2011/1/5

カメラを持つと見えるもの  デジタルカメラ
カメラを持つと、普段とは違う目線になるような気がします。
撮影に出ているときはもちろんですが、コンパクトデジカメを持っているときでさえも、「何か面白い被写体はないかな」と、無意識に脳が働いていて、色々なところを見ている気がします。
もし写真というものを撮っていなかったら、こんなに色々なものを見ていなかったかもしれません。
公園などに行くことも少なかったでしょうし、目的のない街歩きなどしなかったかもしれません。
季節や天気にももっと無頓着だったかもしれません。
そう考えると、カメラを持っているというだけで私の人生が少し豊かになった気もしてきます。
みなさんはいかがですか?
写真を撮ることで豊かな気持ちになることはありますか?
せっかく写真を撮るということに出会ったのですから、
いろいろなものを見て、感じて、そしてカメラに収めましょう。

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近所を散歩中に足もとで見つけた下水道のマンホール。
ここに書かれた記号や数字はなんなんだろう?と思ってシャッターを切りました。
帰ってから調べてみると、「マンホール番号および管きょの布設年度」だそうです。写真は上下逆さまですが、どうもこのマンホールは2001年に布設されたものということのようですね。

LUMIX LX5にて。
このカメラ、シーンモードの中にサンドブラストというものがあります。
ちょっと荒れたモノクロが撮れるモードです。
これが結構楽しめます。
ただ、残念ながらシーンモードではRAW記録ができないので、
普通の写真も撮っておきたければ、モードを切り替えて2回撮らなくてはいけません。全モードでRAWの同時記録ができればいいのに。
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2011/1/4

一眼レフとコンパクトカメラの使い分け  デジタルカメラ
最近、どんどんコンパクトカメラの使用頻度が高くなってきました。
よく使うのはリコーGXR、パナソニックLUMIX GF2、シグマDP1x/DP2sというところでしょうか。

シグマはもともと単焦点レンズ搭載ですが、GXRもGF2も基本的は単焦点レンズを装着して使っています。
コンパクトデジカメも軽くて便利なのですが、やっぱりちょっとは本格的に楽しみたいと思うと、上のようなカメラになってしまいます。
もう街撮りや撮影旅行なら、この手のカメラでいいかなあと思ったりしています。
街中でカメラを構えるときには、小さなカメラはやっぱり重宝します。周りの人たちにもなんとなく記念写真っぽく見えるため、あまり余計な警戒心をいだかれずにすみます。
一眼レフを構えていると、たまに「何を撮っているんですか?」と聞かれたりしますからね。(それほど目立つということでしょう)

一方、クルマでの移動やスタジオでのモデル撮影、本格的な風景撮影ではデジタル一眼レフカメラを持って行くことが多いです。
デジタル一眼レフカメラの最大のメリットは交換レンズの豊富さです。
だから、レンズを10本くらい持って撮影にでたい場合にはおのずとデジタル一眼レフになります。
スタジオでの撮影も、カメラの重さは気にならないし、ストロボとの相性もいいのでデジタル一眼レフが重宝します。

重たいのを承知でデジタル一眼レフ、軽さを武器にしたいときは高機能なコンパクトカメラ、もっと気楽に行くときにはコンパクトデジカメ。
こういう使い分けでしょうか。

以前も書いたことがあるかもしれませんが、カメラはクルマと違って、複数持っていてもそれほど大変ではありません。
クルマだって本当はワゴン車、スポーツカー、小型車などを複数所有して、目的に応じて使い分ける方がいいに決まっていますが、一台が何百万円もして、しかも駐車場代もかかるため、普通は一台ですべてをまかないます。(少なくとも私は一台ですw)
でも、カメラなら2-3台持っていても、税金がかかる訳じゃないし、保管場所もまあなんとかなるでしょう。
というわけで、カメラこそ使い分けをするべきだと思うわけです。

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本日もなんとなく吉祥寺にぶらりと行ってきましたが、
カメラはDP2sの一台。
このカメラは一見すると無骨なコンパクトデジカメにも見えますが、
FOVEON X3という独自のセンサーを採用することで、
他のデジカメとは違う、緻密な描写をしてくれます。
上の写真で言えば、シャドーとハイライトの粘りが素晴らしいです。
詳しい説明はシグマのWebサイトをみていただければと思いますが、
とにかく、他のデジカメとは違う何かがあります。
「デジカメは味がない」という人がいますが、
DP1/2シリーズは味があります。ありすぎるほどかもしれません(笑)。
最近のカメラでクセのあるカメラというのは結構少ないです。
一番クセを楽しめるカメラはやはりライカM9でしょうか。
でも、M9は高すぎて買えないという方は、DP1/2がオススメです。
今までとは違った写真の感動が味わえます。
クセがあるということはけっして悪いことではありません。
一台目を買う初心者には勧めにくいですが、二台目、三台目として追加購入する中上級者ならクセがあることを楽しく感じられるでしょう。

ただ、弱点というか、気になる点もあります。
一番気になるのは、AFの速度でしょうか。
被写体によってはちょっと迷って、合焦までに時間が掛かると感じることがあります。
じっくり構えて、じっくり撮る分には気になりません。
ただ、街のスナップなどではちょっとAFにじれったさを感じてしまうかもしれません。
あと、RAWはRAW、JPEGはJPEGしか撮れません。RAW+JPEGの同時記録ができないので、私の大好きなモノクロ写真はJPEGでしか撮れません(RAWはカラーデータが常に残っているため)。できれば次モデルあたりで、RAW+JPEGも搭載して欲しいですね。
まあ、このあたりもこのカメラのクセとして楽しむことにしていますがw。
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2011/1/2

光と影  デジタルカメラ
写真は光がないと写りません。
光があれば、その反対側に影ができます。
外を歩いていても、家の中にいても、すべての人や物に光が当たり、そして影ができます。
これはモノクロでもカラーでも一緒。
光と影を見つめながら、それをどう写すかを考えると写真が楽しくなります。
色や形で被写体をさがすのもよいでしょう。
でも、光と影を中心に写真を考えると、また違った写真になります。

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写真が白黒からカラーになり、
テレビも白黒からカラーになりました。
ずっとずっと昔の話です。
だから、今はカラーが当たり前。
でも、なぜか白黒にはカラーにはない魅力が存在します。
飾り気がない分だけ、光と影が気になります。
光と影がよく見えるようになります。
だから私はモノクロ写真が好きです。

シグマDP1xにて。
RAWで撮影のあと、モノクロに変化して、コントラストも調整しています。
かっちりと被写体を写し撮ってくれるこのカメラは、ハイコントラストなモノクロ写真が似合うような気がします。
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