2009/3/30

Fe4桜の陣 番外編  鉄道のある風景
桜の開花は早かったのに寒い日々が続いてるので、中々満開にはとどきませんねぇー。
東横線多摩川付近の桜はまだ蕾ですよ。
先週の土曜日に桜めがけて撮影だ、と集合をかけて見たものの、勝沼の甚六桜も開花は月曜日なのに、ネットチェックしても全く開花進捗が見られない状態。
こりゃ期待薄だなと思いつつも、厳かに遂行されました。

今回は、昼過ぎに大月駅集合と言う事にしておいたので、意外とゆっくり出発です。
天気は相変わらず寒いし、曇ってるしとイマイチな感じ。向河原駅でホリデーパス買って、南武線で立川へ。中央線に乗り換え日野で下車します。
大月までは特急で行くつもりだったので、多摩川の鉄橋でもロケハンして行こうと、ちょこっと寄り道。

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ここで降りるのは初めてかな。東京寄りホーム端からは邪魔者なく撮れます。
ただ真正面アングルてのもどうなんですかね。

改札を出て線路沿いを立川方面に歩くこと10数分で、多摩川の河川敷に到着します。
空はどんより曇ってて寒いです。撮影場所を探してうろうろしてたら、シービーさんからTEL。新宿から「かいじ105」の3号車に乗るとのこと、八王子から合流だな。

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下り線側はケーブル類が煩いですから、どうしてもサイドアングルになってしまいそうです。

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上り線はすっきり撮れますが、後追いになりますね。
上下線が分離してるので、片側から全列車を狙うのはちと難しい感じ。

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都市部の鉄橋は、バックに建物が写っちゃうケースが多いですね。
もう少し季節が進めば、枯れ草でなく緑が美しくなるでしょう。

201系でもと期待してたのですが、出会う事無くタイムリミット。
八王子から1駅特急乗車で500円也。既に缶チューハイ抱えたシービーさんと合流し乾杯。本日も酒量が増えそうですよ。
続く・・

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タグ: 中央線 多摩川 Fe4

2009/3/27

東京口ブルトレ惜別「瀬戸」  国鉄特急
桜も開花したかと思えば、ここ数日寒い日が続きますねぇー。
今週末が見頃と踏んで、撮影行を予定してたのに少し早すぎの気配ありかな。

少し間が空いてしまいましたが、東京口のブルトレシリーズの続きという事で、「出雲」から遅れること25分後の7:25東京着となる「瀬戸」を紹介します。
昭和47年のダイヤ改正で誕生した寝台特急で、東京ブルトレとしては歴史の浅い部類ですね。
名前からも分かるとおり四国連絡特急として宇野線の宇野まで運転され、宇高連絡船に接続後、高松からは同改正で生まれた四国初の特急「しおかぜ」「南風」に接続を取ってました。
下りは東京19:25発で、それぞれ接続を辿って行くと宇和島、中村まで約15時間の長い道のりでした。
現在のサンライズ利用だとかなり縮んでるのですかね。
誕生は「出雲」と同時でしたが、車両は長々と20系が使用されグレードアップ化は遅い方でした。
しかし、今でも最後の東京口寝台列車として「出雲」と君臨してるのは、よほど縁があるのでしょうね。

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有楽町付近を行く「瀬戸」。
唯一カラーで撮ってたやつです。

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東京駅で機回し中。
横須賀線の非冷房車が写ってるので40年代かな。

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定番ポイントの田町駅より。
このアングルでかなりの数のブルトレを撮ってましたね。

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品川〜大井町間。
今やこんな場所で撮ってたりしたら大変なことになりますよ。

どうも20系時代の写真しか出てこなかったので、その後の24系時代は乗車経験があるのに撮ってないと言う残念な結果でした。
個人的には東京ブルトレの中で「瀬戸」マークが一番好きでしたねぇー。

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タグ: ブルトレ 瀬戸 20系

2009/3/24

堂々13連「はつかり」  国鉄特急
先日リバイバルの583系「はつかり」が運転されましたが、その現役時代には数多くお世話になってた列車なので、この辺りで整理のついてる写真だけでも紹介して見たいと思います。

