2008/4/30

春の秩父路  動画
ゴールデンウィークと言いつつも今週は飛び石の休日が一日だけという日程。ご多分に漏れず昨日は秩父路に、今年も運転を始めたC58を撮りに鉄友と出掛けて行きました。

いつもは所沢から西武のレッドアローに乗って一直線に秩父まで向かうのですが、この時期、芝桜の見頃と重なって特急券は全て売り切れの表示。しょうがないので、後続の普通列車で飯能へ。同じような境遇の行楽客で満員です。
飯能で早く降りれたので、乗り換えの秩父行は座席を確保できました。
西武4000系には始めて乗ったのですが、ボックスシートのシートピッチも広くて中々好印象な車両ですな。JRもこれぐらいの車両作れよと言いたくなりますね。

今回はカメラを持たずに、ムービーのみに徹しようと思い、軽量三脚抱えて本気モードで望んで見ました。
少しストーリー性を持たして編集出来るように撮ったつもりなんですが・・・・



癒し部分もふんだんに含めてディレクションして見たのですが、新春の雰囲気を伝えられましたかな?
最後に子供の叫び声が入っちゃいましたが、こればっかりは時の運ですね。
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2008/4/27

特急金星7変化  鉄道
ゴールデンウィークが11連休の所もあるみたいですが、当社はカレンダー通りです。
休みが続くとそれなりの資金も必要なんで、大変な人も多いんでしょうね。近場をウロウロが一番かな。

名古屋〜博多間を583系として運転していた寝台特急金星なんですが、昭和52年当時、東京発の大垣夜行に乗ると名古屋駅でうまく鉢合わせできたんです。

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名古屋に到着した金星。早朝着の列車だったので、駅撮りの写真しか無かった。
右の165系が大垣夜行です。

この金星が名古屋到着後にしらさぎに変身するのですが、駅撮りしてると正面愛称幕に懐かしい名前が出てくるんですよね。



全部撮ったかどうか覚えてないんですが、当時の鉄にはちょっとしたプレゼントでした。
この写真を撮っても余裕で列車に戻れたので、大垣夜行の名古屋停車時間が相当長かったんでしょう。
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2008/4/24

意外と地味なKTM  海外鉄道
東南アジアの国際列車と言うと、まず頭に浮かぶのがタイ、マレーシア、シンガポールを縦断するルートを思い浮かべるでしょう。
しかし、実際にこのコースを走り抜けるのは今のところイーストオリエント急行ぐらいしか無いんです。まあ、この時代わざわざ全行程を列車移動で考えるのは現実的ではないでしょうね。

その中のマレーシアは、国鉄(KTM)が全路線を運営しています。
首都のクアラルンプール近郊は都市交通が充実し始め、新交通システムや国鉄線の近郊区間を電化させて、フリークエンシーサービスを開始しています。ただ長距離の本線に限っては、今だ1日数本という寂しさは変わってないようです。

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クアラルンプール駅を出る近郊電車。イスラミック建築の駅はさすがに日本では見られませんね。

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クアラルンプール駅に到着した24型牽引の急行列車。屋根の高さといい欧州の駅を思い起こします。

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優等列車は全て冷房完備です。もちろん熱帯の国ですから暖房設備はありません。

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24型は客車から貨物まで主力として使用されてます。外観から分かるように日本製ですな。6軸ですが、やたらに長く感じます。

この後、空港連絡急行が走り始めクアラルンプールの中心駅が新駅に移転したため、この駅は中間駅という地位になってしまいました。
再訪してないので、今どんな状況になったのでしょうかね。

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クアラルンプールの新交通システム。プトラと呼ばれてます。お札の絵柄にもなってますね。
新駅は各交通機関がクロスする近代駅で、国際線のチェックインも可能でした。

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クアラルンプールを代表するツインタワー。一時期は世界一の高さを誇ってました。
メタリックな外観は未来都市を連想しますな。
プトラも含めて映画エントラップメントにも登場してますね。

最近の東南アジア主都市の交通事情は日々変化してますから、新たな車両や機関車など登場してるでしょう。特にタイに渡ったブルトレ車両などオレンジの日本製ディーゼル機関車に牽引されてるでしょうね。
是非撮影にでも出掛けて見たいですな。
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2008/4/22

