2011/10/27

デジタルカメラの設定  デジタルカメラ
ブログの更新をすっかりさぼってしまいました。
私がブログの更新をさぼっているときは大抵、表には出すことのできないカメラを持って極秘任務をしていることが多いか、またはムック本などの制作に追われていると思ってください(笑)。
あとは、TwitterやFacebookなどのコミュニケーションツールが増えたおかげでそっちで言いたいことを言っていたりしますw

さて、そうはいってもずっとブログを更新しないと、このまま自然消滅してしまいそうなので、なにか書こうかと思います。

で、閑話休題。

最近のデジタルカメラはいわゆるアートフィルターなどといった画像エフェクト系のモードが充実しています。
特にミラーレス機などはこれが充実していないとお話しにならないくらい。
確かに、ブログやFacebookなどに気軽に写真を出す分にはとっても面白い機能です。
私もそういう用途ではよくエフェクト系のモードを使っています。

ただ、自分の作品や仕事の撮影ではこればかりを使うわけにはいきません。
やっぱりちゃんとしたモードで、ちゃんと設定をして撮ります。
このちゃんとした設定という話なのですが、デジタルカメラはフィルムカメラ以上に設定項目が多いのが特徴です。
ホワイトバランスやISO感度はもちろん、ピクチャーコントロールなどといった画像仕上がり設定系、ハイライトやシャドーの調子を決める設定項目など多岐にわたります。
同じ露出、同じホワイトバランスでも仕上がりはずいぶんと違ったものになります。

でも、一般ユーザーの方々と話していると、画像仕上がり系の設定はデフォルトのスタンダードのままという方が多いようです。
ポートレートや風景などのモードを使い分けている人でも、その中の微調整機能を被写体や撮影条件によって変える人はほとんどいないように思います。
でも、ここで写真の仕上がりは変わってくるわけです。

フィルムカメラのときは、撮影時に写真として完成するようにいろいろなことを考えて、フィルムを変えたり、フィルターをかけたりしました。
でも、デジタルカメラになってからは、RAWで撮っておけば後から仕上がり設定などは変えられるからいいや、という風潮になってしまった気がしています。

デジタルカメラで各種設定を使いこなせば、フィルムよりもより完成度を上げて撮影できるはずです。
でも、そこまでは面倒だからしない。
それでいてデジタルは安易だから面白みに欠けるという人までいたり・・・。
なんだかもったいない気がします。

自分のカメラの能力を最大限に発揮するための努力を撮影時にしてあげてもいいのではないでしょうか。
カメラの設定をとことん使い倒すことで、少しでも自分のイメージに近い状態で記録しておくようにしてみてはいかがでしょうか。
きっと、もっともっとデジタルが楽しくなるはずです。

そんなことを思った秋の夜でした(笑)。

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先日行ってきた秋の函館で見つけたタンポポの花(だと思う)。
自分の存在を主張するかのように思い切り背伸びして手すりから顔を出していたのが可愛かったので、
しゃがみこんでシャッターを切りました。
こういうシーンはよくモノクロで撮ります。
白黒じゃなくてモノクロが好きですね、私は。

タンポポって春の花というイメージがあるのですが、なんか旅先で年中見かけて、シャッターを切っている気がします(笑)。

LUMIX GF3にて。
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