2007/12/20

旅行スナップカメラ  デジタルカメラ
先日の日記に引き続き、スナップカメラのお話。
私は、旅行に行くときは大抵、デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの両方を持って行く。仕事では必要なカメラをすべて持って行くが、個人的な旅行では大抵それぞれを一台ずつに絞る。
旅行とはいえ、やっぱりしっかりと撮っておきたいという場面はあるし、そういうところではデジタル一眼レフを使いたくなる。
でも、ちょっとしたスナップや旅の記念写真などではコンパクトデジカメが大活躍だ。
そういう意味では、私はデジタル一眼レフとコンパクトのどちらも大切なアイテムといえる。

たまにコンパクトデジカメの画質を一眼レフのそれと比較して、「高感度が使えない」などという人もいるが、それはやっぱり間違いでしょう。
コンパクトデジカメはレンズにしても撮像素子にしてもとても小さいので、画質に関してはデジタル一眼レフに負けて当たり前。

でも、「デジタル一眼レフは重たいから置いていきたいけど、コンパクトならポケットにいれて」って場面だってあるわけだから、それぞれ適材適所という棲み分けがあるはずだ。
そのときは、コンパクトデジカメはコンパクトデジカメとしての画質、使い勝手を期待すべきだろう。
そもそも、コンパクトデジカメでデジタル一眼レフとまったく同じ写真が撮れるなら、デジタル一眼レフは重たくて高いだけのものになっちゃうわけだから。

クリックすると元のサイズで表示します
今回の旅のお伴コンパクトはキヤノンのIXY DIGITAL 910 IS
ハッキリ言って、カメラ任せでバシバシ撮るだけのカメラなんだけど、これがまた良くできているのだ。
写真のような夜景も記念写真レベルでいえば、十分に満足できる。

広角は28mm相当からで、スナップでも広めの絵が撮れるし、
液晶モニターも3型と大きい。
デザインも男性好みのシャープな感じだし、
シャッターボタンのフィーリングもグッド。
キヤノンのコンパクトって、飛び抜けたウリがないようでいて、トータルのバランスが良く取れているものが多い。そして、欠点が見つけにくい。
まあ、商品作りが上手いってことなんでしょう。
でも、こういうカメラってカメラ雑誌のレビューでは書きにくいんですよね〜。
だから、ブログで取り上げてみたりしました(笑)。

とにかく、どんなシーンを撮っても確実に一定クオリティ以上に写ってくれる。
だから、お気軽スナップ&旅の記録には最適。
AFに関しては通常使用では実に速いし、
顔認識AFもばっちり。
欲を言えば、マクロをもう少し強化して欲しいかも。
ワイド端で3cm、テレ端で30cmはちょっと物足りない。
同社の別のモデルにはスーパーマクロ機能なんかがあったりするんだけど、
そういうのでもいいので、1cmとかまで寄れるとありがたいな〜と思う場面が何度か。
バッテリーの持ちに関してはカタログ値で約270枚。
まあ、一般的な1泊2日くらいの旅行ならなんとかってところでしょうか。
ただ、動画を多用すると意外にバッテリーって消耗が早い気がする。
バッテリーは長持ちすればするほど便利なことは確かです。

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