2009/7/13

背景選び  デジタルカメラ
人物撮影においては背景の選びかたが大切です。
スタジオ撮影なら真っ黒や真っ白な背景を作ることもできますが、
屋外や通常の室内などでは背景にも目を配らなくてはいけません。
アップにして背景をぼかすにしろ、引きで背景を入れ込むにしろ、メイン(人物)と背景のコラボレーションで絵が完成するわけです。

この週末は有明にあるパナソニックセンター東京で写真教室をおこなってきました。
モデルさんを使った撮影体験があったのですが、
なかなかみなさん背景にまで気が回らない様子。
というか、はじめてモデル撮影をする方々にそこまで求めるのは無理というものなのかもしれません。
でも、画面の隅々まで目を配るというのはとっても大切なことです。
写真教室で使用したカメラはLUMIX G1
このカメラは背面の液晶モニターでもファインダー(LVF)でも視野率は100%です。
写るものがそのまますべてキッチリと見えています。
ということは、それだけ厳密なフレーミングがしやすいということ。
なので、シビアなフレーミングが求められるポートレート撮影にはたいへん使いやすいということになります。
このあたりを知った上で、カメラを使いこなすというのが大切なことなのではないでしょうか。
すでに画質うんぬんはどんなカメラを使ってもそこそこのところに来ているわけですから。

クリックすると元のサイズで表示します
写真教室での撮影体験。
パナソニックセンター東京のビルの壁を使ったシーンを作りました。
ちょっとしたビルの壁でも背景としてみると、意外なほどポートレート向きな場所だったりするものです。
もちろん、会社のビルですから、どこでも勝手に撮って良いというものではありませんが、
日頃からこういう場所を見つけておくのもよいかもしれません。

モデル:Satomiさん
ご本人からブログへの掲載許可をいただいたので、一枚だけ載せました。
こういうアングルの写真が撮りやすいのも、フリーアングル液晶を搭載するLUMIX G1の大きな魅力の一つですね。
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