2011/6/13

人物写真を撮るということ  デジタルカメラ
人物を撮るということはどういうことなのでしょうか。
写真の被写体には人物、風景、花、犬や猫、スポーツなどなどさまざまなものがあります。
その中で人物を撮るということはどういうことでしょう。

ひとくちに人物写真といっても、モデルさんや俳優さんを撮ることから、
家族や友人、子供を撮るなどさまざまな種類の人物写真があります。
また、日常を撮ることもあれば、気合いを入れたポーズの写真を撮ることもあるでしょう。
そう考えると、人物写真というのは風景などと同じように、そのとき目の前にいる人の今という時をカメラで捉えるということかもしれません。
今日の自分と明日の自分は厳密には違っているわけです。
たった一日でも歳を取るし、今日と明日では気分も体調も違うでしょう。
それを、今という一瞬を撮ることが人物写真なのではと思うわけです。
その人の輝ける「今」を写真として残すことです。

だから、今日でも明日でも一緒って思っているうちは、人物写真の面白さが分からないかもしれません。
今を撮ることの素敵さに気がつくと、人物写真がグッと楽しくなります。
今しかない一瞬をどんな色、どんな明るさ、どんな構図で撮るかを考えることが楽しいのです。

まさに一期一会という言葉がぴったりかもしれません。
写真はすべて一期一会。
だからこそ、いつでも全力投球でカメラを構えるべきなのでしょう。
そして、いつでもカメラを持ち歩きたくなるのではないでしょうか。

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恒例の肖像写真撮影。
これなんてまさに一期一会です。
ご応募いただいた方とお会いすることができて、
そして私のカメラの前に立ってもらえる。
ごくごく普通の職業の方が、みずから立候補してくれ、私のために時間を割いてくれた方。
そんな出会いに感謝しながら、シャッターを切らせていただいております。
ありがとうございます。

引き続き、肖像写真撮影の希望者を募集しております。
(すでに6月中の撮影は厳しそうです。今から立候補いただく方は、7月以降に撮影させてください。)
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2011/6/4

スナップ写真  デジタルカメラ
スナップ写真というのは非常に漠然としていて、実は難しいテーマだという気がします。
日々生活をしていて、何となく目についたものにただカメラを向けるだけだと、ただの生活記録写真になってしまうような気がします。
もっと何か力が感じられるスナップ写真を撮りたいと思ったりするわけですが、
そうそうダイナミックな被写体に出会うわけでもなく、なかなか難しいものです。
だから面白いのかもしれませんけど。

日常の何気ないシーン写しながらも、なにかが感じられるような写真。
これが簡単なようで難しい。
人物写真なら被写体は人物と決まってくるだろうし、
鉄道写真なら鉄道か、またはそれに関連する駅や踏切などということになるのでしょう。
でも、スナップ写真って被写体の定義があるようなないような・・・。
一番手軽に撮れるジャンルのようで、一番難しいジャンルなのかもしれません。
それだけに、日常を写した写真で、何か力がみなぎった写真を見せていただくと、ドキドキワクワクするものです。
そういう写真を撮りたいなあ。
まだまだ修行が足りないなあと思う今日この頃です。

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普段クルマでの移動が多い私にとって、電車移動は写欲の湧く被写体がいっぱい。
それでも駅の中や電車の車内というのはけっこうカメラを撮りだして撮影するのもはばかられたりして。
でも、ついつい電車待ちの時間とかにカメラを持ってうろうろしてしまいます。
注意するのは盗撮をしている変質者だと勘違いされないようにすること(笑)。
これは日本でも外国でも一緒です。
だから、人が映り込む場合も、コソコソせず、あえて堂々とカメラを構えて撮るようにしています。
今の時代はそういう撮り方のほうがトラブルは少ないと思います。
といっても、肖像権とかもあるので、そういう写真を発表するのはなかなか気を遣うんですよね。

LUMIX GF2にて。
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