2008/2/18

デジカメの進化  デジタルカメラ
考えてみれば、デジカメというのは本当にすごいカメラだ。
フィルムカメラとはまったく別の次元といっていいだろう。
ホワイトバランスだって、フィルムの時にはフィルターを使わないとできなかったし、
露出だってフィルムでは不安になって、何枚もブラケティングした。
それが、今やデジタルではとりあえず、オートホワイトバランスで無難な発色が得られるし、
露出だって液晶モニターを見れば、だいたいの見当はつく。
「ちゃんと写ってなかったらどうしよう〜」なんて心配もいらなくなった。
カメラの調子やレンズの不具合なんかもデジタルならたいてい撮影時にチェックできる。
フィルムでは、「もしカメラが調子悪くて、シャッター速度とかが狂っていたりしたら困るから」と言って、大事なシーンでは、わざわざ別のカメラでバックアップ用に撮ったりしていた。

そう考えると、本当に画期的です。デジタルカメラ。
私たちは、すでにそのことが当たり前になっていて、もうその画期的なことを忘れてしまいがち。
でも、もう一度、その便利さを思い出して、それを最大限に生かしていけばいいんじゃないかな〜と思ったりする。

もちろん、フィルムカメラを否定するつもりはまったくありません。
あの現像があがってくるまでのドキドキ感はなんともいえないし、
フィルムらしさっていうのも当然あります。
フィルムでもデジタルでも好きなカメラを使って、写真を楽しめればそれが一番なんじゃないでしょうか。

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PowerShot G9で何気なく撮った雪景色。
もちろん、露出もカメラ任せです。
このカメラ、本当に作品撮りレベルの写真が撮れる、すっごいカメラです。
スナップ中心で、デジタル一眼レフでもセットレンズしか使わないなら、これでも十分に代用できちゃうじゃないでしょうか。(さすがにスポーツ撮影なんかはかないませんが)

そういえば、初めて雪景色をフィルムで撮りに行ったとき、カメラに内蔵された露出計を信じて、シャッターを切ったら、ものすごーくグレーの雪景色ばっかりが写っていたことを思い出しました。(グレーというか黒に近かったですね〜w)
今は露出補正なしでもここまで写してくれるんですね。
いや、文句の付けようがありません。
もちろん、ベストの露出ではないかもしれないが、あとは自分で液晶モニターとヒストグラムを見ながら、露出補正をすればいいだけの話です。


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