2007/12/23

コンパクトデジカメの高感度  デジタルカメラ
今年はコンパクトデジカメの高感度対応が進んだ年だったような気がする。
大抵のコンパクトデジカメはISO1600くらいまでは撮れるようになったし、
カメラによってはISO3200、6400対応なんていうものまである。
もちろん、デジタル一眼レフの高感度と比べてしまえば、それはノイズも多いし、解像感だって低下する。
でも、高感度に強くなるっていうことは、つまりは低感度がもっと良くなっているということ。
一昔前のコンパクトデジカメではISO400なんて、ノイズざらざらで使い物にならないものが多かった。
でも、最近のコンパクトはISO400くらいまでなら、大切な記念写真で使ってもいいかなぁと思わせてくれるくらいの画質にはなっている。
もちろん、もっともっと高感度もキレイになって欲しいというのが本音です。

とにかく、2007年も着実にコンパクトデジカメは進化してきたんだな〜と思ったりしているわけです。
(どのメーカーのカメラも着実に進化しています。進化速度には違いはあれどw)

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高感度に強いコンパクトデジカメといえば、真っ先に名前が挙がるのが富士フイルムのFinePix Fシリーズ。
2005年に発売されたFinePix F10なんて、当時ISO400くらいがMaxだったコンパクトデジカメの世界にISO1600なんていう高感度を持ち込んだ画期的なカメラでしたから。
(あのときはホントに衝撃でしたw)

そして、現行のモデルでいえば、FinePix F50fdというヤツ。
1200万画素のスーパーCCDハニカムHR を採用して、ISO6400までの設定が可能。
このカメラの偉いところは、ISO100〜6400までを手動でちゃんと設定できるところ。
シーンモードの「高感度」とかで最高感度が撮れるっていうのではなく、自分で最高感度の設定ができる。(ISO3200で6M、ISO6400では3M記録になってしまいますが)

もちろん、ISOオートっていうものもついてます。
ISOオートも最高感度が400、800、1600までって自分で天井を決めておけるので、画質をとるか、感度をとるかが選べるっていうのがいいじゃないですか。

コンパクトデジカメといえども、撮影者の意図をちゃんと反映できるように設定できるのが望ましい。このカメラはISO感度に関しては、これをクリアしていると思います。

それからフジのカメラで好きな機能は「高感度2枚撮り」機能ってやつ。一回のシャッターでフラッシュオンとオフの2枚を撮ってくれるとっても便利な機能です。

でも、このFinePix F50fd。
なんでマクロがワイド端で7cmなんでしょ。
いまどき、7cmはないんじゃないでしょうかね。
シーンモードの「接写」にすると最短5cmになるらしいんだけど、
だったらAFモードのマクロも5cmにしてほしい。

それともう一つ。
動画ももう少しキレイに撮れると嬉しいんだけど・・・。


ちなみに、上の写真はISO400で撮ったもの。
コンパクトデジカメのISO400にしては、ノイズが目立ちやすい室内のシーンでこの画質なら合格点をあげられるのではないでしょうか。
いや、全然文句ないでしょう。この感度でこの画質なら。

余談ですが、SDメモリーカードが使えるようになっているのもグッドです。
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