2007/10/31

千葉を走った列車の記録Vol.9  鉄道
来年春にペンタックスがHOYAに変わってしまうようです。長年ペンタックスを愛用してきた身には寂しい思いがあるのです。
ブランド名としては残るようですが今後どうなるのでしょうか。心配。

千葉シリーズ、今回は事業用車と機関車を紹介します。

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クモハユ74。千葉は道路事情が良くなかったため、普通列車に郵便・荷物車が連結されることが多く、70系、101系、113系に併結している姿を良く見ました。
クモハユは半車座席車でしたが、荷物扱いにされていて一般乗客は乗れなかったように覚えています。たまに行商専用で使われていたかも知れません。

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郵便荷物列車。クモユニ74とクモハユ74の4連です。
黒砂信号場でバラバラに分かれて4方面に散らばって行きました。今もこの名残か、両国発の新聞輸送列車が113系使用で残っています。

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電機は蘇我と成田までEF80の貨物列車が新金線を通じて走行。ちょっと前までEF15運用もありました。

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佐倉機関区から蒸気が引退してからDD51が配置され長々と使用されていました。
北総電化後もジェット燃料輸送で鹿島までの運用があり、最終系の1800番台も佐倉に新製配置されています。

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首都圏ではDE10は入れ替え用のイメージが強かったのですが、総武線では本線貨物を結構牽引しており、時にはDD51との重連もありでした。
この頃は総武線沿線でも貨物扱いの駅が多く、途中駅での貨物扱い作業に重宝されていたのでしょう。
この写真も下り快速線が船橋貨物ヤードの外側を回っていた頃のもので、今では面影も見られません。
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2007/10/28

ヘッドマーク付き急行列車vol.2  鉄道
台風一過の青空ですが、仕事してました。
昨日ですが、予約していたペンタックスDA18〜250mmの高倍率ズームを買ってきたので、今日は試し撮りをしたかったのですが残念です。

かなり古いネタですが、ギリギリでマーク付きを撮れた列車を紹介します。

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165東海。大型の取替え式マークを使用していて、バック色は金赤だったと思います。
この頃、伊豆方面に急行伊豆等有りましたがマークは無く、東京駅で唯一見れたマーク付き急行でした。

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165アルプス。貫通扉内に収まるめくり式マークです。
めくるとかいじが出てくると思いますが、これは撮影できず。新宿では千葉方面から来る急行と合わせて、マーク付き急行の往来を最後まで楽しめる駅でした。

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最後は165佐渡。東海と同じ大型の取替え式マークでバック色は濃紺です。
当時佐渡は新潟受け持ち車でしたが、共通運用のよねやまにはマークがついていたかは?。

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佐渡と並ぶ新前橋区の165。差込式のマークステーは装備されていましたが、実際に使用されている姿は見られずじまい。
最近の復活運転の際にはこの頃のイメージを踏襲していましたので参考になりました。

この後、早々に各列車ともマークが外され外観上では区別が難しくなってしまいました。つまり、急行という種別が徐々にランクダウンしていった証なのかな。
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2007/10/27

ヘッドマーク付き急行列車vol.1  鉄道
昭和50年以降の話ですが、首都圏では東海道方面、東北方面、上信越方面、中央方面とも急行はヘッドマーク無しになっていました。そんな中、まだ大半の急行がヘッドマークをつけて走っている地区がありました。
私の知ってる限りですが、千葉地区、北陸地区、四国地区です。山陰も一部あったかも。

千葉に関しては前回までで全て紹介しましたので取り上げません。

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予讃線系統の急行いよ。宇高連絡船から高松駅に降りてくると各方面別に急行が並んでおり、乗客にとっては列車名が表示されていることは非常に便利だったと思われます。

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同じく予讃線系統の急行うわじま。普通は58か65の全冷房編成ですが、たまたま先頭が非冷房の55系を使用している珍しいシーン。

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土讃線系統の急行土佐。多度津までは複線化されていて、撮り鉄してても次々と列車が来て飽きさせない場所であった。

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土讃線系統の急行あしずり。四国山地を越えるためキハ65を2両組み込んでいるが、中々先頭に出てこない。

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高徳線系統の急行むろと。海沿いを走るため58系で組成されている。

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高徳線系統の急行阿波。この写真は瀬戸大橋開業後に撮ったもので、隣のホームには167系や瀬戸のブルーの車体が見える。
ヘッドマークはめくり式になっている。

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徳島線系統の急行よしの川。この列車だけ高松にやってこないので、中々撮る機会が無く最後まで残ってしまっていた。出張ついでに強引に徳島まで行って阿波池田経由で帰ってきたことが思い出されます。

