2008/6/29

本州最北市電でした  路面鉄道
よく降りますねぇー。雨の日曜日が続いてますな。

今では本州最北の路面電車は都電となってしまいましたが、昭和51年までは仙台市交通局が運行していた仙台市電がありました。
仙台市は平野部も広かったので、仙台駅を中心に長町、北仙台、陸前原ノ町方面に各路線が張り巡らされていました。
地方都市の場合、国鉄駅周辺は繁華街から離れているところが多くて、中心部まで行くのにこの市電を使うのが旅行者にとっては明解で便利だったのを覚えています。
それでも、ご多分に漏れず専用軌道を持たない路線は渋滞の元凶と廃止される運命を辿ることとなるのです。

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昭和50年に撮った仙台駅前を行く市電。今では歩道橋が張り巡らされている辺りですかね。
数回乗ったのですが、撮ってたのはモノクロのこの1枚だけでした。ベースカラーはモスグリーンだったような気がします。旧玉電塗装に似てたかな。

現在は、市営地下鉄や仙石線が市電ルートをカバーしていますので、昨今のトラムウェイ復活の話題にはあてはまりそうではないですね。
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2008/6/28

薄暮の風景  鉄道のある風景
昨日はカメラを持って出たのでビッグサイトの撤収後、天気もまあまあという事もあり、薄暮の中の新幹線でも撮って帰るかと、いつもの有楽町ポイントに寄り道して行きました。

到着したのが6時半頃でしたから、ビルの明かりも目立ち出し、空も暗くなり始めた頃です。
今のデジタルカメラはこのくらいの明るさの時が一番難しい感じがしてたんですよ。
適正露出で撮ると、肉眼より明るく表現してしまって、夕暮れの雰囲気が出にくいのです。そんなんで、絞りをマニュアルにして少し露出不足気味にして撮って見ました。

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300系狙いで待ってたのですが、やはり少なくなりましたね。
国際フォーラムの天井モニュメントも綺麗に見えますな。

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昼間では列車内は写りませんが、この時刻だとくっきり写りますね。
街の明かりも良い感じになってます。

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かなり暗くなってきたのでそろそろ手持ち撮影も限界。
シャッタースピード1/20秒。テールライトの赤が良いアクセントになってます。

完全に日が暮れてしまうと、また違った撮れ方をするのですが、都会的なアングルの中ではこの時間帯が一番好きですね。

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この時期、家の前の電線に巣立ったつばめがいっぱい止まってるんですが、空を飛んでる時は速くて格好良いのですが、止まってる時はすずめとあんまり変わらんですな。
無事目的地まで飛んで行けよ。
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2008/6/26

1編成しかない特急車両  鉄道
もうすぐ7月だと言うのに今日は冷えること。
今週から連続で月、火、金曜はビッグサイト通いです。内勤時間もなく仕事が滞ること。

1編成しか存在しない車両は試作的意味合いを持った900番台で良く見られますが、量産目的で製作されて、尚且つ特急用車両という珍しい存在なのが、JR東海の371系です。
設計は今流行りの外部デザイナーに発注されただけあって、従来のJR東海の車両とは一線を画してますね。どちらかと言うと色合いから新幹線を意識しすぎの感が見えますけど。
ダブルデッカーをミックスした編成であるにも関わらず、屋根のTOPが綺麗に合っているとこなど、デザイン的にも優れている印象を受けます。
同じあさぎりで活躍する小田急20000系に比べるとよりシャープな感じがします。
そんなんで、私的には好きな車両なんですね。

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豪徳寺〜経堂間。富士山のイラストが入ったマークが用意されていますが、小さいし奥まったところにあるので、ほんとに写りづらいですな。

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成城学園〜喜多見間。プラグドアの採用もデザインの一環なんでしょうね。
車両はこのX1編成しかありません。

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標準レンズのアングルだと、前面の半割り卵形状がよく分ります。

1編成なのでメンテナンス時は小田急の20000系が代走で走る事になってます。今でも増備の話は聞かないので、このまま1編成所帯で経緯するのでしょうかね。
ただ最近の車両は部品の共通化が進んでますから、別形式を名乗ってても昔ほど部品調達等の不都合も無いのでしょうね。
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2008/6/22

津軽海峡冬景色  鉄道
時期外れな写真なんですけど、何故か撮ってたやつなんです。
北海道の蒸気機関車末期の頃に、渡道の際には必ずお世話になってた国鉄青函航路。
この頃はまだ青函の他に四国に渡る宇高航路と2つの鉄道連絡船が運行されてました。
今で言うフェリーが車を積む代わりに貨車を積んでいたのです。
両航路とも数回乗船しているのですが、青函航路は5000屯クラスの船が運航してましたので、ちょっとした船旅も楽しめたのですね。しかし冬場の津軽海峡は波が荒く、揺れも凄かったですな。
今ではトンネルで簡単に渡ってしまいますが、当時はこの船を降りると北海道だと言う感慨も高まるシチュエーションの一つでしたね。
多分そんな思いの方々も多いでしょう。

