2007/12/31

みなさま、よいお年を!  デジタルカメラ
いよいよ2007年も今日で最後の日となりました。
この1年間は雑誌社の方々、カメラメーカー、レンズメーカー、プリンターメーカーの方々、広告代理店の方々、そして読者のみなさんには大変お世話になりました。
また、作品撮りではモデルさんにもずいぶんとお世話になりました。

新しいデジタルカメラが続々と登場したため、なんだかんだと毎月忙しく、あっという間に1年が過ぎていきました。
今日、こうやって一年を振り返ることができるのも、ひとえに皆様方のおかげです。

来年のことはまた、新年を迎えてから書くとして、まずは私の2007年を支えてくださったみなさまに感謝したいと思います。

ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いいたします。



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来年はもう少しまめにblogも更新したいな〜と思っております。
新旧問わず色んなカメラ、レンズを使って、どんどん写真を出していきたいと思います。
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2007/12/23

コンパクトデジカメの高感度  デジタルカメラ
今年はコンパクトデジカメの高感度対応が進んだ年だったような気がする。
大抵のコンパクトデジカメはISO1600くらいまでは撮れるようになったし、
カメラによってはISO3200、6400対応なんていうものまである。
もちろん、デジタル一眼レフの高感度と比べてしまえば、それはノイズも多いし、解像感だって低下する。
でも、高感度に強くなるっていうことは、つまりは低感度がもっと良くなっているということ。
一昔前のコンパクトデジカメではISO400なんて、ノイズざらざらで使い物にならないものが多かった。
でも、最近のコンパクトはISO400くらいまでなら、大切な記念写真で使ってもいいかなぁと思わせてくれるくらいの画質にはなっている。
もちろん、もっともっと高感度もキレイになって欲しいというのが本音です。

とにかく、2007年も着実にコンパクトデジカメは進化してきたんだな〜と思ったりしているわけです。
(どのメーカーのカメラも着実に進化しています。進化速度には違いはあれどw)

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高感度に強いコンパクトデジカメといえば、真っ先に名前が挙がるのが富士フイルムのFinePix Fシリーズ。
2005年に発売されたFinePix F10なんて、当時ISO400くらいがMaxだったコンパクトデジカメの世界にISO1600なんていう高感度を持ち込んだ画期的なカメラでしたから。
(あのときはホントに衝撃でしたw)

そして、現行のモデルでいえば、FinePix F50fdというヤツ。
1200万画素のスーパーCCDハニカムHR を採用して、ISO6400までの設定が可能。
このカメラの偉いところは、ISO100〜6400までを手動でちゃんと設定できるところ。
シーンモードの「高感度」とかで最高感度が撮れるっていうのではなく、自分で最高感度の設定ができる。(ISO3200で6M、ISO6400では3M記録になってしまいますが)

もちろん、ISOオートっていうものもついてます。
ISOオートも最高感度が400、800、1600までって自分で天井を決めておけるので、画質をとるか、感度をとるかが選べるっていうのがいいじゃないですか。

コンパクトデジカメといえども、撮影者の意図をちゃんと反映できるように設定できるのが望ましい。このカメラはISO感度に関しては、これをクリアしていると思います。

それからフジのカメラで好きな機能は「高感度2枚撮り」機能ってやつ。一回のシャッターでフラッシュオンとオフの2枚を撮ってくれるとっても便利な機能です。

でも、このFinePix F50fd。
なんでマクロがワイド端で7cmなんでしょ。
いまどき、7cmはないんじゃないでしょうかね。
シーンモードの「接写」にすると最短5cmになるらしいんだけど、
だったらAFモードのマクロも5cmにしてほしい。

それともう一つ。
動画ももう少しキレイに撮れると嬉しいんだけど・・・。


ちなみに、上の写真はISO400で撮ったもの。
コンパクトデジカメのISO400にしては、ノイズが目立ちやすい室内のシーンでこの画質なら合格点をあげられるのではないでしょうか。
いや、全然文句ないでしょう。この感度でこの画質なら。

余談ですが、SDメモリーカードが使えるようになっているのもグッドです。
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2007/12/20

旅行スナップカメラ  デジタルカメラ
先日の日記に引き続き、スナップカメラのお話。
私は、旅行に行くときは大抵、デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの両方を持って行く。仕事では必要なカメラをすべて持って行くが、個人的な旅行では大抵それぞれを一台ずつに絞る。
旅行とはいえ、やっぱりしっかりと撮っておきたいという場面はあるし、そういうところではデジタル一眼レフを使いたくなる。
でも、ちょっとしたスナップや旅の記念写真などではコンパクトデジカメが大活躍だ。
そういう意味では、私はデジタル一眼レフとコンパクトのどちらも大切なアイテムといえる。

たまにコンパクトデジカメの画質を一眼レフのそれと比較して、「高感度が使えない」などという人もいるが、それはやっぱり間違いでしょう。
コンパクトデジカメはレンズにしても撮像素子にしてもとても小さいので、画質に関してはデジタル一眼レフに負けて当たり前。

でも、「デジタル一眼レフは重たいから置いていきたいけど、コンパクトならポケットにいれて」って場面だってあるわけだから、それぞれ適材適所という棲み分けがあるはずだ。
そのときは、コンパクトデジカメはコンパクトデジカメとしての画質、使い勝手を期待すべきだろう。
そもそも、コンパクトデジカメでデジタル一眼レフとまったく同じ写真が撮れるなら、デジタル一眼レフは重たくて高いだけのものになっちゃうわけだから。

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今回の旅のお伴コンパクトはキヤノンのIXY DIGITAL 910 IS
ハッキリ言って、カメラ任せでバシバシ撮るだけのカメラなんだけど、これがまた良くできているのだ。
写真のような夜景も記念写真レベルでいえば、十分に満足できる。

広角は28mm相当からで、スナップでも広めの絵が撮れるし、
液晶モニターも3型と大きい。
デザインも男性好みのシャープな感じだし、
シャッターボタンのフィーリングもグッド。
キヤノンのコンパクトって、飛び抜けたウリがないようでいて、トータルのバランスが良く取れているものが多い。そして、欠点が見つけにくい。
まあ、商品作りが上手いってことなんでしょう。
でも、こういうカメラってカメラ雑誌のレビューでは書きにくいんですよね〜。
だから、ブログで取り上げてみたりしました(笑)。

とにかく、どんなシーンを撮っても確実に一定クオリティ以上に写ってくれる。
だから、お気軽スナップ&旅の記録には最適。
AFに関しては通常使用では実に速いし、
顔認識AFもばっちり。
欲を言えば、マクロをもう少し強化して欲しいかも。
ワイド端で3cm、テレ端で30cmはちょっと物足りない。
同社の別のモデルにはスーパーマクロ機能なんかがあったりするんだけど、
そういうのでもいいので、1cmとかまで寄れるとありがたいな〜と思う場面が何度か。
バッテリーの持ちに関してはカタログ値で約270枚。
まあ、一般的な1泊2日くらいの旅行ならなんとかってところでしょうか。
ただ、動画を多用すると意外にバッテリーって消耗が早い気がする。
バッテリーは長持ちすればするほど便利なことは確かです。

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