2008/5/29

最初に見た交流機ED70  鉄道
梅雨の走りか、昨日とは打って変わって冷える一日ですね。さすがに半袖ででは寒かったな。
本日は久しぶりに一日中事務所で内勤仕事ができたので、溜まっていた細かい仕事が片付けられてスッキリできました。

まだ小学生の頃、両親の知り合いが金沢にいて、夏休みの時に一人で遊びに行くチャンスに恵まれ、まだ子供料金と言うこともあり行かせてもらいました。
緊張もあった初の遠距離一人旅だったので、今でも結構覚えているものなんですね。
時刻表から行程を立てて、行きはこだまからくずりゅうに乗り継ぎ金沢へ。帰りはしらゆきの付属編成で松本まで行きアルプスで帰るという今では考えられないコースを取ったんです。

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高岡辺りで車内から撮ったED7015号機。
もうすでにEF70やEF81も走っていたのですが、ED70が見たかったのでうまく撮れたと喜んでいたと覚えてます。しかし、今見てみるとピンボケだし全部写ってないしとても見せれる代物でもないですね。
ネガもカビが増殖してましたが、何とか今のデジタル技術でここまで再現できたのも有り難いことですな。
そんな思い出の1コマでした。
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2008/5/28

今やEHもあたり前ですが  鉄道
今やEHタイプの連接機関車もあたり前の存在ですが、国鉄時代に誕生した軸配置Hの機関車と言えばEH10ですね。
貨物用でしたが、外部デザイナーに発注した形状は当時の機関車の中では洗練されたデザインでした。現在まで黒塗装のタイプはこのEH10の他に類を見ないです。
東海道筋の貨物の花形だったたから号などの先頭に立って駆け抜けていました。

私が鉄道を撮り始めた頃には、既に新性能機のEF60系列が台頭してましたから、EH10は雑貨物の牽引に最後の活躍をしているという寂しい状況でした。
もう既に若番は戦列を離れていたようで、後期番号しか写真に収められませんでした。

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東海道線 尾張一宮〜木曽川間。黒塗装が黒貨車にはマッチしてました。

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東海道線 島田〜金谷間を走るEH1054。でかいボディにちんけなパンタは似合いませんね。機関車にスカートが付いたのもこれが先駆けみたいです。

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根府川鉄橋を渡るEH1059。EF60系列に押されつつも高速で走り抜けて行きました。

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新大阪駅を通過するEH1063。下りのEF65と上手い具合に並びましたな。

EH10は貨物専用機と言うこともあり時刻表で狙えるものではなかったので、沿線にへばり付いて、たまたまやって来るという撮り方しか出来ないのが難点でしたね。
それでも貨物の大動脈である東海道線では貨物設定本数も多かったので、ブルトレ撮影の合間にゲットできた方ですかな。
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2008/5/26

103系の兄弟かな、1000系。  海外鉄道
今日も暑かったですねぇー。展示会も会期中は冷房が入って過ごし易いのですが、建て込み時は冷房も無しで、おまけに重機の排ガスやら機器からの排熱で最悪の環境なんですよ。もう少しなんとかならないですかね。
ちょっと愚痴ってしまいました。

1000系と言ってもいろいろあるのですが、韓国国鉄向けに日本が輸出した初期ロットの車両ネタなんです。
今ではこの初期1000系は引退してしまったみたいですが、その後の韓国製1000系はまだ活躍しているようですね。

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この外観は103系1000、1200番台を彷彿させませんか。
韓国は標準軌なのでやや横広に見えますが、日本の通勤電車と同等の設計ですね。

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側面の雰囲気は営団の5000系にも似てます。

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この赤帯車は地下鉄所属車で、国鉄所属車は赤が青に変わっているだけです。
ソウルの中心部は地下鉄扱いになっていて直流電化、地上区間は国鉄で交流電化なんですね。つまりこの車両は交直両用車両なんです。
車内の写真は撮ってなかったんですが、まさしく103系の雰囲気でしたね。ただ標準軌用車両でしたから通路の広いこと。

今では韓国も日本同様に塗装車が殆んど無くなり、銀電ばかりになってしまってる様ですね。
気動車に関してもキハ20系同等の日本製車両があったようですが、残念ながら見ることができませんでした。

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鉄道では無いんですが、ソウルの消防署にいた現役の梯子車。
ボンネットタイプでクラシカルな雰囲気が格好良いですね。思わずシャッターを押してしまいました。正面ラジエター前に給水口が付いてるのですかねぇー。
左のやつは日本の車にも似てますね。
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2008/5/24

関東者にとっては撮りにくい機関車です  鉄道
真夏を感じさせる陽気が続いてますね。先ほどから雨も降り出したので少しは涼しくなるかな。
キンキンに冷えた生ビールが美味しくなる季節到来です。会社の冷蔵庫にも発泡酒がスタンバッテますよ。

交流機のED76は首都圏に住むものとしては、距離的に一番撮りにくい電気機関車でしたな。
番号別に結構違いがあるようですが、そんなに行けるものでは無かったので大別程度の写真しか有りませんでした。