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青森桟橋に着岸中の十和田丸。東京に帰る際にいなほに乗りたかったので、時間調整のため桟橋の待合室で数時間待ってた時に撮った写真です。
当時、上野行きいなほに乗る為には北海道側の列車接続が悪くて青森か函館で時間調整をする必要があったと思います。

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青森を出航した十和田丸。これから津軽海峡の荒波に挑みます。
モノクロなんで良く判りませんが、黄色ベースの船だったような。このほかにも大雪丸、羊蹄丸、津軽丸・・・んー思い出せないが、ありましたね。
一番乗ったのが大雪丸だったかな。

普段は鉄道車両にしかカメラを向けなかったので、この連絡船を撮ったのはこの2カットしかありませんでした。もっとも青函航路を利用する時間帯はいつも夜ばかりでしたけど。
列車内での乗船名簿配布やドラの音など懐かしい出来事でしたな。
上の写真は昭和49年12月に撮ったものです。
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2008/6/21

LSE旧塗装まだまだ継続中  鉄道
また来週からビッグサイト通いが続きます。その準備も今日でやっと一段落です。

今日会社に向かう電車内からボーっと外を見てたら、なんとロマンスカー旧色とすれ違ったではないですか。
ここ1ヶ月程度全く見かけなかったので、新塗装に戻されたかと思ってました。
こりゃ良いわいとばかりに、ポケット時刻表で運用チェック。下りはこね21号の運用に入ってることが確認できました。
ここで運用さえつかめば戻りは簡単に割り出せるので、雨も上がった事だしいつものポイントに出かけて行ったのです。

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代々木八幡の踏み切りは先客が数人いたので、参宮橋方面まで場所を求めて移動。
今日のような曇りだと逆光も関係ないので、下北側のアングルでも問題なしですね。

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参宮橋〜代々木八幡間。上りはこね22号。
ロマンスカー伝統色はやっぱり良いですねぇー。

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この区間はカーブの連続なので、シャッターチャンスは多いですよ。

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同じ場所から下り列車を撮るとこんな感じです。

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当然新宿からの折り返しも狙って。はこね35号。
バックに見えるブルーシートのビルが台無しですな。

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線路脇をテクテク歩いていたらMSEがやって来ました。普段は新宿には入らないのですが、今日はスーパーはこね24号の代走として運行されていたようです。
始めて撮ったのですが、LEDの愛称名が正面にあるのですね。

LSEの塗装もピカピカでしたから、まだしばらくはオリジナル塗装で運用されそうですね。また、見かけたらチャレンジしたいところです。
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2008/6/17

ロンドンをチラ見  海外鉄道
もう3年前なんですがドイツ鉄道旅行に行くついでに、折角なんでロンドンにちょこっと立ち寄ろうとBA便で行程を組んでみました。
鉄として鉄道発祥の地を踏まねばと言う気持が有ったのですね。
イギリスと言えばビートルズやフィッシュアンドチップスぐらいしか思いつかない初心者なんで、鉄道もどんな感じなのか皆目見当もつかない状態でした。

時間も有効に使いたいので、ホテルは日本で事前にクーポン発券して行きました。
到着空港はヒースローなので、ヒースローエクスプレスの到着駅近くのホテルにしといたのですが、値段のわりにはトイレ共同のアパートのような代物だったのには閉口しましたね。とにかく全てが高すぎです。
日本から留学してる人も多いと思いますが、よくやっていけると思います。

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ロンドンはやっぱり曇ってました。左の観覧車がロンドンアイです。確か1周3000円ぐらいしたので当然乗るのはやめました。右奥はビッグベンですね。

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パテイトン駅に到着するヒースローエクスプレス。架線柱がやたらにゴッツイ感じですな。空港からここまで15分でやって来ますが、お値段の方がビックリ価格の普通車で往復5000円也。NEXがいかに安いかって感じ。

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優等列車は殆んどが気動車です。線路は国鉄の物なんでしょうが運行されてる車両は民間会社の物みたいですな。システムが良く判りません。

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パテイトン駅構内。大ドーム駅は欧州ならでは。この様な光景は中々日本では見れませんね。

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地下鉄パテイトン駅。深度が浅いので、所々にこの様な開口が見られます。
複々線区間も見られ全体の規模はさすがですが、本線を渡るコースが多く信号待ちで良く止まりましたね。車両も古くデッドセクションの度に電気が消えますが、私的には懐かしかったですな。

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セントラル線の車内。これは新型の様ですが車体断面の形状が独特ですね。ドアもカーブしてます。握り棒の色が路線色と同じなのは分かり易くて良いです。

この地下鉄も初乗り運賃が1000円になったと囁かれていますので、益々旅行するのは大変になってます。
懐に余裕が出来ればまたゆっくりと撮り鉄でもしてみたいですな。
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2008/6/15

