2009/5/31

多様化するデジカメ  デジタルカメラ
ちょっとブログの更新が滞ってしまいました。すみません。

さて、今日の話題はデジカメが多様化してきているなーと感じること。
いい加減、画素数でユーザーをひっぱるのは厳しくなり、各社とも色々と新製品に関する作戦を考えているようですね。
というか、どういうモデルが売れるのか、模索中というところでしょうか。
コンパクトデジカメも防水モデルがでたり、フルオートモードが自動シーン認識を始めたり、連写に特化したり・・・。
HDムービー機能というのもその一つでしょう。
確かに、VGA動画よりはHDのほうがパソコンで見ても画面がでかいし、映像もキレイで楽しいです。
私もコンパクトデジカメや一眼でもよく動画を撮るようになりました。
だから動画が進化してHD動画が当たり前になるのは大歓迎です。

でも、ふと冷静に考えると、カメラって静止画カメラなんですよね。
そう考えるとやっぱり静止画ありきで進化していって欲しいものです。


最近、ちょっと一生懸命に使ってみているのが、カシオのEXILIM EX-FC100
30コマ/秒の高速連写ができたり、最大1000fpsのハイスピードムービーが撮れたりと、
肉眼では追い切れないような一瞬をカメラが捉えてくれるというコンパクトデジカメです。
もちろん通常速度のムービーも1280×720ピクセル、30コマ/秒のHD動画です。

このカメラだからこそ撮れるシーン、一瞬というのがあると思うわけです。
こういうカメラは絶対に一台持ってると便利だなーと。

ところが、いざ、そのような使い方をしようと思うと、意外と「これだ!」っていうのが見つからなかったりするんですねー。
確かに、肉眼では見えないような動きがスローモーションで見られたり、デジタル一眼レフカメラの連写速度よりも速いスピードの連写ができたりするわけですが、なかなかこれを生かし切るのは難しいものです。

自分の子供が飛び跳ねているシーンなどを撮ってみたりもしましたが、
激しい動きをスローモーションで見ると、実はあんまり可愛くなかったり(笑)。
昆虫とか動物の生態を記録するにはとってもいい機能なのかもしれません。
EXILIM EX-FC100で、これぞ!っていうハイスピードムービーを撮るのが最近の私の目標の一つですw

違うモデルの話になりますが、防水デジカメもまたしかり。
防水だとさぞかし便利だろうと思うわけですが、実はダイビングなどをすることのない私にとっては、ほとんど防水が生きるシーンってなかったりします。
多少の雨や水辺での撮影なら、今までの非防水のカメラで不自由なく使ってきたわけですし。
まあ、夏の海水浴シーズンにはきっと活躍してくれることでしょう(笑)。
今年は水中写真にもチャレンジしたいと思っています。(まあ素潜りの範疇でしょうけどね)

というわけで、いろいろと進化していくデジカメですが、
その一方で、その進化というのは決して万人向けではないのかなーと思ったりするわけです。
だからこそ、すべての機能を使いこなすというのはそれなりに難しいわけです。

さて、これからのデジカメはどういう風に進化していくのでしょう。
1年後、3年後、そして10年後、デジカメはどうなっているのでしょうね。
とっても興味があります。


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EXILIM EX-FC100にて。
キャベツの葉っぱにちょこんと乗っかった雨粒。
全然、ハイスピードムービーとは関係ありませんが、
ムービーだけがこのカメラの使い方ではありません。
マクロだって3cmまで寄れるので、手軽なマクロ撮影が楽しめます。
普通のデジカメとしてももちろん使えるモデルですが、
ワイド端が37mm相当からというのがちょっと寂しいですね。
5倍ズームなのでテレ端は185mm相当と、それなりに強くはあるわけですが。
できれば次期モデルは28mm相当くらいからにして欲しいところです。


後から思ったのですが、この雨粒が葉っぱから滑り落ちる瞬間をハイスピードムービーで撮れば良かったかなと。
まだまだカメラを使いこなせていませんね。
やっぱり、一台のカメラをとことん使いこなすのって、たいへんなことなんですよね。

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タグ: EXILIM EX-FC100

2009/5/18

レンズ交換の楽しさ  デジタルカメラ
デジタル一眼レフカメラはレンズ交換ができます。
それが最大のメリットといえるでしょう。
そういう意味では新しいカメラを買うよりも、交換レンズを増やす方がよっぽどデジタル一眼レフカメラを有効活用できるといえるのではないでしょうか。レンズの選択肢が増えれば増えるほど、そのカメラの楽しみ方も広がっていきます。

ところが、最近のデジタル一眼レフカメラの多くは、ワイドから中望遠までカバーする標準ズームをセットにした「レンズキット」や、さらに望遠ズームをプラスした「Wズームキット」なるものをラインアップしています。
メーカーとしては、「初めての方でもこれらのセットを買えば、すぐにデジタル一眼レフカメラが楽しめますよー」ということなのでしょうが、これがいかんのではないでしょうか。
Wズームキットなどを買ってしまった日には、広角から超望遠まで2本のレンズでカバーできちゃう。
だから、ユーザーとしては、「さらに交換レンズなどは買わなくてもいいやー」となってしまうような気がします。
結果的に、カメラは売れても交換レンズは思ったほど売れない。こういう現象になってしまう気がするのです。
(まあどれほど交換レンズが売れているのかというデータはありませんが、なんとなくそんな気がします)

