2011/1/27

今しか撮れないもの  デジタルカメラ
写真はどんな被写体でも基本的には今しか撮れないものがほとんどだと思います。
スタジオで製品のブツ撮りをする場合などは今じゃなくてもいいのかもしれませんが、
人物や風景などは今、この瞬間を逃すと二度と同じものは撮れないのだと思います。
だからこそ、被写体を見つけたら自分なりに最善の表現方法として撮影をおこなうのです。

そのときに大切なのかカメラとレンズ(場合によっては三脚やストロボといったアクセサリーも)です。
自分が撮りたいイメージ通りに撮影できるカメラがいいカメラなのだと思います。
できることならいつでもそういうカメラを手にしていたいです。
ただ、私の場合、仕事がら自分がベストと思うカメラではないもので撮影することもあります(笑)。
いいカメラか悪いカメラかではなく、自分のイメージマッチするかどうか。
マッチしないカメラの場合は、ちょっと苦労したりします。
でも、慣れてしまえば、苦労したなりにはちゃんと撮れるようになります。
そういう意味では、不慣れなカメラというのも使いこなしがいがあって楽しいものかもしれません。
自分に合ったカメラを持つのが一番。
でも、合わないと思ったカメラでも、実は使いこなしで結構いけてしまうもの。
結局、本当に大切なことは、カメラを手にしていることと、そのカメラを使いこなしてあげること。
この二点なんだと思います。

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ニューヨークは大雪。
朝になってしまうとものすごい勢いで除雪してしまうので、
街の雪景色を撮るなら夜中しかありません。
ということで、寝不足も顧みず、真夜中に何時間も街を歩き回りました。
今しか撮れないものに出会ったら、とにかく撮るしかないですからね。

LUMIX GF2にて。
夕方から降り出した雪は、数時間で街の景色を一転させてしまいました。
街角に置かれたゴミ箱ですら、こんなにも素敵に見えます。
雪化粧とはよく言ったものだなあと思いながらシャッターを切りました。
つい先ほど撮ったばかりの新鮮ニューヨークをお届けします。
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