2010/12/9

85mmレンズ  デジタルカメラ
85mmレンズ。
私の大好きなレンズです。
もちろん、単焦点レンズ。
85mmに加えて、35mmと50mmレンズがあれば、私の撮影のほとんどは事足りてしまいます。

一番使うのはやはり50mmでしょうか。
50mmは標準レンズと言われます。
50mmレンズというのは、グッと寄って望遠的にも使えるし、引くことで広角的にも使えると言われます。
私はそこまで達観できていなのか、50mmはやっぱり50mmの標準って感じ。
広角的に撮りたいなら35mm、望遠的に撮りたいなら85mmって感じで、やっぱり使い分けしちゃいます。

で、人物を撮るときも50mmがメインとなるのですが、50mmってちょっと歪みが気になることがあるんですよね。
もちろん、ワイドレンズほどの歪みではありませんが、人物の顔や身体がわずかに歪んで見えることがあります。
そんなときに活躍してくれるのが85mmレンズです。
85mmだと、人物も気持ちよく写してくれます。
50mmで近づいて撮った写真と、85mmで引いた写真とではやっぱり違います。
だから、50mmで、「ん?」って思ったときには85mmで決まり。
これが私のパターンかもしれません。
ただ、85mmの難しいところは、ある程度被写体から離れなくてはならないので、俯瞰などのシーンではそれなりの高さが必要になります。
そういう意味では、ちょっと敷居の高いレンズといえるかもしれません。
でも、85mmならでは正確な再現性はやっぱり止められません。
ポートレートレンズといわれるだけのことはあります。
もちろん、ポートレートだけでなく、スナップや風景撮影でも85mmはよく使います。

ただ、85mmにしても50mmにしても35mmにしても、けっこうボケ味には各社ともクセがあって、
いろんなメーカーのものを使い比べてみるととっても面白いです。
ある距離、あるシーンでは、あるメーカーの85mmのボケが素晴らしく、また別のシーンでは別のメーカーの85mmが一番と感じたりします。
これはチャートなどを撮ったテストだけでは分からないかもしれません。
そういう意味では、レンズは購入する前に、レンタルショップなどを活用して試してみるのがいいかもしれませんね。
でも・・・。
レンズってやっぱり1本1本にクセが違うんですよね。
だから、やっぱり買ってみないと分からないかも(笑)。
(とても厳密に言えばの話ですが)

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最近、はまっているのはシグマの85mm F1.4 EX DG HSM
終わりかけの紅葉を85mmで撮ってみました。

このレンズ、ちょっと大きめですが、D3Xに装着して持ち歩く分にはバランス的にもばっちり。
50mmよりも画面を整理しやすいし、ボケも大きい。
ハイライトのボケが丸くきれいにぼけてくれるのも嬉しいです。
最新の85mmレンズだけあって、開放絞りからキッチリと解像してくれます。
人物なら全身を撮っても、瞳にピントが来ていることが確認できるほどです。
(これはニコン純正のAF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gも同じです。やっぱり最新レンズはすごいんですね)

ボケ味に関しては、好きずきですかね。
すっごいきれいなボケを見せてくれることもあれば、ちょっとだけうるさい感じに見えるときもあります。
ボケがきれいに見える背景と距離感をつかむといいかもしれません。



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