今では、もちろん全ての急行が消え去り特急ばかりになってますが、まだまだ気動車が活躍する四国地区。今度は全ての特急を撮影しに行こうかな。
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2007/10/26

千葉を走った列車の記録Vol.8  鉄道
時期はずれの台風が近づいてきて折角の週末も荒れそうです。
まだ続いている千葉シリーズですがそろそろネタ切れかも。

県内の主要路線の電化が完成し、各方面に特急が走り始めると同時に急行も全て電車に置き換わりました。

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165急行内房。愛称復活した列車ですが、ひらがなのうち房から全て漢字の内房となる。また、この時点から差込式のマーク受けを使用開始。
編成も7両に統一され東京寄りから2両目にグリーン車を連結し汎用性を高めていました。

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165急行外房。内房同様に漢字名で復活。
差込式マークに3文字は無理があったかな。

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165急行犬吠。気動車時代から変わらず電車化。
この頃、自宅でモノクロ現像を始めた頃なので、カラー写真がなくマーク内の帯色がよくわかりませんが、昔から引き継いだ黄色だと思います。

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165急行水郷。犬吠同様に電車化し完全単独走行になった。

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165急行鹿島。新たに生まれた愛称。
マークの色は濃紺だったかな?

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多客時には1ユニットを増結して10両で運転。153は7両固定編成。

急行増発に合わせて、幕張区自前の165系では足りなくなり、153系を転入させ対応していました。たしか山陽筋の広ヒロあたりから来ていたような。
新製165系を期待していたのですが、急行用車両を新製する時代は終わっていたのかも知れません。
この後、マーク内にイラストが入ったみたいですが、千葉を離れたため写真は1枚もありません。
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2007/10/25

台鉄も日本と同じ運命をたどるか?  海外鉄道
久しぶりの海外鉄ネタです。
台湾も高鉄(新幹線)がじわじわと増発を始め運行本数を増やしています。
日本と同様に平行する台鉄の優等列車は本数を減らし、ロングシートの通勤電車の区間運転に置き換わっているみたいです。そんな感じなので、前回訪台した際には台鉄の時刻表は販売されていませんでした。かなり短い期間でダイヤ改正が行われているんでしょう。

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E300型牽引の復興号。長距離準急的な列車で、今や数本程度に減ってしまった。

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E400型牽引の莒光号。こちらも本数を減らしている。
客車と機関車の塗装が同じなので、もっともマッチした編成であり、さしずめオレンジトレインとでも言おうか。
この他に自強号という特急タイプもあるが、今では停車駅も増えて日本のひたち系統と同等になっている。本数は増えている。こちらもE1000型の機関車がプッシュプルで運転しているが、TGVやKTXのような固定編成の一部のような形なので、それほど魅力を感じないです。

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これから並行在来線ではE200、300、400による客車列車は激減するでしょう。
貨物列車もそれほど見かけなかったので、活躍の場は確実に狭められている様子。

東部幹線にもJR九州883系ベースの振子電車タロコ号が走り始め、客車は追いやられてくるでしょう。やはり日本と同じような流れで客車列車は淘汰されてしまうのかも知れない。
開けっ放しのドアから外が眺められるのも今のうちかも知れませんね。
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2007/10/23

もう10年経ちましたか。碓氷峠。  鉄道
鉄道雑誌を立ち読みしてたら、碓氷峠の廃止から10年が経ったことを知った。
いゃー、年月の過ぎるのが早いこと。もうそんなになるのか。

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軽井沢進入してくるEF62牽引の快速さよなら碓氷峠号。
廃止直前だったので、一般の人も含めてお祭り騒ぎの様相を呈していた。

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信越線も分断されるとあって信濃追分付近もカメラの砲台状態。
いろんな列車がやってくる日だった。

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189あさまも見納め。塗装変更後では、最初で最後の写真となってしまった。

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横川に下る3重連。12系にはやっぱり従来色の機関車が似合う。
一番手前の線はすでに新幹線が通過していて、63と同画面に捉えようとねばってみたが、結局実らず断念。

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ヘッドマークが付いていますがどんな臨時かわかりません。

これから新幹線が新たに開業すれば、同様の事例が出てくることは予想されます。
昔から飛行機は点と点の移動、鉄道は線の移動と比喩されていましたが、新幹線網が充実してくると、鉄道も点の移動の仲間入りしてしまうのではないでしょうか。
もう少し線としての旅を楽しみたいです。
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2007/10/21

20年前の登戸辺り  写真
南武沿線に住み続けてかれこれ20年。
川崎市内を移動はしましたが、常に南武線沿いに住み着いています。
休日にはチャリンコでカメラ担いで多摩川鉄橋に出向いていました。

