2007/1/17

写真を撮ること、見ること、見せること  デジタルカメラ
昨日は写真展のパーティに参加してきました。
某カメラメーカーの社員でありながら、
自分の作品を撮り続けて個展として発表をするという、
なかなか大変なことをされるものだな〜とつくづく感心。

でも、パーティのスピーチを聞いていて感じたことは、
やっぱり写真撮ることが大好きなんだな〜。
そして、被写体(スポーツでしたが)が大好きなんだな〜ということ。
やっぱり写真が好きで、被写体が好きでないと、写真に力が出ないものです。

写真っていうものは、もとともは記録のために生み出されたもの。
そして、そこから芸術や文化へと発展したんだと思う。
でも、やっぱり記録なんです。写真って。
撮られる被写体にとっては、そこに存在したという記録だが、撮る人にとってもやっぱり記録なんだと思う。
撮影者がそこに立ち会っていたという記録。
そして、自分がその場で何かを感じて、その瞬間にシャッターを押したという記録。
さらにいえば、見る人はそこに自分ががいなかったにも関わらず、あとからその記録に参加できるということなのだ。

ちょっと分かりにくい話かもしれないが、
写真を撮ること、見ること、そして発表するということの意義を今さらながら再認識している。
デジタルカメラもどんどん新しいものが登場して、そしてどんどん高画質になっていくが、すでに記録するための道具としては十分なクオリティを確保しているといえる。
もちろん、もっと高画質でもっと使いやすい道具に進化してくれるほうがありがたいのだが、それ以前に写真を撮ると言うことの意義をかみしめながら、毎日撮ろうと思う。

みなさんも撮りましょ!もっと写真を。
そして撮った写真はどんどんみんなに見せましょう。
カメラは道具です。使ってなんぼのものです。

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東京、大手町のイルミネーション。
イルミネーションといえばクリスマスのころが一番にぎやかだが、
最近はお正月を過ぎてもイルミネーションが飾られているところが多くなった。
でも、なんかみんな忙しそうに通り過ぎていくばかりで、誰も立ち止まって見る人はいません。やっぱりクリスマスじゃないからかな〜、それとも大手町だからかな〜。
なんの変哲もない夜景ですが、私にとっては写真展の準備のため、寒いなか大手町を歩いたという記録写真です。
LUMIX L1にて。

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