奥羽南線の山男EF71  鉄道
今年は桜前線の北上速度が速いようですね。
やっぱり温暖化してるのですかね。ラッシュ時の電車はすでに冷房をかけはじめてます。
仕事の方はというと、5月の展示会の仕事ばかりなので、4月の売り上げが超不足気味なんですね。あーヤダヤダ。

奥羽線南部の峠越えと言えば板谷峠ですね。今では電車であっさりと越えてしまいますが、狭軌時代はまだまだスイッチバックを利用して勾配を抜けていたのです。
そんな背景から交流6軸駆動のEF71が板谷の主となり、福島から山形間を行き来していました。
本来なら板谷峠の写真が一番似合ってたんですが、どうも近づかなかった様で山形盆地内の写真しか撮ってなかったんですね。残念です。
全て昭和54〜55年頃の姿です。

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EF717牽引の下り普通列車。羽前中山〜上ノ山間。
国鉄時代は普通客車でも7両程度の編成は当たり前でしたね。

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同区間でEF7114牽引のつばさ51号。これでヘッドマークでも付いてたら格好いいんですがね。

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米沢駅で出発を待つ福島行普通列車。冬の板谷越えは大変だったでしょうね。

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EF7113牽引の雑貨物列車。米沢〜関根間。このあたりは積雪も多く雪の壁が出来てたので、冬場は撮れるとこ探すのも大変でしたね。

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EF7114牽引の普通列車。この14と15号機が後期増備型で、ランボードの長さ、ブロック式ナンバー、通風孔の廃止などのモデルチェンジが行われてます。
ED75と同様な進捗ですな。ED75700番台にツララ切りを付ければこの顔になるのでしょうね。

この後、運転室側窓のサッシ化などの改造はありましたが、ほぼ原型のまま終焉を迎えています。また、50系客車の投入頃から普通列車も短編成化されて、少し力を持て余した感がありましたが、貨物やブルトレなどを牽く姿はJRになっても壮観だったと思います。
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2008/4/20

本当に桃源郷でした(動画編)  鉄道
先日の桃源郷撮影の際にデジカムも持参したのですが、やはりメインはスチール主体となってしまい、しょーもない映像しか残せませんでした。
まあ、音が入ってるんで雰囲気は伝わるかな。



やっぱり三脚持ってかないと揺れちゃってるし、片手間で撮ってるとイマイチですな。
菜の花畑では、地面に置きっぱなしで撮ってたので、中途半端なアングルになってしまってる始末。

今度は三脚固定でもう少しきっちり撮って、編集も考えて製作してみたいですな。
次回作にご期待ということで・・。
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2008/4/19

日中は走らないけど日中線  鉄道
まだ国鉄線内で現役の蒸気機関車が牽引する旅客列車が残ってた昭和49年の話です。
日々を追うごとに無煙化が進みSL人気が高まってきた頃、首都圏からは比較的近場で蒸気列車が残っていたのが会津地区でした。
非電化の会津線、只見線、日中線、喜多方以西の磐越西線と会津若松機関区のC11、C58がまだ元気に煙を上げてました。
私が訪問した昭和49年の7月時点では、磐越西線のC58は休車、会津線、只見線は貨物のみC11が牽引、日中線は全列車C11が牽引という状態でした。

上野から夜行の急行ばんだいで喜多方に向かうと、丁度日中線の1番列車に接続するダイヤが組まれていたので、SL狙いの人達が数多く乗っていて、鉄道話で盛り上がってたのを覚えてます。
この日中線はとてつもないローカル線で1日3往復しか列車が無く、全列車とも客車と貨物を併結した混合列車という形態をとってました。それも、朝、夕、夜に1往復という運転で昼間は走らないという路線でした。

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喜多方駅で出発を待つC11204牽引の熱塩行普通列車。
線路の真ん中で撮ってる人も見えますが、この頃はあんまり文句も出なかったようです。もちろん今こんなことやったら大変ですよ。

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会津加納に停車中。この時は残念ながら貨車の連結はなく、60系客車2両のみの編成でした。