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まずはED76基本番台のED7642。
九州の電化区間の主と言って良いほど、九州内各地で見られました。60Hz専用機ですね。もちろん現在も九州内で頑張ってる機関車です。

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ED761000番台機のED761011。
高速貨物や20系牽引用に製造されたタイプですが、今では一般系と共通運用されているようです。スカートのジャンパ栓が多いのが当時を物語ってます。

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ED76500番台機のED76514。50Hz専用機です。
こちらはご存知の通り北海道向けの機関車です。前の写真と見比べてもらっても、同じ形式に見えないほどですね。顔の感じや屋根の碍子等これ程同形式を語ってて違うのも珍しいです。

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同じく北海道タイプのED76508。
とちらかと言うとED78の仲間に入った方がしっくりきそうな感じですな。
この500番台は既に過去帳入りしてしまってます。

この他に青函用に550番台が1両有りましたが、残念ながら見たこともありません。
いずれにしてもこのED76は北海道と九州でしか走っていませんでしたので、旅費の関係もあり中々カメラに収めるのが大変な機関車であったことは間違いありませんね。
九州のED76が元気なうちに、もう少し撮っておきたい気持ちですな。
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2008/5/21

東京ビッグサイト界隈  写真
今日は気持ちよく晴れましたね。
仕事でこれから3週間連続してビッグサイトの展示会が続くので、1展示会当たり3回は行かなくてはならず、合計9回行くことになります。もう回数券買った方が安上がりかな。

東京ビッグサイトは幕張メッセに並ぶ首都圏では有名な展示会場なんですが、場所がやはり不便なんですよね。
公共交通機関を使う場合、値段の高いゆりかもめかりんかい線を使わなければいけません。
ゆりかもめが豊洲まで延長される前は、途中あまり止まらない都バスルートが早くて、安いコースだったのですが、このルートもゆりかもめ延長により無くなってしまいました。
新宿方面からはJR→りんかいコースが便利なんですが、何しろ高価なんですよね。だから、東京メトロ→豊洲→有明ルートがコストパフォーマンスに合ってるかな。

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国際展示場正門駅からゆりかもめを撮ってみました。これも初めて撮ったのかな。
車両形式も分かりませんが、正面の数字が若いのは、全席クロスシートタイプです。外観の違う車両もあるのですかね。

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豊洲に向かう車内より。
左側の空き地は東京オリンピック選手村予定地とでっかい看板が立ってますけど、駄目だったら何になるんでしょうかね。右側の空き地は築地市場移転予定地ですな。奥にチョコッとレインボーブリッジが見えます。
この区間は今だ何にもないので、乗降は殆んどありませんな。

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こんな日は気持ちいいでしょうね。でも乗れといわれれば・・・・です。

ゆりかもめも新橋から展示場前までは混みあってますが、豊洲からだとまず座れますので行かれる方はこちらの方がお勧めですよ。ただ、先頭と最後尾席は1本待たないと座れない可能性が高いです。
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2008/5/19

お疲れモードです  写真
7月の頭まで展示会施工が詰まっていて、身体的に結構厳しい日々が続いてます。
平日は外出ばかりなので、土日で一気に製作仕事をこなさないといかんのです。結果的に休み無し状態が続きそうですな。
体が資本の商売ですから、健康には気をつけないと。
当分鉄はお預けかな。

たまには、硬い鉄じゃない柔らか系の写真でも載せて見ようかな。

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二重橋前駅の看板に乗っかってるかもめ。
かもめと言えば海辺だと思ってましたが、海から遠いのに結構かもめがいるのですねぇー。
かもめもいろんな種類があるみたいですが、鳥類には詳しくないんで、何かもめかは分りませんな。ニャーニャー言ってないのでウミネコとは違うんでしょうね。

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お堀に浮かんでるかもですかね。
あまりの目つきの悪さが良いですな。ずーっとこのままで、道行く人にガンを飛ばしてました。
黒く沈んだ水面がさらに凄みを増大させますな。

普段はオフピーク通勤しているもので、ここ数日のピーク時通勤はさすがに堪えますな。それでも、しらふの夜ピーク電車よりはまだマシですかね。
明日もまた早いです。
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2008/5/17

在来線で行くにはちょっと  仕事のこと
今日は展示会の搬出で、軽井沢プリンスホテルまで行ってきました。
時間があれば、折角なんで在来線とJRバスで行ってみようかなと思ってたのですが、仕事も溜まってるので、結局新幹線コースとなってしまいました。

長野新幹線が開業してから、長野までは度々乗ってるのですが、軽井沢に降りるのは開業後初めてです。しかし、軽井沢も近くなったな。大宮から45分で行っちゃうのですよ。
かの碓氷峠の上り勾配も感じさせず、軽井沢駅に到着。

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軽井沢は新緑が美しい季節。南口一帯は西武の城下町ですな。

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八重桜も今が見頃みたいです。やっぱ東京に比べると気温は低いですね。

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後ろでは、新たなショッピングモールを建設中。それほど需要があるんでしょうかね。私は全く興味ございません。

