2010/6/27

マイクロフォーサーズ用のフィッシュアイレンズ  デジタルカメラ
パナソニックからマクロフォーサーズマウントのフィッシュアイレンズが発売になります。
LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5というレンズです。
フィッシュアイレンズって、その強烈な描写からついつい欲しくなってしまうレンズです。
ほかのレンズでは撮ることのできないような強烈な歪曲が楽しめますから。
でも、その一方でデフォルメされた描写を持て余してしてまい、結局あまり使わなくなってしまうなんてことも(笑)。

私なら、ニューヨークの作品撮りに持って行きたい気がします。
ローアングルで街ゆく人たちを、網ですくうかのようにみ〜んな写してしまう。
そんな感じがいいかな〜なんて思ったりしています。
この手のレンズで困るのは雨ですね。
カメラをちょっとでも上に向けると、雨粒がどんどんレンズ面に付いてしまう。
レンズフードが雨よけの役に立ってくれませんから。
でも、雨のニューヨークもフィッシュアイで撮ったら楽しいかな〜。
あとは、ムービーですね。
これもきっと楽しい。

あと、アリゾナの抜けるような青空を撮るのも楽しいそう。
行きたいところがどんどん増えます。

レンズが増えると言うことは、それだけ写真の楽しみが広がるということ。
(荷物が増えるともいいますがw)
とりあえず、次回のニューヨークには持って行ってみようと思っているレンズです。

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典型的なフィッシュアイレンズの写真です。
テーマは地球は丸かった(笑)。

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でも、こっちもまったく同じフィッシュアイレンズで撮った写真なんです。
フィッシュアイレンズを使ったからといってなんでもかんでもまん丸く歪むとは限りません。
だからこそ、楽しかったりするのです。

LUMIX G FISHEYE 8mm/F3.5は、逆光性能も高く、周辺の描写力に関しても不満のない仕上がりになっています。さすがに太陽を入れ込むとそれなりにゴーストも発生しますが、これはまあいたしかたないことですね。
LUMIX Gシリーズでちょっと変わった写真を撮りたいという方にはお薦めの1本です。
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タグ: LUMIX

2010/6/15

カラーとモノクロ  デジタルカメラ
モノクロ写真が好きで、プライベートの作品撮りはデジカメでもモノクロで撮ることが多いです。
でも、さすがに全部モノクロっていうわけにもいきません。
どうしても「ここはカラーじゃないと」っていう場面に出会ってしまいます。

デジカメではカラーとモノクロの両方を1カットずつ撮りわけるなんていう芸当も簡単にできるのが便利ですね。
フィルム時代はカラーとモノクロの撮り分けも大変でした。
35mmフィルムならカメラは2台必要でしたし、中判カメラでもフィルムバックを付け替える手間があったり。
そういう意味ではほんとにいい時代になったんだと思います。

ちなみに、私がモノクロ写真を作るときには、ほとんどの場合、撮影時にモノクロにして撮っています。
でも、写真展などで、「この写真はモノクロで見せたいな〜」ということがある場合には、カラー画像をモノクロ化してプリントすることもあります。

あと、カメラによってはモノクロ写真の上がりに不満のあるものも多く、そういうカメラを使うときには、撮影時にモノクロ。で、プリントはカラー情報のあるRAWデータからモノクロ化というパターンが多いです。(モノクロ設定でRAW+JPEG記録しておきます)
カメラメーカーさんももう少しモノクロ画像の作り方について研究してほしいと常々思っているんですけどね〜。メーカーさん、いかがなものでしょう。

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先日行ってきたグアムの夕暮れ。
これはカラーで撮っておきたいってパターンでした。
ちなみに、カメラはライカM9
このカメラはモノクロはばっちり。カラーは何とも不思議な色になるという摩訶不思議なカメラです(笑)。
そこがまた楽しいんですけどね、このカメラは。
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タグ: M9 モノクロ

2010/6/7

LUMIX G10発表  デジタルカメラ
先週、LUMIX Gシリーズの新しいカメラとしてLUMIX G10が発表になりました。
すでに海外では発表、発売されていたモデルでしたが、どうやら日本でも発売になるようです。

LUMIX G10ですが、いわゆるLUMIX G2の弟分というか、廉価版という位置づけのようです。
液晶モニターは3.0型 約46万ドットですが、タッチパネル液晶ではなく、可動式でもありません。
液晶ビューファインダー(LVF)もG2の144万ドット相当から約20.2万ドット相当のものへとスペックダウンさています。(この部分は液晶ビューファインダーをよく使う私にはとても残念です)

ただ、その分重量は約336g(本体) とG2以上に軽くなっています。
動画機能もAVCHD Liteは搭載せず、Motion JPEGのみとなっています。(1280×720のHD動画ではありますが。また、動画専用ボタンも搭載されてませんでした。)

なんか、G2の登場で面白くなってきたな〜と思っていたGシリーズなんですが、拍子抜けするようなモデルが出てきた気もします(笑)。

でも、これは完全にGシリーズのエントリーモデルということになるんでしょう。
タッチパネルは便利そうだけど使いこなしが難しそうとか、
基本的には液晶モニターを見ての撮影しかしないとか、
マニュアルフォーカスでのピントの見えやすさなんて関係ないとか、そういう人たちに向けたカメラなのでしょう。
コンパクトデジカメユーザーからのステップアップのハードルを一番さげたモデルなんだと思います。
だから、価格もGシリーズで最安になるようですし。
といっても価格に関しては、実売予想価格を見る限り、大幅なディスカウントではないような気もします。
1万円でも、いや5000円でも安ければそっちのほうがいい、というユーザーに向けたカメラなんだと思います。

少しでも長く使いたい、カメラの機能をフルに活用して撮影をしたいという方ならG2のほうがいいでしょう。
というか、現時点でのお薦めナンバーワンは、G2でしょうね〜。
(液晶ビューファインダーなんか使わないし〜って人にならGF1という選択しもありますね)

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なんか日記で書いてみるとあんまりパッとしないようにも思えるG10ですが、使ってみた感じは悪くはありません。(AFだって速いし、液晶モニターもきれいだし)
G2の便利なタッチパネル、きれいな液晶ビューファインダーに慣れてしまうと、物足りなさを感じますが、
G10一台でスナップしている分にはそれほど不満はありません。
画質に関しては厳密な比較をしていませんが、印象としてはG2もG10も変わりないように思います。
キットレンズもG2と同じものが付いてます。(このキットレンズはなかなかの解像力です)

まあ、色んなモデルが出て、選択肢が増えると言うことは良いことなんでしょう。そういう意味ではG10の登場も歓迎しましょう。
でも、やっぱり私の一押しGシリーズはG2ですね。
くどいようですが、G2はほかのカメラにはない楽しさがあります。
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タグ: LUMIX


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