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終点、熱塩駅で機回し中。上り列車はバック運転です。

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殆んどがSL目的で来てる人達ですから、熱塩で下車せずに、そのまま喜多方にとって帰ります。まあ、皆さんミニ周遊券で来てますから問題なしでしょうね。

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ナンバープレート盗難防止のためか、外せないように細工がしてあります。
回転火の粉止めの事をクルクルパーなどと言ってましたね。

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会津若松に到着。上り列車は会津若松まで直行します。磐越西線に入ると生き返ったような走りを堪能させてくれました。

日中線のような短距離過疎線は当然廃止対象路線となり、昭和59年にバス転換され廃線となりました。また、会津若松機関区も私が訪れた年に無煙化を完了しています。
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2008/4/17

バルブ撮影は大変でした  鉄道
また、雨ですなー。今月は天気の周期が早いです。
もうすぐゴールデンウィークに突入するのですが、今年はカレンダーがあまり良くないので、遠出を控える人も多いんでしょうな。
まあ、仕事があればこの際に一気にやっつけてしまいましょう。

今やデジタルカメラが主流の時代なんで、夜間のバルブ撮影も被写体が止まってれば、何度もチャレンジして、一番いい感じのカットを残せますね。
フィルムカメラの頃は現像上がりまで結果が見れないので、露光秒数を変えて何枚か撮っておく必要がありました。もちろんカメラ内蔵の露出計では計りきれない範囲なんです。
折角撮っても真っ暗なやつとか、途中で列車が発車してしまったことなんかありましたね。
まあ、それほどバルブはやんなかったんですが、たまたま旨く撮れてるカットを出してみたいと思います。

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雪の金沢駅で出発を待つEF70牽引の急行能登。
やはり夜行列車は夜のイメージがしっくり来ると思いませんか。

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同じく特急北陸。車内の明かりが何となくいい感じです。逆にモノクロで撮ったのが、かえって臨場感を高めたかな、なんて思ってます。

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特急ひだ。1往復のみ金沢までやってきてました。これを撮るのが目的で夜の金沢駅へ出掛けて行ったと思います。
この時、写りやすいようにと、運転士がわざわざヘッドライトを消してくれたことを覚えてますね。有り難いことでした。

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高松駅での夜間撮影です。良いタイミングで側線の急行が発車したところなので、排気が幻想的な感じに写りましたな。

当時の夜間撮影には三脚が必須でしたから、撮影旅行には重いカメラと三脚とでしんどかったです。そんなんであんまりバルブカットも残ってないみたいですね。
昨今のデジタルだとISO感度を上げれば手持ちでも夜間撮影ができるので、また夜のホームにでも出没してみようかな。
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2008/4/15

本当に桃源郷でしたVol.3  鉄道のある風景
最後の1本は一番の人だかりだった、東山梨〜塩山間の陸橋からのアングルを選びました。
東山梨駅から歩いて20分。すでに陸橋上はカメラの放列です。ただ線路の上だけの金網を避ければ、それ以外の場所は障害もなく、大人数でもゆったり撮れる感じ。
本番の蒸気まで1時間以上有りましたが、適度にやって来る列車を撮ってました。

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中央線を代表する特急スーパーあずさ。さすがに速いですな。
遠くに桃畑が見渡せます。手前はぶどう棚だと思いますが、まだ芽も出てませんね。

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後ろを振り向くと、笹子峠に向かう列車が遠くに見えるんです。先程通過して行ったスーパーあずさ。
カメラは水平ですから、いかに登ってるかが解かりますね。
直線にして数キロ先なので、春霞の中に埋もれてしまった。こんなの撮ってたのは私だけかも。

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のんびりとやって来ましたSL桃源郷3号。今回は良い具合に煙も上がってます。
ただ、ぶら下がりのロクヨンは如何なんでしょうかね。

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障害物が無いので、ズームを広角側に持ってきて、さらに連写です。
こんな景色の中では広角アングルの方が好きだな。

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塩山からの戻り列車は、線路脇で正攻法撮影にします。遠くに残雪の山が見えたんですが、あんまり旨く写ってません。

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唯一やって来た光物車両です。快速ビュー山梨。これも始めて撮りました。