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ここはチェックしとかないと。
横川に向かう線路は剥がされて、架線柱だけが鉄道の有ったことを偲ばせますね。時が経つほど復活は遠のくような感じです。

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旧軽井沢駅舎も保存されてます。資料館だったのですが既にクローズしてて、中に入れず残念。

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駅舎と共に旧ホームも保存され、綺麗に手入れされたEF632号機を見ることができます。
奥にはしなの鉄道の115系が見えますな。
横川に比べると軽井沢は碓氷峠の印象が薄らいでしまった感じですね。

新幹線開業前は軽井沢も遠いイメージでしたが、やはり新幹線だと通勤圏と言っても過言でない距離になったのですかね。
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2008/5/15

ポンパ号って知ってますか  鉄道
6月から夜行高速バスでもシートベルト着用が義務化するみたいですね。
そうなるとこれを嫌う人達がゆっくりできる列車に移動してくると、夜行列車の需要が増えて、普通夜行が復活なんてことにならないかなぁー、なんてことを願ったりしてます。

ポンパ号と言って"あー懐かしい"と分る人は40代後半以上の人でしょうね。
私が小学校の頃、日立製作所が列車を借り切り、C11を先頭に旧客を改造して移動家電見本市列車のような編成を仕立てて日本各地を回っていたのです。
この後に登場するアメリカントレインの先駆けみたいなものですな。
当時、国鉄のディスカバージャパンキャンペーンに相乗りするような形で駅や操車場などに停車して見学できる格好をとってました。
見学には整理券を確保しなければいけなかったのですが、人気が高くて私はゲットできなかったんですね。
それでも列車は見ておかねばと東千葉の電留線に行ってきました。

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これ1枚しか撮ってなかったのが残念なんですが、C1191号機の後にド派手な塗装になった旧型客車が連なってたんです。
このC11はもちろん無火でしたから、本線上を走る時は蒸気から電機までいろんなやつに牽引されてた見たいですね。
ポンパの名称はキドカラーのテレビが初めてトランジスタタイプになって、スイッチポンで画面が出るというところから来てるようです。
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2008/5/14

モノクロが似合ってた機関車  鉄道のある風景
事務所が寒くて先日仕舞い込んだ、ガスヒーターをまた出動させてます。
ここのところ仕事量が多くて、さすがに一人だと厳しい感じですな。結構外注に振ってるのですが、それでも・・・なんです。

ED16と言えば青梅線という世代なもので、まだ貨物輸送が全盛期の頃はこの機関車を追っかけて、青梅線詣でを繰り返してました。
東京都でありながらも青梅から先はちょっとした山岳路線の雰囲気をかもし出していて、撮影ポイントも当然ながらこの辺りに集中していました。
山村の雰囲気も含めて撮ると、モノクロ写真のイメージがほんとにマッチする路線だったと思いますね。

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軍畑の鉄橋は何処からでも絵になってました。この頃はグレー塗装だったような記憶があります。何しろあまりカラーで撮ってないので判らないんですよ。

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同じく軍畑鉄橋を望むアングル。

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川井のコンクリート橋も良く行きましたね。突然の雪が、また良いアクセントになりました。

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多摩川の対岸から俯瞰。貨物全盛の頃は次々やって来ましたから、飽きない場所でもありましたね。

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珍しくカラーで撮ってたカットです。

青梅線もED16が引退してからは全く行かなくなりまして、EF64に変わってからの写真が一枚も撮ってないのです。今思えばいっときゃ良かったと後悔しきりですな。
今回は遠景が主ですが、機番が分かる写真も有りますので、次は若番から序々に紹介したいと思います。
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2008/5/11

鉄道写真の原点  鉄道
先日久しぶりに千葉駅を訪れたのですが、駅前はモノレールが出来て昔の印象とはだいぶ変わってしまった感じでした。ただ駅構内の雰囲気は昔の印象が残ってましたね。

私が鉄道写真を撮るようになった原点が、この千葉駅だったのです。
そんなんで、最初に父親のカメラを借りて撮った写真がありましたので、思い切って載せて見たいと思います。構図も露出もフィルムもかなり酷い物ですから、ご期待に沿える代物ではありません。
全て昭和45年の秋頃だと思われます。

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キハ26のそと房。構図なんて考えられなかったんでしょうね。

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70系普通と急行犬吠。行き先表示板を連結器の上に乗っかって取替えてたんですね。今では考えられない光景です。

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キハ35と45の2両編成の普通列車。当時だったら間違いなくキハ45に乗るでしょうね。

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キハ35900番台の普通列車。当時では珍しい銀電ですかな。これも、もう少し離れて編成を入れれば良かったのですがねぇ。

まあ、最初に撮ったフィルムで何とか見れるのがこの程度でした。後のは露出やピントが全くメタメタで写真として成り立って無いです。きっとピントや露出の合わせ方など判らなかったのでしょうな。
これから、ん十年経った今でも失敗してますから、腕前もあんまり上がってないのかも知れませんねぇー。
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