この「はつかり」は私が鉄道写真を撮り始めた昭和45年頃から既に583系で運転されていましたので、ホントに長い間共に歩んで来た列車だったんです。
元は寝台用に開発されただけあって昼間の使用はボックスシートだし、ヘッドレストカバーが付いてるだけで、急行と変わらんじゃないかと思える程でした。ただ、当時は485系もリクライニング機構も備わってなかったので、まだ許せる範疇だったのかも知れません。
おまけに、足を伸ばそうとしても寝台基本なのでシートピッチが広く、反対側のシートまで足が伸ばせなかったなんて事もありました。そんなんで、出来れば485系を選択して乗りたかったのは事実でしたねぇー。
ただ撮影となると、寝台色と言おうか国鉄特急色の中でも異彩を放ってたので、来れば必ず撮ってた列車でもありました。

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昭和52年頃。槻木〜船岡間。まだ文字マークの頃です。
蒲鉾型の連結器カバーがポイントですよ。

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昭和50年。西日暮里付近。今はこんなとこで撮れなくなってるのでしょうね。

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昭和53年頃。豊原〜白坂間。あまりの大俯瞰になってますが、13連なんでまだ見えますよね。

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昭和54年。松川〜金谷川間。既にイラストヘッドマークに変わってます。
大学時代に帰省する度、途中下車して撮影しながら帰ってきた時ですな。

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昭和54年。岩沼〜槻木間。仙台で大雪が降ったので、珍しさもあり撮りに行った時です。

583系も昼夜兼用でデビューし、それこそ馬車馬のように酷使されてきたので、走行距離もかなりのものでしょう。それでも今だ現役なんですから、波動用としてはニーズにしっかりマッチしてるのでしょう。
今のところこれに変わる車両も無いので、まだこれからも走り続けて欲しいものです。

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2009/3/22

イラストレーションに変換  仕事のこと
この連休はホント良く歩きました。
今日も朝から、カシオペア、北斗星と曇り空の下撮ってきましたよ。数十年ぶりの東北線沿線でしたが、マンションやらが建って昔とは全く変わってしまった感がありましたね。
もう機関車牽引の客車は、こちら方面でしか撮れなくなったので、ちょっと近場でと言う訳にもいかず大変になりそうです。
それでも、移動費をかけただけあって中々の写真が撮れましたので、後日紹介して見たいと思います。

仕事上で、写真を元にイラストっぽくした画像が使いたいなんて事が良くあるのですが、昔はトレスコなどで手書きしなくてはならず、時間と費用も大変な物でした。
しかし、今やパソコンとソフトで意外と簡単に出来るんですよね。
まあ、どこまでデフォルメするのが良いか個人差は有るのですが、私なりに鉄道写真をイラスト加工した物を載せて見ましょう。

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昨年、Fe4でひたちなか海浜鉄道に撮影に行った際、撮った写真を元にイラストレーション化した物です。
写真とは違った雰囲気が出ますよね。いかがでしょうか。

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秩父鉄道C58363の写真を元に加工して見ました。
煙の雰囲気が難しそうですが、さすがコンピュータ、それなりに再現してくれます。

今では、この程度のイラスト加工もデジタル加工した写真の範疇に入るのですかね。
はたして写真コンテストでも受け付けてくれる代物なのかな。
まあ、この手の仕事は結構楽しいですけどね。

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2009/3/21

ドイツ世界遺産と列車を組み合わせて  海外鉄道
東京も早々と桜の開花宣言が出ましたね。
近場をブラブラと歩いて来ましたが、多摩川の桜はまだ眠ってましたよ。

久しぶりの海外鉄道ネタです。
今だ世界遺産を全部把握して無いのですが、欧州にはやっぱり数多く有りそうですね。
数年前にドイツへ鉄旅した際、列車と世界遺産の組み合わせもゲットできましたので、そんな写真を載せてみたいと思います。