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本日ラストのEL桃源郷3号。これにて撤収です。

天気も良くて暑いぐらいの陽気でしたし、ハイキング気分で歩きましたので、久々の運動も兼ねて中々の収穫でした。
帰りの特急は案の定、指定は全て売り切れ状態。仕方ないので115系普通列車に揺られて家路につきました。
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2008/4/14

本当に桃源郷でしたVol.2  鉄道
昨日の話の続きです。
甲府までロケハンしてきたのですが、山梨市駅近くの鉄橋にお立ち台が出来てたので、その辺かなと、山梨市駅へ移動します。

駅名に市まで入ってるのも不思議な感じです。単純に山梨駅にしても問題無さそうですが、何か意味があるのでしょうかね。
駅から甲府方向に歩いて行くとすぐ鉄橋なんですが、お立ち台とは逆側に桃畑が広がっていたので、こちらの方が良いなと言うこととなりアングル探し。

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桃畑の手前に菜の花畑があったので、今回は菜の花とのコラボで迫ってみます。

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少し天気が怪しくなってきましたが、春の陽気満々です。E257系のかいじ。
車両のカラーデザインも菜の花の黄色によく合ってますな。

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本命のD51は山梨市停車のため煙は全然無しです。がっくり。

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蒸気の来る頃は家族総出で見学。機関士も手を振って答えてくれ、ほのぼのとした雰囲気は良かったですよ。

山梨市駅で普通列車に抜かれるため長時間停車するので足早に駅に向かいます。

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狭いキャブに5人乗務とはちと窮屈かな。久しぶりに間近に見る蒸気はやっぱりええなぁー。

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ナンバープレートも桃色だったらいけてたかな。

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蒸気の迫力は女性にも人気高いですねぇー。
ドラフト音も高らかに山梨市を出発して行きました。

3往復もあったのでラストチャンスは、またまた続く・・・・
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2008/4/13

本当に桃源郷でしたVol.1  鉄道
昨日は早々から山梨目指して活動開始。ターゲットは1日3往復もある桃源郷号。
立川からあずさで1時間、甲府盆地に下った最初の駅、塩山に向かいます。

立川駅の案内放送では、自由席は満員なので指定席車両に分散して乗車してくださいの放送が流れてます。やはり途中駅から乗車する場合は指定席が安心できるなぁー。前日に買っといて良かった。

甲府〜塩山間は撮影など行ったことも無いので、何処が良いのかさっぱり判らない状態。同行の鉄友はグーグルアースでチェックしてた様だが、実際は行って見ないと分からんのです。
塩山から普通に乗り換えロケハン。周りはすでに桃の花が満開で、まさしく桃源郷の様相です。次の東山梨で下車して桃の花とのコラボアングルを探しうろうろ。
地元の人も含めて線路脇はすでに人だかり状態です。

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桃畑のオーナーさんも快く畑に入って良いよと声をかけてくださり、アングル調整に四苦八苦。
横浜からやって来る特急はまかいじ。185系唯一の中央線走行列車ですね。

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115系普通列車。中央線色と言おうか、中々似合ってますね。スカ色と半々ぐらいでやってきます。
中央線のこの区間は最近では珍しく銀ギラ車がないんですよ。

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桃の花のアップです。桜よりピンクが強いのでいいコントラストになりますね。

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EF64牽引のEL桃源郷1号。原色ロクヨンに12系が似合います。

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115系スカ色普通列車。青空にも映えますねぇー。
これでここでの撮影を切り上げ、次のポイント探しに甲府までロケハン移動です。

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途中、山梨市駅で桃源郷号を追い抜いたので、酒折まで先回りして駅撮りです。
D51はぶら下がりです。同一列車でも前え後ろとシャッターチャンスの多いこと。

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甲府に来たならほうとうでしょう。少し早いけれど駅前の専門店できのこほうとうを注文。メタボには最高のヘルシー素材です。ぶっとい平うどんを味噌仕立てで煮込んだ、野菜盛だくさんの鍋ですね。

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駅前通りを甲冑行列が歩いていて、カメラ向けたらポーズ作ってもらっちゃいました。

腹もいっぱいになり、午後の部へ突入します。
続く・・・・
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