2010/8/15

コンパクトデジカメへの接し方  デジタルカメラ
コンパクトデジカメというのはどうしても一眼レフなどのサブカメラ的な使い方になってしまうことが多いです。
コンパクトデジカメだから作品が作れないということではなく、作品を撮ろうと思うとやっぱり一眼レフなどを持ち出してしまうわけです。レンズ交換ができるのでやっぱり自分のイメージに合わせた写真が撮りやすいからです。


でも、本当にそれがコンパクトデジカメの正しい使い方なのでしょうか。
もっともっとコンパクトデジカメも使い込むことによってなにか違う側面が見えてくるのかもしれません。
コンパクトデジカメをメインカメラとして使ってみてもいいかもしれません。

コンパクトデジカメだって画質はずいぶんと良くなりました。
操作性はやっぱり一眼レフには劣るかもしれませんが、もっと色んな楽しみ方ができるような気もしています。
たとえば、コンパクトデジカメだけを持って旅に出てみるとか。
1週間、一眼レフは使わず、コンパクトデジカメだけで写真を撮ってみるとか。
(仕事の内容によっては無理な場合もありますが。)

フルオートでの使用が大前提のコンパクトデジカメだとちょっと厳しい面もあるかもしれませんが、ちょっとマニュアル操作ができるカメラならけっこう行けるんじゃないでしょうか。
一眼レフと同じことを求めても仕方がないでしょう。でも、違うなにかがあるような・・・。

なんかいろいろとやってみたい気がしています。
その上で、メーカーさんにリクエストをすれば、今までとは違ったリクエストができるかもしれません。

作品撮りならレンズ交換ができる一眼レフ。ちょっとしたスナップならコンパクトデジカメ。
それだけじゃつまらない気もしてきました。

なにか新しいことにチャレンジしてみるもの良い時期なのかもしれません。
ある意味、頭打ち感のあるコンパクトデジカメですが、何かが見えてくるかもしれません。
そんなことを考えている今日この頃です。

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LUMIX LX5のテスト機がやってきたので、ちょっと何か面白いものが撮れないかなあと思いやってみました。
例えば、ホワイトバランスを変えてフィルムモードも変えて、露出もいじって。
最近、雑誌などでよくこんな色味の写真を見るなあなどと思いながら・・・・。
(パソコンでの後処理ではなく、各種設定を変えて撮ったそのままの写真です)

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同じシーンをマイカラーモードにあるサンドブラストで撮ってみたり。

いろいろやってみるとなかなか面白いものです。
そして色んなことが見えてきます。色んなことに気がつきます。
マイカラーモードの中でも露出補正ができるモードとできないモードが混在していることなども発見しました。
これも本気で使ってみないとなかなか気がつかなかったりします。
っていうか、全部、露出補正できるようにしてほしいんですけど・・・。

ちなみに、LX5、普通に撮ればすっごくまっとうに撮れる良いカメラです。
カメラ任せできれいに撮れてくれます。
しかも、LX3もかっこよくて好きでしたけど、LX5ではさらに洗練されてかっこよくなっています。
その話はまた別の機会にでも。
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2010/8/9

夏の風物詩  デジタルカメラ
夏の風物詩といえばやっぱり花火大会。
私も年に1・2度くらいは花火を見る機会があります。
花火は写真で撮るよりも目で見て楽しむ方がいいですね。
花火を見ながらのんびりと夏を味わう。
そんな粋な花火鑑賞がいいのではないでしょうか。

でも、やっぱり撮りたくなってしまうんです。
これはもうサガなのかもしれません。
お祭りとか花火とか、なにかイベントがあるときには必ず一生懸命写真を撮ってしまいます。
別に仕事ではありません。
ただ、目の前に見せられるとついつい撮りたくなってしまうだけです。
「楽しいイベントでした」という思い出を残すためだけの撮影です(笑)。
でも、それもまた楽しいのでいいんじゃないかなあと自分では思っています。

みなさんはどんな夏の思い出を撮られましたか。
まだこれからいっぱい撮る方もいるでしょう。
日本には四季があります。
日本ほどはっきりとした四季がない国もいっぱいあるんですね。
そういう国に行くと、日本は春夏秋冬があって素敵なんだなあと改めて実感します。

まだまだ暑い日が続きますが、夏を楽しみましょう。

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大阪の淀川の花火大会。
楽しい思い出のための1カットです。
LUMIX G2 + 14-140mmにて。
モノクロ写真大好きな私ですが、さすがにこれはカラーで撮りたいですね〜(笑)。
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2010/8/7

モノクロもカラーも  デジタルカメラ
デジタルカメラの企画の方や開発者の方々と話をしていると、
モノクロ写真について話が及ぶことが多いです。
というか、私がデジタルカメラのモノクロモードをもっと煮詰めて欲しいとリクエストするからなんですが。

カラー写真のほうが色もリアルだし、よっぽど情景を正しく再現してくれそうなものなのに、
なぜ未だにモノクロ写真に惹かれるのでしょう。

モノクロ写真というのは、単に色情報がないデータではないと思うのです。
ちょうど、小説を読むかのように、情景が自分の頭の中で想像できるのがモノクロ写真なのではないでしょうか。
小説ですごく面白かったものが映画になったからといって、必ずしも小説を読んだときのような感動を得られるとは限らないのと同じようなものでしょうか。
私は小説が大好きです。文字を追いかけているだけのはずなのに、なぜかどっぷりとその中の世界に入り込んでしまって・・・。

もちろん、原作の小説よりも面白く仕上がっている映画もあるでしょう。
小説と映画、同じストーリーを伝えたとしても、やっぱり同じものではないと思うわけです。
どっちがいいとか、優れているとか、高尚だとか、そういう優劣では語れない違いがあると思うのです。

小説と映画が違うもののように、モノクロとカラーもやっぱり違うものでしょう。
モノクロで見せた方が想像力をかき立てるシーンもあれば、カラーだからこそ伝えられる情景もあるということではないでしょうか。

モノクロとカラーをその場その場で気軽に変更して撮影できる。
それがデジタルカメラのメリットの一つといってよいでしょう。
ならば、どっちも楽しむほうが2倍お得ということになるような・・・。

今日のモノクロ談義も、なんだかそんな予感を感じさせてくれるような話の展開に。
これからのデジタルカメラはモノクロモードにも期待してもいいかもしれませんよ。
ですよね?開発者のみなさま。

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どうもブログの更新が滞りがちになっております。
いろんなところでいろんな動きをしていると、どうも書きたいことが書けないような状態に陥ったりして。
で、結局、他愛もない話題になってしまうわけですが、逆に他愛もない話題を見つけるのもそれなり大変で(笑)。
なるべく、まめに更新できるよう頑張ります。はい。
写真はLUMIX G2のフィルムモードを「スムーズ B&W」にしたもの。
G2のフィルムモードの中では一番好きなモノクロモードです。
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