2010/7/5

多画素化も考えもの  デジタルカメラ
今やデジタル一眼レフカメラはエントリーモデルでも1000万画素オーバーです。
お仕事で使ういわゆるプロ機は2000万画素前後というのが一般的です。
私の場合、お仕事上、JPEGで撮って出しのデータが必要になることもあれば、
RAWから現像して納品することもあります。
また、画像レタッチソフト関連のお仕事をすることもあり、そういう場合はRAWデータが必要になったりします。
というわけで、基本的にはなるべくRAW+JPEGという記録スタイルで撮影しています。
で、このRAW+JPEGというスタイルで撮ると、1カットあたりの記録容量がけっこうなものになってしまうのです。
2000万画素オーバーのカメラだと1カットあたり30MBを越えます。
1日に1000カット撮ることもざらにあり、そうすると1回の撮影で30GB以上もメモリーカードを使ってしまいます。
メモリーカードは再フォーマットしてまた使うことができますが、
データをバックアップするハードディスクは記録するたびに容量が減っていきます。
そうなると、1TBくらいの容量なんてあっという間に使ってしまうわけです。

さらに、大切なデータはバックアップとしてDVD-Rなどのメディアにも保存しておきますが、
1日30GBも撮ってしまうと、何枚ものDVDに焼くことになってしまうのです。

というわけで、多画素化していくのも本当に考えものです。
業務用のカメラだとすでに3000万から4000万画素なんていうのも一般的になりつつあります。
そうなると一体どうやってすべての撮影データを確実に保存しておき、
必要なときにいつでも取り出せるようにしておけるのでしょう。
デジタルカメラはまだまだ進化していくでしょうが、
それに付随するデータ保存の環境もそうそうに進化してくれないと困ったことになりそうです。

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ちょっとした風景スナップでも2000万画素オーバーのカメラで撮っていれば、やっぱり1カットで30MBになってしまいます。
ブログに使うのはもっと小さな画像ですが、ブログ専用として撮影するのもめんどうなので、やっぱりRAW+JPEGで撮ってしまいます。
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