2006/9/19

LUMIX FX07の新機能  デジタルカメラ
「あゆは28mm」に続いて「花嫁は28mm」というなんだか不思議なキャッチコピーで登場してきたスリムコンパクトLUMIX DMC-FX07
確かに、スナップカメラとしてはワイド側が28mmからというのはありがたい。
光学3.6倍ズームを搭載しているから、テレ端も102mm相当ということで、まあ近距離中心の被写体ならほとんど望遠側が欲しいということはないだろう。
つい先日まではパナソニックは高感度に弱いって言われてたけど、このモデルではマニュアル設定でISO100〜1250までいけちゃう。「高感度モード」にセットすればISO3200までOKというのだから、もう高感度に弱いといわれることはないだろう。ISO800以上ではまだちょっとノイジーな感じが気になるが、それでも暗いところでも手持ちで撮れるというのは心強い。パナソニックのことだから、きっと次のモデルはさらに高感度もきれいになることでしょう。

で、このカメラのISO感度にはもう一つ進化した機能があって、被写体の動きを検知して、相手が動いていると自動的に感度を上げて被写体ぶれを防いでくれるのだ。「インテリジェントISO感度コントロール(I ISO)」というのだが、これってすごい。今までのオートISOは被写体の明るさだけで感度を上下していたのだが、こいつは動きまで計算してくれる。
そんなわけで、「普通のスナップならずっとI ISOにしておけばいいや」ということでカメラをもって出かけた。
そしたら、気がついたことが。
I ISOにセットしておくと、本来絞り値とシャッター速度が両方表示される設定でも、シャッター速度が表示されないのだ。シャッター速度が表示される位置に、「I ISO」という文字が表示される。おそらく、シャッターを切る瞬間の動きを検知してISO感度を決めるため、シャッター半押しではまだ感度が決まっておらず、つまりシャッター速度も決まっていないということなんだろう。
おそらく仕組みはそうなんでしょう。
でもね、被写体ぶれを防いでくれる機能がオンになっていると、シャッター速度が表示されないっていうのはどうなんでしょう。なんか「カメラがちゃんと考えているのだから、おまえは余計なことを気にするな」と言われているような気がする。
シャッター速度が分かるのは、シャッターを切った直後。撮影時にはシャッター速度が決定されているので、それが表示されるのでしょう。
う〜ん、どうなんでしょう。この流れ。ちょっと疑問。
ちなみに普通のISOオートの設定では、半押しでシャッター速度は表示されます。
やっぱりシャッター切る前にはシャッター速度と絞り値は把握しておきたいな〜わたしは。

クリックすると元のサイズで表示します
LUMIX DMC-FX07にて。
夕焼けがきれいでシャッターを押したのだが、ホワイトバランスも露出もオートのままでこんなにきれいに撮ってくれるんですね〜。最近のコンパクトデジカメはほんと進化しました。こういうシーンでも28mm相当のワイドってありがたいです。
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