2008/3/14

ファームアップでカメラが生まれ変わる  デジタルカメラ
デジタルカメラには、内部のソフトウエアを書き換えることで機能を追加したり、不具合を修正したりする「ファームアップ」というイベントが存在する。
イベントといっても、別にどこかに集って何かをやるわけではありません。
いわゆる、カメラの中にあるソフトウエアを書き換えるという作業です。

パソコンのOSなどでもソフトウエアのバージョンアップがあったりするが、なぜかパソコンの場合、バージョンが新しくなるとかえって使いにくかったり、調子が悪くなったりすることがある。(不思議だけどw)

でも、デジタルカメラの場合、まずバージョンが新しくなって悪くなることはない。
よく、発売後にファームアップとかリリースするのは、発売当初の完成度が低いからだなどという人もいるが、一概にそれだけとはいえないだろう。
発売してみてはじめて分かることもあるだろうし、多くのユーザーからのリクエストに応えてファームアップを行うこともある。

で、なにがいいたいかといえば、
パナソニックのデジタル一眼レフ「LUMIX L10」がファームアップして、
D Summilux 25mm F1.4 ASPH.という単焦点レンズでもライブビュー時のコントラストAFができるようになったのだ。
http://panasonic.jp/support/dsc/download/X025/

L10が発売されたときに、このレンズ(25mm F1.4)を装着してライブビューでAFができないと知った時はびっくりした。
何しろ、てっきり使えるものだと思って、ライブビューで撮影してらどうやってもコントラストAFが使えないのだ。(よくよく調べてみると、webでも使えないと書かれていたw)

L10はライブビューを使ってこその真価を発揮するカメラといっても過言ではない。
可動式の液晶モニター+ライブビューが便利なのだ。
なのに、私のお気に入りのレンズでAFが効かない。

それがファームアップにより、当たり前のように使えるようになったのだ。
こういうファームアップは大歓迎。

どのメーカーさんも、発売後のカメラ、改善できるところがあるならガンガン改善してもらいたいものです。
(ただし、なんでもかんでもファームアップで改善できるとは限らないようですよ、みなさん。過度な期待は禁物ですw)

クリックすると元のサイズで表示します
早速、ファームアップしました。
いやいや、便利になったものです。
L10+25mmF1.4の組み合わせ。

一生懸命のお願いした甲斐があったというものです(笑)。
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