2008/1/12

モノクロ  デジタルカメラ
モノクロ写真というのは、何とも味があるもの。
カラーとは違って色がない分だけ、見るものの想像力をかき立てるのだろうか。
色がない分だけ、目ではなく、心に直接しみこむのだろうか。

その昔、学生の時はモノクロ写真ばかりを撮っていた。
理由はといえば、自分で現像、プリントができるから。
自分でできることが多く、しかもカラーに比べて安い。
暗室という独特の世界に入り込むだけで、自分が作品を作っている満足感にとらわれたもの。

今は、デジタルになって、モノクロもカラーも同じように自分でプリントを楽しめる。
だから、安いとか手軽という理由でモノクロをやることはない。
モノクロならではの暗室という世界観もない。

でも、なぜか写真展に展示する写真も含めて、人に見せたくなるのはなぜかモノクロだったりする。

モノクロ写真って不思議な力がありますね。

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冬の海に入るサーファーをモノクロでスナップ。
GR DIGITAL IIでのワンショットですが、
コンパクト、一眼を問わず、最近のデジカメはモノクロ記録が可能なものが多い。
カラーで撮って、あとからパソコンでモノクロ化するのもいいが、
やっぱり写真は撮るときに完成させておきたいもの。
そう考えると、モノクロ写真は撮るときにモノクロ記録しておくのがよい気がします。
まあ、どちらでもよいのですが、私はモノクロかなーって思った時は迷わずモノクロモードにしちゃいます。
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