2009/1/28

写真展の準備  デジタルカメラ
2/4(水)からの写真展の準備に大わらわです。
エプソンのPX-5800を日夜フル稼働させて、A2プリントしております。

でも、写真ってやっぱりプリントが完成形なんだなーとあらためて実感します。とくに大伸ばしするとなんとも言えない満足感があります。
その一方で、自分のイメージ通りのプリントに仕上げるのは結構大変。
インクや用紙も大量に消費するし、コストもばかになりません。

でも、個展というのは自分自身を表現する最高の場所ですから、頑張ってプリントを仕上げたいと思っています。

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写真展は
「THE STATES〜FREEDOM」というタイトルで、
今回もアメリカの写真です。
ニューヨーク、サンフランシスコ、ロス、アリゾナ、ラスベガスなどなどさまざまなアメリカをお見せしたいと思っております。
なるべく毎日会場にいようと思っておりますので、
ぜひ足をお運びください。

日時:2月4日(水)〜2月10日(火)
(10時〜18時 / 最終日のみ16時まで)
会場:京セラ・コンタックスサロン東京
(2/8(日)は会場自体が休館日なのでご注意ください)
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2009/1/16

コンパクトデジカメだからこそ撮れる写真  デジタルカメラ
お仕事は基本的にデジタル一眼レフカメラを使います。
割と扱いのちっちゃなカットでもやっぱりデジタル一眼レフです。
でも、お仕事の撮影がなく、さらに作品撮りなどもない場合はほとんど一眼レフは持ち歩きません。
理由は重たいから。でかいから。
ちょっと電車に乗って打ち合わせに行くとき、
近所にコーヒーを飲みに行くとき、
本屋さんに行くとき。
そんなちょっとしたときにデジタル一眼レフはやっぱり仰々しすぎます。
でも、携帯電話のカメラじゃ、ちょっと心許ない。
そうなるとやっぱりコンパクトデジカメが一番ではないでしょうか。

私はいつでも何かしらコンパクトデジカメをバッグやコートのポケットに入れて出かけます。
出かけても、一枚も撮らずに帰ってくることもあります。
でも、やっぱり持っていれば、何か撮りたいものに出会ったときに、それを撮ることができます。
そういうときの写真って、当たり前ですがカメラを持っていなければ撮ることができないんですよね。
「コンパクトデジカメを持ってきてよかった〜」。そう思う瞬間が一月に何回かはあります。
ですから、私はコンパクトデジカメも大好きだし、新しいコンパクトが出ると、興味津々なんです。


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打ち合わせの帰り道に見かけた工事現場。
背の高いクレーン車が隣のビルに影として写っていたのが何となく面白くてシャッターを切りました。
このときバッグに入っていたカメラはキヤノンのPowerShot G10
このカメラ、コンパクトデジカメというにはちょっと大きいですが、
撮影の楽しさに関してはピカイチ。
ISO感度と露出補正がそれぞれ独立したダイヤルで操作できる。
電子ダイヤルで操作できるカメラは多いですが、アナログのダイヤルでできるのはこのカメラくらいでしょうか。
古いタイプのフィルムカメラでは当たり前だった操作が、デジタルになると貴重な存在になったりするところが面白いですね。
でも、露出補正やISO感度がアナログダイヤルって本当にいいです。
できればホワイトバランスもダイヤルで変えたいくらいです。

いっそのことキヤノンのデジタル一眼レフカメラでもこのダイヤル方式を導入すればいいのに。

このカメラ、画質的にも大満足。
コンパクトデジカメなんで、デジタル一眼レフに比べれば超高感度は厳しいですが。
でも、ISO400くらいまではなんとか行けてくれます。

ちょっとだけ操作性で気になっているのが、フォーカスモードをマクロに設定するとき。
十字ボタンの左がお花のマークになっていて、これを押すとフォーカスモードを変えられるのですが、
お花ボタンを一度押すと、現在のモード(通常モード)が表示され、もう一度押すとマクロモードに切り替わります。
マクロモードにしたくてボタンを押したのに、一押しでは変わってくれず、2回押させられることにちょとだけイラっとしますw
まあ、些細な不満ではありますが。
あと、今時ということであれば、動画モードもフルHD動画が欲しくなりますね。
この辺は次期モデルに期待というところでしょうか。


ちなみに、私が日頃持ち歩くコンパクトデジカメは、
G10のほか、パナソニックのLUMIX LX3
リコーのGR DIGITAL IIGX200などが多いですね。

あと、最近はPowerShot SX1ISもお気に入りです(フルHD動画が楽しいんですw)。

まあ、どのカメラもある意味マニアックなモデルで、売れ筋ナンバー1にはならないモデルたちかもしれませんが、デジタル一眼レフカメラのサブカメラとしてはおすすめかもしれません。
どうせ撮るならコンパクトデジカメだって、楽しいほうがいいです。



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2009/1/9

作品を撮ることとお仕事写真の違い  デジタルカメラ
あまりブログを更新しないと関係各所から「さぼっている」とお叱りを受けてしまうので、近況報告を。

今年はやっぱり作品をどんどん撮っていきたいと思っています。
お仕事としては雑誌の仕事も、Webの仕事もやっていきますが、
これは作品ではなく作例。
撮りたい写真を撮るというよりは、編集部の企画に合わせてレンズや構図などを決めて撮るものです。
そのために、自分では普段使わないようなレンズや撮影モード、機能などを使うこと多く、実は結構ストレスのたまる撮影です。
これに対して、作品は撮りたい被写体に向かって、それをどう表現するかを考えて、それに合わせてレンズや露出、撮影モードなどを決めます。
手段に合わせて結果を作る作例と、結果に合わせて手段を選ぶ作品とはまったく思考が逆になるんです。

作品撮りでは、機材の選び方もあくまでも結果ありきで考えます。
こういう写真を撮りたくて、こういうライティングだからこういう機材を使おう。こういうレンズを使いたいからこのカメラを使おうといった具合です。だから、作品撮りではいろんなカメラやレンズ、照明を使います。

ということで、今年は写真展を始め、色々なところで作品を発表したいと考えています。
でも、それにはやっぱりお金がかかるんですね。なので、必然的にお仕事もガンガンやらねばなりません(笑)。

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写真は、Yahoo!のコンテンツの一つにある「月刊チャージャー」というページの、「水着ヨガ教室」というもののワンカット。
2009年初のグラビアっぽい撮影でした。

このポーズも撮りたいように撮ったものではなく、
ヨガをしている最中のカットなのです。ヨガのポーズをいかにグラビア写真っぽく見せるか。結構、苦労しました(笑)。
もちろん、お仕事ですから、すべてが自由に撮れるわけではありません。
時間も場所もポーズさえも制限されています。
不自由の中で、自分の引き出しを総動員して、いかにクライアント満足を得るか。それが求められるのです。
だからこそ逆に、自由に撮れる作品づくりを一生懸命にやらなければと思うわけです。そうしないと、いつになっても引き出しの中身は増えませんからね。

モデルさんはヨガドルとして活躍中の横井詩織(よこいしおり)さん。
ヨガとクラシックバレエのインストラクターというだけあって、
さすがに身体が柔らかく、スタイルも抜群です。
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