2011/5/4

【告知】小澤太一写真展&チビッコ撮影  デジタルカメラ
今日はこどもの日に向けたちょっとした告知です。
写真家の友人、小澤太一くんが東京都小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」にて写真展「チビッコカメラ世界紀行」をやっています。
つい先日まで上野のユニバーサルカラーでやっていたもののリバイバルのようです。
開催は5/15(日)までです。

私は昨日、写真展を観にいってきましたが、こどもの日にぴったりの写真がいっぱい。
世界の子供たちの笑顔(泣き顔もあった)が観られます。
子供の世界にスッと入り込んでいける小澤太一ならでは写真が見られます。
日頃、ご自身のお子さんを撮られているお父さん、お母さんはぜひ観てみるといいですよ。
子供の撮り方の参考になります。絶対になります。

そして、この江戸東京たてもの園では、小澤太一くんが自ら、希望者のお子さんの写真を撮る「たてもの園チビッコ写真スタジオ」もおこなわれています。
撮影のほうは、明日5/5が最終日となりますが、写真家小澤太一の本気の撮影です。
やんちゃな子供たちが、彼の手に掛かるとなんとの可愛くおとなしくカメラの前に立っているから不思議です。
自分のお子さんを可愛く、かっこよく撮って欲しいという方は、行かれてみるといいですよ。
そしてプロフェッショナルが撮る写真のすごさを実感できると思います。


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上の写真は写真展の展示風景。
写真展の会場内は撮影禁止というところが多い中、彼の写真展では、「撮影、ご自由にどうぞ!」という彼の手書きのコメントが。こういうところが彼の人柄という感じです。

下はたてもの園チビッコ写真スタジオの撮影風景。
レフ板の向こうには男の子ふたりがかっこよさげに寝そべっています。
まるでグラビアの撮影風景みたいね(笑)。
声をかけ、会話をしながら何枚もシャッターを切り、また撮影場所を移動する。
彼の本気と写真に対する熱意を感じました。

最近、一般の方の肖像写真を撮っている私とってもとても良い刺激になりました。
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2011/5/1

写真を撮るということ  デジタルカメラ
みなさんはどうして写真を撮るのでしょう。
どんな写真を撮りたいでしょう。

写真は流れていく時間を永遠のものにする魔法です。
楽しいことを撮れば、楽しいときが永遠の思い出として残ります。
辛いときを撮れば、それもまた永遠として残ります。

楽しいことを撮って、そのときの写真を見かえして楽しい気持ちになることもできます。
だから、忘れてしまいたくない楽しい一瞬、素敵なときを写真に撮るのです。
子供の成長を撮るというのもそういう行為ではないでしょうか。

逆に、苦しいことを撮って、それをあとから振り返ることもできます。
戦争の写真や今の震災の写真などを多くのカメラマンが撮っているのは、
それを忘れないで残しておくべきだと考えるからでしょう。

どちらが正しい写真のあり方なんていうことはないのだと思います。
どちらも写真です。
どちらの写真も未来に残るのです。
そしてあとからそのときのことを思い出すことができます。

写真とは今を未来に残すという行為です。
だから、私はできることなら楽しいときをいっぱい残しておきたい。
人を撮るにも、その人の幸せなとき、素敵なとき、輝いているときを残しておきたいと思うのです。

もちろん、誰だって幸せなときばかりじゃありません。苦しいときだってあるものです。
とくに今の日本は非常に苦しいときです。
でも、だからこそ私はそんな今だからこそ楽しいときを写真に残しておきたいと思うのです。
苦しい時代だからこそ、あえて楽しいときを撮りたいと思っているのです。
それが私らしさだと思うから。

みなさんはどんなときを残したいですか。
どんな写真を撮りたいですか。

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今回もお仕事の写真ではなく、一般の方の肖像写真。
これが今の私のライフワーク。
この秋にご結婚が決まった山崎さんカップル。
いつまでもお幸せにという気持ちでシャッターを切りました。
お二人にとっても幸せなとき、苦しいときがあるかもしれません。
でも、どんなときでも、この写真を見かえしてもらって幸せな気持ちになってもらえればいいなあと思っています。
どうぞ、末永くお幸せに。
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