2008/1/21

情報交換の場  デジタルカメラ
カメラ業界というのはいろんなところで、情報交換をしています。
写真家同士が集まれば新しいデジカメの話になるし、
雑誌社に行っても、カメラメーカーに行っても、話題は新製品のことが多い。

といっても、そこは大人同士の会話。
発表前のカメラについては、知っていても話さないのがルール。
(というか、守秘義務契約というものがありますので、話すと訴訟問題になったりしますw)

まあ、インターネットや海外のメーカーサイトなんかで、情報が流失していたりすると、「こんなの出てたね〜。やっぱり○○はこんなカメラ出すんだね〜」なんて感じの話にはなったりしますが、それでも知っている内緒の情報についてはお互いに触れないことになってます。
たまに「なんか知ってるんじゃないの〜」なんてカマかけられることはありますが(笑)。
でも、口が堅くないとこの仕事はできないんです。だから言いませんw。

でも、情報のやりとりは新製品だけのことではありません。
ほかにもいろんな情報があったりするのです。
メーカーさんとは、すでに発売になっている製品についての情報交換をしたり、これからの要望を伝えたり。
写真家同士では、写真展の情報や、誰それが最近はこんな写真を撮りだしているとか。

また、なかには、「塙さんの紹介だと言って、こんなことを言ってきた人がいますよ〜」なんてメーカーさんから話を聞かされたり。
私は自分の人脈を人に紹介する時には、必ず紹介相手にも自分からその旨を連絡します。(まあ、当たり前のことですが)。
だから、私のことを知っているというだけで、業界通のふりをしてコンタクトをとっても、それはバレバレなんです(笑)。
インターネットの情報も確かにすごいけど、人と人が直接コミュニケーションをとっている情報はもっとすごいんです。甘く見てはいけません。

話がそれて来ましたが、情報社会っていろいろ難しいものがありますね。
ネットが普及して、誰でも情報発信できるようになった一方で、プライバシーや肖像権、著作権などの問題も考えなくてはいけない複雑な時代です。

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ふぐを食べるため、飛行機に乗って遠征してきました。
というのは冗談で、情報交換の一環です。(私はお仕事の情報交換だと思っていますが、先方は単に飲みに来たとしか思ってないかもしれませんw)
ひれ酒を飲みながら、あの製品がいいとか、ここを改善してくれとか、こんなカメラ作ってくれだとか。
まあ言いたい放題。
もしかしたら、そんな酔っぱらいの戯言のほんのちょっとが次の製品に反映されるのかもしれません(笑)。
いや、せめて酔っぱらってないときに言ったことくらいは、反映してほしいですね〜。



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