2011/3/25

こんな時代だからこそ、写真を楽しみましょう  
地震の影響で仕事がないというカメラマンがいっぱいです。
私もその一人(笑)。
さまざまなイベントや企業活動の自粛により、本当に厳しい時代となりました。

でも、お金をもらって撮るだけが写真家の日常ではありません。
自分自身の作品を作ること、新しい表現にチャレンジしてみること。

フィルムカメラではただ写真を撮るだけでもお金がかかりましたが、
デジタルになってからはほとんどコストがかからなくなりました。
もちろん、厳密に言えば、カメラの耐久性であったり、パソコンやハードディスクの消費であったりと、それなりにお金がかかります。
でも、フィルムを買ったり、現像したりというお金がかからなくなった分だけ、
不景気でも作家活動しやすいといえるかもしれません。

私の場合は、こんな機会ですので、色々な方を撮らせていただいてます。
プロのモデルさんだけでなく、一般の方の肖像写真などを撮らせていただき、
そのなかから、新しい表現や自分らしさを見つけたりしています。

また、さまざまなカメラのテスト撮影なんかをしたりしています。
カメラメーカーや雑誌社から依頼されたテストではなかなか出来ないようなライティングなどでテストしてみたりします。
でも、そっちのほうが実践的なので、自分の環境に合った色々なことが分かったりします。

そんな感じで仕事が暇な分、自分磨きに時間を使おうかと思っている今日この頃です。
そうやって毎日写真を楽しんでおります。

クリックすると元のサイズで表示します
ごくごく一般の方を格好いいライティングで撮ろうという企画。
モデルになってくれた中森さん、ありがとうございました。

忙しいとなかなかこういう時間も作りにくいのですが、
今ならいろいろできます。
(もし、撮って欲しいという方がいましたら、立候補ください。今なら撮る時間ありますよw)

ちなみに、この写真はCONTAX645にフェーズワンのP30というデジタルバックを装着して撮影したもの。
一眼レフカメラのような軽快感はないですが、
じっくりと撮るには本当に楽しいカメラです。
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