2008/12/4

D3Xというカメラ  デジタルカメラ
ついに発表となりました。
ニコンD3X
2450万画素という最高画素数を誇るフラッグシップ機です。
見た目はD3とまったく一緒ですが、画素数は2倍ですね。一気に2倍はすごいです。
まあ、D3が発表となったときから、早かれ遅かれ出ると言われていたモデルですから、そう驚くこともないのかもしれませんが。

残念ながら、私はまだ実写していないので、そのすごさは分かりませんが、サンプルとして見せてもらった大判プリントは、ため息が出るほどの解像感でした。人物の全身でもまつげ一本一本までビシッと解像しています。ただ、逆に言えば、大判プリントしないと本当のありがたみは分からないということかもしれません。

また、撮影感度がISO100からとなっているのもいいですね。
スタジオでのストロボ撮影などを考えると、ISO50が基礎感度でもいいくらいです。というか、ISO25とかも使えるともっといいのに。
その一方で高感度側はISO1600までになりました。夜の外ロケなんかではちょっと物足りないかもしれません。一応、ISO1600も常用感度となっていますが、人物撮りで肌の質感にこだわるとなると、ISO400くらいがいいところなんじゃないでしょうか。ISO800までばっちりだといいんですが、最高感度の2段落ちくらいがきっと、人物撮りで美味しいところなんじゃないでしょうか。(過去の経験からくる、まったく予想ですが。)

ということは、やっぱりD3とD3Xは使い分けが必要ということになるのでしょう。
D3を手放せないとなると、価格が重くのしかかってきますね。
実売で90万円近い価格みたいですから、ノリだけで買うわけにはいきません(笑)。
でも、スタジオユースということを考えれば、中判のバックタイプのデジバックに比べればお手頃価格とも言えます。悩みどころですね。


ちょっと残念なのが、D3で見送られ、D700には搭載されてきたダストリダクションシステムが、やっぱり搭載されなかったこと。
私は自分でセンサークリーニングもやりますが、やっぱりダストリダクションは付いていたほうがありがたいですね。
それと、もう一つ。
ライブビューがレリーズモードダイヤルでしか使えないこと。これはD3も同じですが、D700はファンクションボタンなんかに割り当てられます。D3Xも割り当てられるようにして欲しかったですね。そして、ついでにD3もファームアップで割り当て可能にして欲しいところです。

とにかく、一度、ちゃんと実写してみなければと思っています。
その機会が来たら、また感想を書きたいと思います。
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