昔は、初めて一眼レフカメラを買うときに、あわせて50mmレンズ1本を買ったものです。
レンズ交換ができるカメラにもかかわらず、50mm1本しかなかったんです。
そうすると、写真を撮っているうちに、もっと望遠が欲しいとか、広角の絵を撮りたいとか思いだして、
「135mmが欲しい〜!」となったり、「ワイドは28mmにするか、思い切って24mmにするか」などと悩み、カタログとにらめっこしたものです。
(まあ、全員がそうとは限らないでしょうが、そういう経験をしたのは私だけではないと思います)

で、交換レンズを1本買い、そして、またお金を貯めてさらに1本買う。そんなカメラライフでしたね。
ズームレンズも便利そうですっごく欲しくなって、買ってみました。
でも、その頃のズームはF値も暗いし、重いし、決してシャープで切れがあるとはいえないし・・・。
で、また単焦点レンズを買うわけです(笑)。

ズームが悪いと言っているわけではありません。
(特に最近のズームは素晴らしい描写性能を持っていますから、ズームだってキリッとした写真が撮れますからね)
ただ、手軽なズームキットが普及しすぎて、レンズ交換の楽しさを知らないまま、カメラライフを送っているユーザーも結構いるんではないかなーと思っているだけです。(だとしたら、とってももったいないですね。余計なお世話かもしれませんが)

安い単焦点レンズ1本でも買ってみると、きっとレンズ交換ができることの楽しさ、喜びが分かるんじゃないかなと。マクロレンズなんかをチョイスしてみるのもいいかもしれません。
便利さだけが最善ではないと思う今日この頃です。

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パナソニックのLUMIX GH1というカメラと一緒に14〜28mm相当の超広角撮影ができるLUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.というレンズが発売になりました。
このレンズ、G1&GH1ユーザーにはぜひとも使ってもらいたいレンズです。
周辺までバッチリと解像してくれるし、しかも超広角ズームって目で見えている景色と違う写真が撮れるので、スナップもすごく楽しいです。
まあ、使いこなしも難しいレンズですが、使う価値あり!って感じる1本です。

あ、LUMIX GH1はデジタル一眼レフカメラではなく、デジタル一眼カメラでしたね(笑)。
レンズ交換できるデジタルカメラ。
まあ、細かいことは抜きにして、交換レンズの選択肢が広がるのが嬉しいことです。
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2009/5/15

電車移動ならやっぱりコンパクトデジカメ  デジタルカメラ
昨日の日記ではD3について書きましたが、今日はコンパクトデジカメのお話。
私は外出するときには必ずカメラを持って行きます。
コンビニに行くときでもカメラを持っていくことがあります(笑)。
理由は、いつ、どこで、自分が残しておきたいと思える被写体に出会えるか分からないから。
でも、結局1枚も撮らずに帰ってくることもよくあります。
それでもいいんです。
携帯電話にもカメラは付いていますが、やっぱりあれは、後生大事にデータを保存しておこうという気にはなりませんね。そういうときに便利なのが、やっぱりコンパクトデジカメです。

私の移動はほとんどがクルマです。
電車は苦手です。
電車での移動の際は毎回乗り換え案内などで調べてから、電車に乗るほどです。

電車での移動のときに悩むのは、なんのカメラを持って行くかということ。
それと、ノートパソコンを持つかどうかということです。
ノートパソコンを持たなくてもいいようなときは、一眼レフカメラを持っていくこともあります。
でも、たいていはノートパソコンを持って出るので、カメラはコンパクトデジカメになります。

ということで、昨日の電車移動もコンパクトデジカメ1台となりました。
どのコンパクトデジカメを持って行くかは、その日の気分です。
不思議なことにカメラが変わると撮りたいシーンが変わってきます。
これはコンパクトデジカメでも一緒。
ワイドに強いカメラだったり、マクロに強いカメラだったり。
マニュアル露出などがやりやすいカメラだと、難しい光に目がいったり。
まあ、日記代わりの気軽なスナップですから、そんなにたいそうなことはしませんが。

昨日のお供は、リコーのGX200でした。
このカメラも街スナップを撮りたくなるカメラの一つです。
撮る気にさせてくれるカメラと、そうでないカメラがあります。
いったい、何が違うんでしょうねー。
正直、よくわかりません(笑)。
でも、カメラが変わると、間違いなく、撮りたく思えるものが変わるんです。(私の場合だけかもしれませんが)


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駅に向かうコンコースを歩いていると、
足早に歩く人々の影が気になりました。
後ろを振り向いて、通行人のじゃまにならないように気をつけながら立ち止まり、数枚、影ばかりをスナップ。
たかが影なのですが、複数の影が良い感じの配置される瞬間って結構少ないものです。
でも、あんまり長時間立ち止まって写真を撮っているのもほかの方の迷惑になりそうだし。
写真はもちろんGX200で撮ったものですが、
こういうシーンはコンパクトデジカメが良いですね。
だって、でっかい一眼レフカメラを地面に向けてバシャバシャとっている姿はきっと怪しいでしょ(笑)。

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タグ: GX200


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