今年は水不足かな  写真
梅雨なのに雨も殆んど降らず、水不足が心配な感じです。
折角の天気なのに事務所で仕事してます。7月の中旬で展示会ラッシュも終わるので、それまでは我慢の毎日ですな。

たまには鉄を離れた写真というジャンルの物でも載せて見ようかな。
もともと写真を撮り始めたのは鉄道がきっかけだったのですが、海外に出かける余裕が出来た頃から、いろいろな場面を写真として切り取ることの面白さを発見し感じ始めたのですね。

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やっぱり少し鉄分が含まれてますかね。
写真というのも奥が深いし、見る人の感覚に左右されますから難しい物ですね。
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2008/6/14

副都心線初乗りです  鉄道
新宿に買い物があったので、こりゃ良いやとばかりに東京メトロ経由で代々木上原から新宿三丁目まで行って見ました。
小田急ならば急行で一駅、150円なのですが、今日は東京メトロ副都心線開通日。興味津々なのです。

千代田線からは明治神宮前が接続駅です。さすがに初日とあって真新しい乗り換え通路は結構な人ですな。

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ホームは全駅簡易ホームドア併設のため、車両を撮るのは無理ですね。
元有楽町線用の7000系を8連に組み替えた車両です。3色の帯色は少しくどい感じがしますね。

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最近の流行ですか、天井も高く開放的なホームです。

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副都心線ですから、駅番号はFで始まります。

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新宿三丁目駅。改札外の通路からもホームが見通せる構造です。初日とあってカメラ片手の人も多かったですね。

本当はここで、開業記念の格安メトロ一日乗車券を購入しようと企んでいたのですが、とっくに売り切れたようで、少し考えが甘かったですな。
この路線開業で東京の地下鉄着工路線全てが完成した格好になり、各方面への移動も多岐の選択が可能になりました。ゆくゆくは東横線と相互乗り入れしますので、地上渋谷駅の記録も早めにしといた方が良さそうですね。
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2008/6/12

ちょっと古いけど好きな車両でした  鉄道
157系と言うと準急用に開発された車両ですが、後に急行用、特急用と内外装とも変えずに出世した車両と言うのも当時としては珍しい存在でしたね。
行く末はお召し電車まで到達してます。こう言うのを出世車両とでも言うのですかね。
誕生年も私と同年代なので、何かと親しみの湧いていた車両なんです。
ただ、物心ついた頃には全て特急運用のみでしたから、当然撮っている写真は、あまぎばかりでした。このあまぎ運用も早々に183系に取って変わられたので、あまり良い写真は残ってないのが残念なところです。

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大井町〜大森間を走るあまぎ。スタイリングは153高運転台車に似てますが、特急色とJNRマークが特急らしさをかもし出してますな。

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同区間です。まだ幼い頃なんで都心部でしか撮った写真しか見当たりませんでした。

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品川〜大井町間。ヘッドマークの大きさや書体がほんとに似合ってますね。残念ながら乗車経験は無いのです。

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東京駅を出る特急白根。この季節列車だった白根も157系が受け持っていました。
ただあまぎのマークほど凝った書体でもなく普通の文字だったので、少しがっかりしたのを覚えてます。この頃からロゴに興味を持ってたようですね。

あまぎ運用を最後に営業車両から引退したのですが、お召し電車用に抜擢されてその後も数両は継続使用されていました。
157系は田町電車区から動くことも無く、純粋な江戸っ子車両を貫いてきたのですね。
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2008/6/10

昔はこんな色だった  路面鉄道
新たなカテゴリーとして路面鉄道を作ってみました。
日本の場合は全て電化されているので路面電車でも良かったんですが、海外の場合は気動車タイプもあるので、路面鉄道と言う事にします。
この範疇も難しいところもあるのですが、基本的に道路併用区間を走る低速度の車両と言うことにしときましょう。

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昭和55年頃の王子駅付近。すでに都電は荒川線しか残っていない時代ですが、今思うとこんな塗装だったんですね。都電と言うと赤帯を連想する世代だったもので。
東北線のガードを走る455系との組み合わせも懐かしさを思わせますな。

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この7500系も今では別物のようなボディに乗せ変えてます。
路面車両は足回り等を流用して、いかにも新製車両と見せかけるのが得意ですね。

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飛鳥山の勾配を登りつめた所です。
この7000系も旧車両の流用ですね。スタイルは現在でもそれ程変わって無いかな。
ヒューゲルのパンタは路面電車の象徴でしたが、今も見られるところが残ってるのでしょうかね。
都バスの旧塗装も懐かしいです。

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京成の高架下を抜ける7000系。町屋辺りの雰囲気も今とはだいぶ違う感じですね。

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現在の7000系と町屋周辺の景色。上の写真はガードの反対側から撮ってるようです。
塗装はもちろん、パンタや屋根周り、LED表示等違いが見て取れます。

路面鉄道は世界的に見ても復活の兆しが見えていますが、まだアジア諸国では衰退の雰囲気です。
それでも日本は検討の対象になって来つつありますから、環境を考える意味でも路線拡張を願ってやまないですな。
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