2010/5/8

コンパクトデジカメでも楽しく写真を撮りたい  デジタルカメラ
私が初めて使ったカメラはヤシカのコンパクトカメラでした。
幼稚園のころの話なので、機種名などは覚えていません。
でもファインダーをのぞいてシャッターを切るというワクワク感だけは今でも覚えています。
自分で見つけたものを自分で写真に撮る。
なんて楽しいことなんだろうと思ったものです。
この年になると幼稚園のときの記憶なんてかなり部分がなくなっています。
でも初めてシャッターを切った時のことは覚えているんですね〜。
子供ごころにも写真の楽しさを強烈に感じたんでしょうね、きっと。

今はカメラというものが身近になりすぎて、その感動が薄れてしまいがちです。
携帯電話のカメラだろうが、コンパクトデジカメだろうが、写真を撮るということはきっと楽しいはずです。
自分の目の前にある情景が、そのままビジュアルとして保存しておける。それが写真です。
そう思うと、なんとなく有り難みの薄くなってしまったコンパクトデジカメでも、たいそうな機械に思えてくるものです。

コンパクトデジカメだって楽しく写真を撮れるはずです。
デジタル一眼レフのような写真機としての完成度は高くないし、
思い通りの色やトーンを出すことは難しいかもしれません。
でも、やっぱり楽しめるはずです。
記憶を保存しておける道具なんですから。

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羽田空港の展望台にて。
飛行機が好きなのか、一人のおじさんがずっとベンチに座って飛行機を眺めていました。

撮影は、PowerShot SX210 ISです。
夕方のちょっと寂しい感じを出したくて、マイカラーの設定をB&Wにしました。

このカメラ、動画は1280×720ピクセルのハイビジョンだし、
レンズも28〜392mm相当の14倍ズームを搭載していて、
とっても便利に使えるカメラです。
レンズ交換式カメラのようにいろんなことをやろうと思うと、ちょっと物足りなさを感じてしまいますが、
何も考えずにシャッターを押すだけで、ほんとにきれいな写真が撮れます。
そういう意味では毎日の持ち歩きカメラとしては非常に重宝します。

ただ、このカメラ、電源を入れるたびにフラッシュが自動ポップアップするんです。
でも、ボディの左上にあるため、うっかりとフラッシュ部に指を置いているとポップアップしないんですね。
ポップアップしないままで普通に撮れるのですが、この状態ではフラッシュの強制発光もできないんです。
メニューの中にもフラッシュのポップアップや強制発光設定もない。
どうしたもんかと思っていたら、なんのことはありません。
指先でフラッシュを手動で持ち上げればいいんですね。
ロックされているため、なんとなく引っかかりがあって指で強制的に持ち上げるということに抵抗を感じるのですが、そうやって手動で上げ下げできるのがこのカメラの作法のようです(笑)。

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タグ: PowerShot


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