2008/10/29

近況報告  デジタルカメラ
ブログを更新する暇もないくらい忙しくしていました。
というか、今月いっぱいはそんな状況です。

でも、「更新さぼってる」と友人に言われてしまったので、とりあえず近況報告まで。

ちょっと膨大な原稿書きがあって、このところかなり引きこもりです。
ですが、来週からはまた撮影もバシバシやります。
ということで、カメラ雑誌のお仕事、グラビアのお仕事、広告のお仕事などなど大募集中です(笑)。

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告知です。

写真集が発売になりました。
約1年くらい撮り続けた、バルーンアートの写真集です。
もちろん、撮影はすべてデジタルカメラ。
ニコンD3、D300、キヤノンEOS-1Ds MarkIIなどなどのデジタル一眼レフで撮ったものです。

上の写真は、表1の写真ですが、
女性が着ているものすべてがゴムの風船でできているとっても驚きのアート作品です。
そんなのがいっぱい写った写真集です。

本屋さんでも注文できるみたいですし、
下記のURLからも購入できるようです。

http://naranja.co.jp/balloon/index.html
興味のある方はぜひよろしくお願いします。

本のタイトル等の情報は下記の通りです。

タイトル:バルーン・ビューティー
著者:細貝里枝
写真:塙真一
英訳:Ed Chee / 小川未央
出版:株式会社 ナランハ
ページ数:54p
ISBN:978-4-931571-18-1
価格:3,150円/冊(本体3,000円)



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2008/10/3

EOS 5D MarkIIおそるべし!  デジタルカメラ
カメラ雑誌のお仕事で、EOS 5D MarkIIを実写してきました。
いやいや、なかなかすごいカメラです。
まず、一番の驚きは高感度。
ISO100〜ISO6400までが常用感度となっていますが、
どの感度でも解像感が高いことに驚かされます。

私は人物の撮影がメインなので、人物でテストしてみましたが、
ISO800はふつうに行けそう。
状況によってはISO1600までノイズ、解像感ともに行けるかな〜と。
ISO3200になるとさすがにノイズが目立ってきますが、解像感はISO6400でもかなりのもの。

ちなみに、ニコンのD700で同じシーンを撮りましたが、こっちの高感度は低ノイズが売り。
やっぱりISO800以上のノイズはEOS 5D MarkIIよりも少ないです。でも、ノイズリダクションがかなりかかっているようで、ISO1600以上では解像感がだんだんと低下していきます。

ノイズの少なさではまだニコンに軍配が上がりそうだけど、解像感で勝負したらEOS 5D MarkIIの勝ちというところでしょう。
勝ち負けと書くと誤解されそうだけど、勝ち負けというよりは狙っているところが違うんでしょうね。この2モデルの高感度は。
ま、低ノイズと解像感のどっちに重きを置くかによるでしょうが、高感度性能に圧倒的なアドバンテージを持っていたニコンですが、EOS 5D MarkIIの出現によりこの差は事実上なくなったという感じでしょうか。
(あくまでも室内で人物撮りをしただけの感想なので、風景とかだとまた違った評価になるのかしれませんが)

なお、このテスト結果の画像については、
10/20発売の玄光社「フォトテクニックデジタル」をご覧ください。

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モデルさんは、齊藤夢愛(さいとうゆあ)さん(プラチナムプロダクション)
踊りとものまねが大好きという明るい二十歳のお嬢さん。

画質にはまったく不満のなさそうなEOS 5D MarkIIだけど、
やっぱりあのシャッター音とシャッターボタンのフィーリングだけはなじめません。
旧EOS 5Dの音も好きになれなかったんだけど、
まあそれよりは良くなったかな〜。う〜ん。

シャッターに関して言えば、もうひとつ。
ライブビュー撮影時はいつシャッターが切れて、どこで撮れているのか全然分かんないんですけど(笑)。

あと、相変わらず、AFポイントの選択は斜め方向が一発でいかない。(ま、これは私の指先の動きが悪いのかもしれませんが・・・)

フルサイズ機とはいえ、中級モデルという位置づけなんで、その辺は妥協しなくちゃいけないのかもしれませんね。

最後に。
フルHDムービーについて。
これはめちゃめちゃ楽しいです。
AFさえ速くなってくれればビデオカメラはいらないって感じ。
絵はすっごくきれいです。
一眼レフならではのレンズを使い、ぼけを生かしたムービーを撮りたいって方は、
このムービー機能だけで買う価値があるのかもしれません。

というわけで、まだまだ進化を見せるデジタル一眼レフ業界です。
どこまで進化を続けるのか、楽しみなところです。
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