2012/1/21

職人ってすごいなあと思います。
いろいろなジャンルの世界に職人はいますが、どの世界の職人の話を聞いても、やっぱりすごいなあと思うのです。

職人は自分の仕事に誇りを持っています。
職人が作るものはけっして自己満足ではありません。
一見すると、かたくなに自分のポリシーを貫いて、お客さんのことなどは気にしていないように思えたりしますが、そんなことはないのだと思います。
お客さんを最大限に満足させるために、自分に妥協しない。
それが職人なのだという気がします。

どんな職業でも職人として仕事をすることができたら素晴らしいと思いませんか。
頑固なだけが職人ではありません。
私も写真という世界で職人と呼ばれるように頑張っていきたいと思います。

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先日、某所で鉄板焼きをご馳走になりました。
とっても美味しかったのです。
そしてこのシェフの職人らしさに感動しました。
素材の選び方、包丁さばき、料理を出すタイミング、そしてお客さんとの接し方。
素材、道具などについて、興味津々でいろいろな話を伺ったのですが、つくづく職人ってかっこいいなあと思った次第ですw。

【LUMIX GX1にて】
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2012/1/15

身近な感動  デジタルカメラ
旅に出ると見るものがすべて新鮮でシャッターを押す回数も増えます。
それに比べると、自分がいつも暮らす街はあまりに見慣れていて、感動することも少なくなって写真を撮る枚数も減ったりするものです。
でも、自分にとってはあまりにも平凡な景色でも、他の場所に住む人から見たらとっても魅力的なものかもしれません。

いつもの街、いつもの都市、いつも見る景色。
そんな景色の中で感動できるシーンを探してみるのもまた楽しいものです。
そしてそんな景色の中に感動を見つけ、それを写真に撮ってみる。
そういう身近な感動を探す旅をしてみてはいかがでしょう。

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私にとってはあまりに見慣れた東京の景色。
この橋ももう何十回と撮っています。
でも、季節、天気、時刻によって見える景色は変わってくるし、
使うカメラ、レンズ、アングルによっても印象は大きく変わります。
この橋を撮るたびに、「東京も捨てたもんじゃないなあ」と思ったりします。
と同時に、2011年の東京は節電でとっても暗く、夜景を撮るのを苦労したなあなどと思い出したりしました。
ただ、この時期の日没直後の夜景撮影はしびれるほど寒いですが(笑)。


この土日はパナソニックセンター東京でGX1写真教室をやってきました。
教室でもGX1で撮影した作例としてこの写真(横位置バージョン)をお見せしたのですが、
せっかく縦位置もあるので、ブログでもお見せしようかなあと。
(GX1で撮影したJPEG画像をリサイズしただけの写真です。
ホワイトバランスは撮影時に調整しています。)

最後になりましたが、
写真教室にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
みなさまにまたお会いできる日を楽しみにしています。
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2012/1/9

多機能なカメラ、使いやすいカメラ、楽しいカメラ  デジタルカメラ
多機能なカメラはいろいろな設定を駆使して、狙った仕上がりにするのに重宝します。
どちらかといえばお仕事向けのカメラです。

使いやすいカメラというのにはいろいろな側面があって、撮影しやすいカメラ、持ち歩きやすいカメラ、そして設定などの変更がやりやすいカメラなどさまざまです。

でも、多機能でもなく使いやすくもないのに、なぜか楽しいカメラというものも存在します。
楽しいカメラの代表的なものがライカ M9かもしれません。
全然、多機能でもないし、露出やピント合わせに関しては決して使いやすいとはいえず、
ピント合わせや思い通りの露出で撮るだけで一苦労。
でも、なぜかずっと写真を撮っていたくなるカメラです。

最近、ライカ X1というカメラも使い出しました。
これはいわゆるレンズ一体型のコンパクトデジカメで、36mm相当の単焦点レンズが付いています。
ピント合わせはAFでいけるし、顔認識AFも付いてます。
手ブレ補正も内蔵されているし、WBも露出だってまっとうに機能しています。
でも、多機能かと聞かれれるとNOだし、
使いやすいかと聞かれても、微妙という感じ。
絞りやシャッタースピードのダイヤルはクルクルと回ってしまい、撮る前にいちいち確認しないと大変なことになるしw

でも、X1もなぜか楽しいカメラなのです。
なかにはライカというブランドが好きだからそう感じるのでしょう。という人もいるでしょう。
でも、ライカのカメラがライカらしくないとやっぱり楽しくないのです。
ライカだから楽しいのか、ライカらしいから楽しいのか。
ただ、ひとつ感じることは、ライカはライカらしい写真の楽しさを自分たちで認識しているんだろうなあ、ということ。
M9もしかり。
ライカはこういう作法を持ってして写真を楽しむのだという主義主張が感じられるのです。

日本のメーカーでもこういう楽しいカメラを作っているところはあります。
シグマのDP1/DP2シリーズやリコーのGR DIGITALシリーズ 、GXR
そして富士フイルムのX100X10もこれに近い感じですね。

多機能よりも使いやすさよりも、楽しさを自己主張するカメラたち。
お仕事カメラにするにはいっぱい注文を付けたくなるカメラたち。
でも、旅や日常のスナップには、ちょっとクセがあって自己主張するくらいのカメラをお供にしたほうが刺激が増していいのかもしれません。
写真を撮ることにちょっと飽きてきたら、こういうクセのあるカメラを使ってみるのもいいかもしれませんよ(笑)。
今年も楽しカメラがいっぱい出てくるといいなあ。

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年明け最初の出張は大阪でした。
夜は私の大好きな街、鶴橋で一人スナップを楽しみました。
ディープな大阪の街にはディープなX1がよく似合います(笑)。

X1のホームページを見たら、「ライカX1のオートフォーカス機能は素早い焦点合せを可能にし、決定的瞬間を逃しません。」と書かれてしました。
オートフォーカスが付いていることを威張れるメーカーはライカくらいしかないでしょうねぇ。
ちなみに、AFはわりととゆっくりで決して素早くはありません(笑)。
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