2007/2/28

今年はグラビアを頑張るいいましたが  
【まずは業務連絡】
3/3まで上海に行ってきます。
携帯&メールはOKの予定なんですが、
いかんせん中国は通信環境に不安があるらしく、
場合によっては連絡不通になるかもしれません。
3/4からは通常どおり、日本で動いてます。

【ここからが日記です】
この数年間、人物をメインにいろんな写真を撮ってきましたが、
やっぱりグラビアをやってみたいということで、
グラビアで頑張ることを年初の目標に掲げました。

その足がかりとして扶桑社が発刊する「週刊SPA!」のグラビアコーナー『どるばこ』をやらせていただきました。
撮ったのは2月初旬でしたが、2/27発売の3月6日号(370円)に掲載されました。
2ページものなんで、そんなに多くの写真は掲載されてないが、興味のある方は書店でものぞいてみてください。今回掲載のモデルさんは、栗林えみさんというモデルさんです。

また、このグラビアはWEBとの連動企画なんで、WEBの方には百数十枚の写真がアップされています。
といっても、WEBのほうは無料で見られるのはサムネイル写真のみ。メンバー登録してポイントを購入すると写真集がダウンロードできるようになっています。
http://www.dorubako.net/index.php

グラビアの世界にはまったくといっていいほどコネはありませんが、
まあ一歩一歩頑張っていくつもりです。
あ、もちろん、今までどおり、カメラ誌の仕事や写真教室なんかも手を抜かず頑張りますよ〜。

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2007/2/28

春は人事異動の時期  デジタルカメラ
春になると多くの会社で人事異動などがあったりする。
私はフリーのフォトグラファーなんで、異動もなにもないのだが、
それでもお付き合いのあるカメラメーカーや雑誌社の担当者などが異動になったりして、結構出会いと別れの時期なんだなーと実感してみたりします。
仲良くしていた担当者と別れるのは辛いが、また新しい出会いがあったりするので、それもまた人生というものなんでしょう。

また、出会いという点ではカメラもまた同じかななんて思ったりします。
ふとしたきっかけで使ってみたらとっても使いやすくて、その後気に入ってずっと使ったりして。逆に、一週間使ったけど、やっぱり自分には合わなくて、二度と使うことのないカメラなんかもあったりします。
私の手元にはいろんなカメラが来ては、帰っていきますが、そのほとんどは1週間程度しかいません。レビューを書くという仕事柄、なるべく短い時間でそのカメラの良いところも悪いところも見つけるようにしていますが、それでも1週間程度ではそのすべてを知ることは無理です。(カメラ誌を読んでくれている読者のみなさんすみません。でも、全部を完璧に知ることは物理的に無理だったりするのです)

メーカーさんによっては編集部経由ではなく、私個人に長期的な貸し出しをしてくれるところもありますが、やっぱりそういうカメラの方がじっくりと使える分だけ、良さも悪さも徹底的に分かるというもの。
長く付き合うほどいろんな事が分かるという意味では、人もカメラも同じなんですね〜(笑)

クリックすると元のサイズで表示します
モデルの一ノ瀬さやかさん。
グラビア系のタレント事務所に所属してグラビアを頑張りたいという21歳のお嬢さん。
今日は打ち合わせだけの予定だったので、基本的に撮影はなしのはずでしたが、
私のブログに登場してくれるということで、それだけのために寒空の中、ポーズをつけてくれた。
といって、新宿駅前でレフ板もなしの撮影ですが。
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2007/2/24

EOS-1D MarkIII 発表&初見  デジタルカメラ
昨日、キヤノンからEOS-1D MarkIIIが発表された。
10コマ/秒の高速連写が可能なプロ用1010万画素モデルだ。
一見すると、従来機となるEOS-1D MarkII Nと外観的な違いはほとんどないようにみえるが、ボディの背面を見ると操作性が大きく変わったことに気づかされる。

発表会でも言っていたのだが、プロ機に関してはわずかに使い勝手が良くなる程度の変更ならやらずに、従来からの操作性を重視すべきとの考えがあったらしい。その上で、あえて大きく操作系を変更したのだから、当然、それなりに使い勝手が向上しているのだろう。
"だろう"と書いたのは、実際に触ってみると、やっぱり従来機の感覚が染みついていて、操作に迷ってしまったからだ。
といっても、これは別に新しい操作系が使いにくいということではない。
手足のように使いこなすにはやっぱり慣れが必要だということだ。
慣れてしまえば、きっとすごく使いやすいのだと思う。(EOS 5Dの操作性に近い感じかな、どちらかといえば)

EOS-1D MarkIIIで、私が個人的に一番注目したいのはAFセンサー。
45点のAFセンサーのうち、なんと19点にクロスセンサーが採用されている。
これならば人物の縦位置撮影でもバシバシAFが使えそうだ。(ニコンのD2Xなんかも9点クロスでものすごく人物撮りはやりやすいので、このAFセンサーには期待したい)

一方、ファインダースクリーンも新設計のものとなり、ピントの山が見やすくなっているという。
だが、これに関してはEOS-1D MarkIIIを単体でのぞいてみた限りではあまり実感できなかった。
EOS-1D MarkII Nなんかとのぞき比べてみると、やっぱり違っていたりするのかもしれないが、それくらい微妙な差なんだろう、きっと。(もっと劇的に見やすいファインダーにしてほしいな、多少暗くてもいいから)

あとは、EOS kiss DIGITAL Xにも搭載されている、ダストリダクションが搭載されたり、バッテリーがリチウムイオンに変更されたり、ライブビュー機能が装備されていたりといった感じ。液晶モニターも3型に大型化されました。(うわ、書き出してみると、結構ありますね。新機能)。
価格はいつものとおりオープンプライスだが、予想実勢価格は50万円前後らしい。
発売は5月下旬の予定みたい。

まあ、どっちにしろ、このカメラはスポーツなんかを撮るプロのためのものですね。
正直、私には10コマ/連写は宝の持ち腐れかな〜。

一応、メーカーの広報担当者には「テストしたいから貸して」って言っておいたので、そのうち、実写した感想なんかも書けるかと思います。


それにしても、最近のキヤノンとニコンの新製品を見比べてみると面白いです。
キヤノンはプロ機をガツンとリニューアル。
一方、ニコンはD40が一押し。
プロから押さえるのか、ファミリー層を取り込むのか。
どっちもそれが戦略というものなんでしょうね。
まだまだデジカメ業界は目が離せません。
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