがバージョンアップした。
なんと、ライブビューのBモードでAFが効くようになったのだ。
前回の日記で、パナソニックのLUMIX DMC-L1はE-330とは違い、撮像素子映像を出すライブビューモードでAFが効くのがいいと書いたが、E-330でもできるようになったのである。
まるでパナソニックの発表を待って、バージョンアップしたように見えるタイミングだ。
L1ならではの便利機能が、一日にして“ならでは”ではなくなってしまったわけだが・・・。
それともL1の発表会に華を持たせるために、わざとバージョンアップを待っていたのだろうか?
良くも悪くもどちらとも取れるバージョンアップという印象。
まあ、どっちのカメラでもAFができるのだから、別に私は不満はないが。

で、早速E-330のファームウエアをバージョンアップしたのだが、確かにAFは動作する。快適だ。
ライブビューのBモードで、AFL/AELボタンを押すと、AFが動作する。AFエリアに縛られず好きなところでAFが効くので便利だ。
だけど、一つだけ疑問が。
Bモードでは、AF動作中の一瞬だけシャッター速度と絞り値が表示され、ピント合わせが完了するとすぐにその表示が消えてしまう。
普通はシャッターボタン半押しなどで、絞りとシャッターの組み合わせが表示されるものだが、少なくとも私のE-330では絞り優先AEでは、絞りだけが常に表示されており、シャッター速度はAF動作の一瞬だけしか表示されない(シャッター優先AEではシャッター速度のみが常時表示する)。つまり、その一瞬を見逃すと、どれくらいのシャッター速度で切れるのかが分からないのだ。
これって、ファームウエアをバージョンアップする前からそうだったのだろうか?実はBモードはAFが効かなかったため、手持ち撮影の多い私はもっぱらAモードばかりを使っていたので、Bモードでの表示のことは覚えていない。しかも、一度ファームウエアをバージョンアップすると、元には戻れないため、前からそうだったのか、それともバージョンアップしたことでそうなったのか、確認できないのだ。
絞りとシャッターの組み合わせが把握しにくいというのは痛い。
ただ、もしかすると私の使い方が悪く、ほんとはちゃんと表示できるのかもしれない。時間のあるときにじっくりと調べてみることにしましょう。

とはいえ、A/B両モードでAFが使えるようになったのは喜ばしいことです。

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