2008/8/21

D700、その後の雑感  デジタルカメラ
D700が発売になって約1ヶ月。
だいぶ使い込みましたが、やっぱりD300と比べると重くて大きいし、D3と比べるととっても軽い。
まあ、クルマ移動の撮影ではどれでもあんまり関係ありませんが、電車での移動となると少しでも軽くてちっちゃい方がいいですね。そう考えるとD300でもまだ大きいという気もします。

相変わらず、D3、D700、D300を取っかえ引っかえ持ち歩いていますが、
やっぱり「これぞカメラ」と感じさせてくれるのはD3です。
でも、D700を使っているからこそ出てきたD3の不満点もあります。
それは、内蔵フラッシュがないこと。
そして、ファンクションボタンなどにライブビューモードの切り替えが割り当てられないこと。
両方ともD700なら解決です。

内蔵フラッシュなんて使うのか?と質問されそうですが、私は頻繁にSB-800などのスピードライトをワイヤレスで使います。そのときに、D700なら内蔵フラッシュをトリガーとして外付けをコントロールできる。これが便利。
(そうそう先日、新しくなったスピードライトSB-900も追加購入しました。これがまた素晴らしく使いやすい。これは買った方がいいです。絶対。まあその話はまた別の機会に)


D3で同じことをやるにはSU-800というコントローラーを装着しなければなりません。(小さいとはいえ、荷物が一つ増えるのがイヤですね。)

また、ライブビューもそう頻繁には使いませんが、でも、ファンクションボタンなどに割り当てておけるD700ではわりと使用頻度が高いです。
(ちょっとした手間の違いでこうも頻度が変わるとは・・・めんどくさがりなんです、私)

というわけで、D700はなんだかんだと良くできたカメラだな〜と再認識しています。
これくらいの機能をもったもっと小さなカメラが出てくれればいいのに〜などと考えたりしています。


カメラ雑誌もやっぱりまだまだ特集はD700です。
8/20日発売の玄光社「フォトテクニックデジタル9月号」は、D700の画質を活かす機能&レンズ特集です。
単焦点レンズとズームレンズの比較などをやってますので、
関心のある方はぜひご覧ください。

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ちなみに、写真はそのときのロケでのワンカット。
いつものごとくJPEGの撮って出しです。
モデルは「鈴木 咲」さん(プラチナムプロダクション)。
現役美大生。明るくてなかなか個性的なキャラクターの持ち主でした。
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2008/8/12

高倍率ズーム機  デジタルカメラ
メーカー各社から発売される高倍率ズーム機。
広角から超望遠までを一台でカバーするという優れものなのだが、
コンパクトデジカメというには少々ボディがでかすぎるのが難点。
はっきり言って普段のお散歩にはあまり使いません。

でも、旅行には最適かもしれません。
デジタル一眼レフを持って旅行に行く人は、それとバッティングしちゃうかもしれないけど、普通の人はなるべく軽装備で旅行に行きたいはず。
そんなときにはこの高倍率ズーム機というのが重宝します。
旅行ってやっぱりいろんなものを見て、いろいろと撮りたくなるもの。
そういうときには、広角で広い絵も撮りたいし、超望遠で遠くのものをどアップで写したいという欲張りなニーズをかなえてくれるカメラが欲しいものです。
特に、超望遠に関してはデジタル一眼レフで400mm相当オーバーというのはかなりでかいレンズを持って行かなくてはならないので、なかなか面倒。それから比べれば、ちょっと図体のでかい高倍率ズーム機も軽くてちっちゃいと言ってもいいでしょう。
最近のデジカメは一眼レフじゃなくてもずいぶんと高画質になったし、高感度もかなり行けるようになってきました。
「意外と便利だな〜高倍率ズーム機!」というのが最近の感想です。

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LUMIX DMC-FZ28にて。
花火大会の写真なんかも高倍率ズーム機だと、寄りも引きも撮れちゃいます。
しかも、マニュアル露出モードなんかもちゃんと搭載されていて、
4秒なんていうスローシャッターも設定できるので、花火なんかも割と自由に撮ることができる。
27〜486mm相当の画角がこれ一台で行けちゃうなんて、よーく考えてみるとすごいことです。
画質だって、十分なんじゃないかなーという気もします。
もちろん、一眼レフのほうがもっと色んなこともできるし、高感度だって強いけど、何が何でも一眼レフっていうのも疲れちゃうし。
ま、適材適所ってことでしょう、やっぱり。
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2008/8/7

Micro Four Thirds System  デジタルカメラ
8月5日、オリンパスとパナソニックがデジタル一眼の新しい規格として「Micro Four Thirds System」というものを発表しました。

従来のFour Thirds Systemからの主な変更点は、
・フランジバック(マウントと撮像素子との間隔)の短縮=「フォーサーズシステム規格」の約1/2に短縮
・マウント径の縮小=「フォーサーズシステム規格」より、外径を約6mm縮小
・マウント電気接点数の変更(9点⇒11点)
の3点。(プレスリリースより抜粋)

センサーは従来と同じ「4/3型撮像素子」を使用するというもの。
どうも一眼レフカメラ特有のクイックリターンミラーが入るスペースはないらしく、ライブビュー専用になるんじゃないかと言ってました。
ということで、デジタル一眼レフカメラとは呼べないかもしれません。まあ妥協点としては「レンズ交換式デジタル一眼」ですかね。
液晶&EVFでもしっかりと撮影できればいいのかな〜と思ったり、やっぱり光学ファインダーがなくなるのはどうだろうって不安になってみたり・・・。

今回の発表はあくまでも新規格の発表だけで、具体的な製品やレンズの発表はありませんでした。
でも、規格を発表したということは、当然、カメラもレンズも作るということ。

どんなカメラになるのかは、将来のお楽しみとしても、かなり小型軽量のカメラができることでしょう。
というか、そもそもFour Thirds Systemが発表されたとき、小型軽量が一つのウリになると思われていたのに、なぜかあんまり小型化されたものが出てこなかったわけで、次の規格でようやく小型軽量がウリになるのではないかと予想されます。
(現在のFour Thirds Systemで小型軽量といえばオリンパスのE-420くらいでしょうか。)

小さくて軽いカメラは、お仕事カメラとしてはいろいろ不自由があるかもしれませんが、旅カメラとしてはこれほどありがたいことはない。
小さくて軽くて、高画質で使いやすいカメラが登場してくれることを期待したいところです。

あ、あと欲を言えば、持ちやすくて、グリップしやすいカメラがいいです。軽くても持ちにくいカメラはイヤですね〜個人的には。
ストラップなんかなくてもしっかりと持っていられるカメラが好きです。

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