2010/12/7

写真とはすべて出会い  デジタルカメラ
写真を撮るということはすべての出会いを凝縮することだと思うのです。
人との出会いはもちろんのこと、街との出会い、路地との出会い、天気との出会い。
すべての出会いをあわせて、一枚の写真を作ることができるのです。
確かに、自分から出会いをコントロールすることもできます。
モデルを選び、撮影場所を選び、天気を選び・・・。
でも、本当にそれらを自分でコントロールしきれるのかといえば、きっとNOだと思うのです。
モデルだって体調によって表情は変わるし、天気も完全には予想できない。
ほかにも自分ではどうしようもないことがいっぱい起こります。

だから、こそ自分がそれらすべてと出会えたことに感謝してシャッターを切ることが大切なのではないでしょうか。
そうやって考えると、すべての写真はやっぱりその人しか撮れない写真ということになります。
だからこそ、写真を撮り、写真を見ることが楽しく思え、いつまでも続けられるのです。
一期一会の出会いに感謝しながら、写真を楽しみましょう。


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写真に写っているのはマンハッタンにあるThe New Yorker Hotel。
ホテルも時期によって値段が変わるため、結構毎回違うホテルに泊まります。
でも、泊まるホテルによって、ベースとなる場所が変わるため、
やっぱり撮れる写真が変わってくるわけです。
そういう意味ではホテル選びも、出会いの一つといえるのかもしれません。
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