2006/10/26

ぬるい写真が人気?  デジタルカメラ
今日はちょっとカメラとは違った話題。
最近の雑誌などを見ていると、いわゆるハレーションっぽいふわっとした写真が多いことに気づく。
昔ながらのカメラ誌ではそんなことないが、
ファッション誌などではそんな写真が多い。
逆光でハレーションが発生していて、コントラストが低下した写真だ。
ちょっと前まではそういう写真を見ると、カメラマンの手抜きだなぁと感じていたものだが、どうやらそういう写真が今は流行らしい。
私は「ぬるい写真」と表現していたのだが、この「ぬるい」が心地よいと感じるのだろう。(一過性の流行なのか、定着するのかはわかりませんが)
ロモとかホルガとかが流行っているのもその傾向の写真が撮れるからではないだろうか。私も数年前に遊びでホルガ買ったけど、すぐに飽きてしまい、買った1ヶ月後には子供のオモチャになってしまった。

でも、大切なことはそれを心地よいと感じる人がいる以上、写真としては成立しているということ。別に私がその方向に進もうと考えているわけではないが、いろいろな人がいろんな写真を見て、撮って、そして写真を楽しめるのならそれでOKだと思う。
今更ですが、写真ってほんとに面白いですね!
やっぱりカメラのスペックだけじゃ、写真は語れないってことです。

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昨日のモデルさんはオスカープロモーションの篠崎彩音(しのざき あやね)さん。
なんと18歳の短大生だそうです。
で、彼女にブログ用の写真を撮らせてもらったところ、それように撮った写真よりもこっちの写真の方がお気に入りだという。
この写真はホワイトバランスをとるためにグレーカードを撮って、そのあとでちゃんとグレーが出ているかどうかをチェックするために、確認用にシャッターを切ったもの。ハレ切りもせず適当に撮った。
だから、画面の下側にはグレーカードが写っているのです。
本人いわく、こういうふわっとした写真が素敵だとのこと。
う〜ん、テストカットがお気に入りというのは、私にしてみれば複雑な心境です。
だって、もっと素敵で可愛く写っているカットもあったのに〜。
勇気がいりました。このカットを掲載することに(笑)
D200にて撮影。
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