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天気の良い夕方の幻想的な感じが好きで、度々チャレンジ。
2600系か4000系だと思うけど、外観の差がいまいちわかりません。今も活躍しているのですから長持ちな車両です。

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ロマンスカーの元祖SE車。この複雑な塗り分けを塗装でやっていたのですから大変だったでしょう。
鉄橋とからめた撮影だと正面が写らないので愛称名がわかりません。もっとも、今の小田急特急は正面に愛称表示を造らないデザインになってるから。

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お世話になってたJR南武線103系。登戸、中野島間。20年後の今でもあまり変わらない景色だけど走る電車は205と209、貨物はEH200のみとなってしまった。

東京メトロ乗り入れの特急ですが、土日には北千住発、箱根湯本行と新たなルートととしてなんと新木場行きも走るそうです。なかなかやってくれますねぇー。
東京メトロ内の特急乗り入れが浸透すれば、スペーシアの中央林間行きとか、小江戸の渋谷行きなんて夢じゃなくなるでしょう。楽しみです。
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2007/10/20

くの字前面形状の機関車  鉄道
JR化後の新製電機機関車は形状的に変化に富んでいますが、国鉄時代の新性能機関車については基本形状が限定されていました。

そんな中、運転席窓の下でくの字に曲がった形状の機関車がありました。
当時の機関車の大半が単純な箱型で設計されている中で特異な存在であり、その後のデザイン検討の対象になっていたのでしょう。
前回紹介したDD54も、くの字形状の代表です。

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ED72交流機。バランスのとれた形状は中々な感じ。
北部九州で一生を終えた機関車。次のED73の兄貴的な存在かも。

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ED73交流機。軸重調整の中間台車が無いので全長が短く、東北の交流機を見ていた目にはちょっとアンバランスにも見えてしまう。
この時点でED73は全て1000番台化されており、ナンバー文字がなぜか黄色に塗られていた。意味は判りません。

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重連になるとぐっときます。ED76と重連仕様もあり。
こちらも北部九州のみで見られました。

くの字形状は西日本に限定された感があったので、関東では馴染みがなかったかも知れません。また、直流機では形状的に一歩進んだEF66が有りますが、一般機には反映されませんでした。
今やバリエーションに富んだ形状が盛んですが、一昔前の彼らの意義も知って欲しいです。
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2007/10/18

末尾4は不運な機関車  鉄道
末尾に4が付く機関車は短命という話を昔に聞いたことがある。

蒸気はC54、電気はEF54、ディーゼルはDD54と確かに短い期間しか活躍がなかったようである。
もっとも同じ末尾4でもEF64は例外で現在でも稼動しているほど長寿命な機関車だ。
おっと、ED74もあったか。これも短かったかも。EF14てあったか?
こう見るとやはり末尾4は不運の数字だったのかな。

この中で唯一出合っていたのがDD54。
デビューから引退まで関西を離れなかった機関車である。
箱型ディーゼルの中では1番好きな機関車でしたが、首都圏に住む身だと簡単に撮れる代物ではなかった。

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もう末期の頃、関西に撮り鉄に行った時に何とか押さえたDD5424牽引の臨時急行但馬。
すでにDD51と共通運用になっていたので、どの列車がDD54で来るかも解からない中で、出会った時は大喜びした。ドイツ製2000馬力1エンジンは音も排気も凄かった。

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福知山線の普通を引くDD5430。
こちらは最後期型で運転席窓がHゴム支持になってる。
私的には、前者のサッシ窓の方が美しいと思うのですが。

車暦も短いうちに全車廃車されてしまった悲運の機関車でした。
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2007/10/17

携帯持ってないと厳しい世の中  展示会
先日開催されていたCEATECで見たシステムです。

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車内に情報端末を設置して、乗車中に自分の携帯をかざすといろんな情報が得られるものらしい。
この写真を見る限りではJR東日本が参加しているようです。

もちろん私も携帯は持ってますが、持たない人にとっては何の徳にもならないシステムです。
あまりに便利になる一方で持たない人と持っている人との間に情報の差が生まれてきては困るでしょう。
車内マナーとしてプライオリティーシート付近では電源を切って下さいと放送しているのでその辺の対応もどうするんでしょうか。
最近では優先席も増えてきているので設置する場所も限られてしまうなどいろいろ問題ありそうなシステムかも。

鉄道会社も魅力ある車両を作ろうという努力は認めますが、あまりに商用ベースになりすぎたサービスはどうかなと頭を傾げてしまいました。
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