2007/2/9

デジタル一眼レフのセットレンズ  デジタルカメラ
昨日は寒空の中、海辺でロケ。
カメラ雑誌のポートレート特集の撮影だった。
いろんなカメラ、レンズをとっかえひっかえしながら撮影したのだが、
やはりデジタル一眼レフのユーザー層が広がり、セットレンズ付きを買う人が多いということで、かなりのカットをセットレンズで撮ることとなった。
セットレンズはだいたい、28〜80mm前後相当のズームが多い。軽くてコンパクトなのだが、F値が暗いのが難点だ。
普段、単焦点レンズばかりで作品撮りをしていると、この手の軽量ズームがいかにぼけにくいのかを再認識する。ポートレートではどこまでをキチッとピントがきていて、どこからがぼけているかをコントロールすることで、絵づくりをしたりするが、ぼけないとそれもやりにくい。
一眼レフはコンパクトデジカメに比べるとぼけが大きく、背景をぼかしやすいと言われている。でも、単焦点レンズならもっとボケボケにできたりするのだ。やっぱり単焦点レンズがいいな〜、私は。

クリックすると元のサイズで表示します
昨日のモデルさんはプラチナムプロダクション所属の後藤静香さん
高校の卒業式を控えたうら若き18歳。
このカットはすでに日没を直前にしためちゃくちゃ寒いときだったのだが、
撮影中は「寒い」とこぼすこともこともなく、一生懸命頑張ってくれた。
明るくてそして一生懸命な女性なので、きっとタレントとしても伸びていくことでしょう。

なんか中途半端なフレーミング、表情のようだが、これはテストシュートのカットのため。「とりあえず芝生に横になってみて〜」といって、パシャパシャと撮ったもの。
構図が悪いなどというつっこみをしないように。(ものすご〜く可愛く撮れてる写真がい〜ぱいあるのですが、誌面使用の可能性があるのでここでは使えないのが残念)

このとき撮影した写真は3/20売りの玄光社「デジタルフォトテクニック 014号」に掲載されます。
お楽しみに〜。
0

2007/2/7

お台場では桜が咲いてました  デジタルカメラ
昨日、雑誌の作例撮りのため、東京のお台場をウロウロしていた。
そしたら、なんと桜の花が咲いているじゃありませんか。
う〜ん、暖冬の影響か・・・?(暖冬というよりはやっぱり異常なのかもしれませんね、この暖かさは)

私は、風景写真家ではないので、あまり感じることはないが、
自然風景を専門にしている人なんかは、結構戸惑っているではないでしょうか。
なんといっても、本当の風景写真家の人ってすごいですから。
「先週はここで桜が開花したから、明日あたりはココが撮り時のはず。」って言いながら、撮影場所を決めて出かけたりします。職人クラスになると、「あの木なら明日くらいに撮れるんじゃないの」なんて、超ピンポイントでロケ場所を決めたりするのだ。(ほんとの話です、職人はやっぱりすごいんですよ)

そんな風景写真の専門家たちは、この異常気象にどう対応しているのだろう。
寒かったり暖かかったりして、草花の開花も予想しにくいのではないでしょうかね。
専門外なだけに、興味ある。(あっさりと対応してたりして・・・。)

でも、やっぱり冬は冬らしく、春は春らしくあって欲しいものです。
それが日本の良さだったりするわけですから。


クリックすると元のサイズで表示します
お台場の桜。
「お台場で桜が〜!」って驚いて、近づいてみたら実は早咲きで有名な「河津桜」でした。でも、本場の伊豆でも2月上旬から開花するのが常の桜だから、やっぱりちょっと早すぎるんではないでしょうか。お台場ってふきっさらしで結構寒いところだから。
ちなみに、D40で撮ったのですが、その前に撮った色味の少ない被写体に合わせて、仕上がり設定を「鮮やかに」にしたままでした。
さすがにちょっと彩度が高すぎましたね。
(鮮やかな被写体を撮るときには、むしろ設定はノーマルか彩度を低めに設定するほうが自然に見えるものです)
普段はあまり仕上がり設定などはいじらないので、たまに設定変更すると、その後なんカットかは、設定を戻すのを忘れてそのまま撮ってしまったりします。
ま、いいか。ピンクの花びらが強調されてるのも。
この時期に都内で桜が撮れたのはちょっとラッキー。
0

2007/2/1

パナソニックの新しいコンパクト  デジタルカメラ
昨日はパナソニックからコンパクトデジカメのニューモデル6機種が発表された。
その中でメインとなるのはFX30TZ3の2モデル。
FX30はFX07の後継機で、より薄くなったのが特徴だ。
TZ3は光学10倍ズームを搭載するコンパクトモデル。
FX30(なんで型番がそんなに飛ぶのでしょうね?)は「お嬢様カメラ」
TZ3は「奥様カメラ」だそうだ。
お嬢様カメラは良いとして、奥様カメラに任命されたTZ3は、奥様だけに使わせておくのはもったいない。28mm相当からの広角撮影ができるが、アスペクト比を2:3にしても、4:3でも16:9でも常に広角は28mm相当からとなる。これを実現するために、レンズのイメージサークルはでっかくなっているし、CCDだって一回り大きなものとなる。詳しい説明は省略するが、ようするに見えないところに贅沢をしているカメラなのだ。
ということで、TZ3が今回の目玉なのかもしれない。

クリックすると元のサイズで表示します
パナソニックの発表会のあと、お台場を散策。
のんびりとお茶を飲んでいたら、夕方の光がきれいになってきたので、
慌てて外に出て撮影。
夕方の光って、刻々と変わっていってあっという間に日没になっちゃうから、勝負の時間が短いのだ。この写真はもう勝負終了間際の最後の方のカット。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