2010/9/3

EOS 60D雑感  デジタルカメラ
先日の日記では書ききれなかったもう一つの新製品 EOS 60Dについてです。
60DはEOS 50Dの後継機ということですが、50Dと比較してみると明らかに大きな進化があります。
特にフルHD動画が搭載された点が大きな違いといえるでしょう。
また、液晶モニターも可動式のフリーアングルモニターが採用されました。
これはライブビュー撮影と動画撮影をかなり意識したことの現れでしょう。
バッテリーも変更となり、50Dから比べると撮影可能枚数がほぼ2倍になりました。
やっぱりライブビューはバッテリーの消費も激しいので、バッテリーも強化したということなんでしょうね。

ただ、新発売のカメラということもあって、割安感はありません。
ボディの価格を見てみると、一つ上のクラスとなるEOS 7Dとの価格差が16000円くらい(ヨドバシカメラの価格での比較ですが)。

カメラとしての質感や操作感などは16000円プラスしても7Dのほうがいいと思います。
シャッターボタンのフィーリング一つとっても7Dは素晴らしいものがありますから。
でも、液晶モニターが可動式のほうが絶対に良いという人はやっぱり60Dということになるんだと思います。
う〜ん、悩みどころですね。
また、7Dには交換用のフォーカシングスクリーンが用意されていないんですよね。
7Dでは透過型のスクリーンを採用しているため、格子線表示などはメニューからできるので、交換式でなくてもいいという考え方はありますが、でも、単焦点レンズでバッチリとピントがつかめるスクリーンなんかを用意していてくれてもいいと思うのです。
ちなみに60Dには交換用のスーパープレシジョンマットというのが用意されています。

さらに、EOS Kiss X4が、これまた良くできたカメラなんで、安さと軽さならこっちのほうが魅力的という気もします。

キヤノンはラインアップが充実しているだけあって、60Dの上と下のクラスとの違いがなんとも微妙だったりして、ユーザーを悩ませてくれます。
どのカメラを使っても、「あ〜、キヤノンらしいなあ」と感じさせてくれるのが、このメーカーの良さなんですけど。
さて、みなさんならどのカメラをチョイスしますか?
60D?7D?Kiss X4?
やっぱり悩みますね。

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前回の写真に引き続き、今回もぶれをテーマに。
クルマが颯爽と走っているようなイメージでぶらしてみました。
ちなみに、クルマは停車中です(笑)。
写真は60DなどのEOSシリーズとはなんら関係ありません。あしからず。
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