日本から欧州各国に出かけると建築様式が全然違うので、見るもの全部が世界遺産の様に見えてしまいます。やはり、アジアとは全く違ったイメージなんで、そう思えてしまうのですかね。

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まずはケルン大聖堂です。この直線的なゴシック建築は、日本ではあまりお目にかかれません。
ケルン中央駅の改札を出ると目の前にあります。ケルン駅の編み込みドームとも違和感を感じません。DBの幹線らしく、ひっきりなしに列車が出入りしてます。
TGVタリスも顔を出しますよ。

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そしてベルリンの博物館島。丁度中洲のようになったブロックに博物館や美術館が集まってる感じです。

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世界遺産の中を突っ切るようにDBの線路が通ってます。石積みの鉄道橋もマッチしてますね。

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ベルリンタワーからもバッチリ。ただ、タワーのガラスが少し汚れてたかな。

欧州も魅力的な車両が多いので、各国巡りでもして見たいのですが、長期休みや金額の面で中々希望叶わずと言ったところです。
今度のGWは近場ですが、鉄旅脱出する予定です。

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タグ: ドイツ 世界遺産 DB

2009/3/19

お遊びでナンバープレート製作  仕事のこと
案の定3連休は休めそうですよ。1日ぐらいは撮り鉄に出かけようかな。と言っても桜にはちょっと早いかな。

先日Fe4メンバーのシービーさんに紹介してもらったナンバープレートがあるのですが、製作元としても記事にしとかにゃいかんですよね。
シービーさんや私などは、もう大人の休日倶楽部シニアの権利が取れる年代なんで、鉄道の取っ掛かりは、やはり蒸気機関車なんですよね。

仕事柄デザイン絡みの銘板プレートなども製作してますから、ちょっとお遊びで蒸気機関車のナンバープレートでも作って見ようかなと思い試作してみました。
製作工程上、色は黒しか使えないので、赤プレとか緑プレはできないんです。そうなると必然的に蒸気仕様になってしまうのかな。
少し妥協して、旧型電機仕様でも・・。

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地肌がアルミなので、実物の渋めの金色でないとこはご愛嬌ということで。
ただ、ペラペラのシールでは無いので重厚感は出てると思いますよ。

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オリジナル製作が出来ますから、自分の好きな機関車の番号で作れるのも良いところです。寸法も自在なんです。

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個人的に好きな9600あたり次回作って見ようかな。

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形式入りプレートも良いですね。
9600は国鉄最後の営業用蒸気だったのに、動態保存機が無いのが非常に残念なんです。
昭和50年3月まで追分機関区に残ってた最後のキューロク3兄弟。

もし、ご興味を持ってこんなの出来ないの等あれば、コメント欄に書き込んでいただければ一考致します。
商売でやるつもりでは有りませんので、お遊びの範疇で考えてくださいませ。

いつもポチ有難うございます。
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2009/3/18

東京口ブルトレ惜別「出雲」  鉄道
来月からの仕事依頼も入ってきたのでとりあえずは一安心です。
先が見えてないと財布の紐も固かったのですが、これで少しは緩められるかな。

ブルトレ惜別シリーズ2番目は、東京7:00着(昭和50年基準)の特急「出雲」。
現在でもその名は引き継がれて、東京駅までやってくる唯一の寝台列車として君臨しています。

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昭和50年交通公社時刻表より抜粋。

昭和47年より20系客車特急として誕生した、東海道ブルトレの中では後発の列車です。
車両変遷は「富士」「はやぶさ」と共通運用となる関係上、後発の割にはグレードアップの早い恵まれた列車でしたね。

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20系使用は「富士」「はやぶさ」と同様に昭和50年まででした。
半ズボンの子鉄が写ってますが、私も同じような頃でしたよ。

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昭和50年から白帯の24系に置き換えられます。
置き換え後、早々に東京駅で撮った写真です。唯一カラーで撮ってたカット。

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白帯24系時代も約1年ちょいしかなく、その後、東京ブルトレ初のBネ2段式車両に置き換えられてます。

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出雲の牽引機は、両サイドともヘッドマークが付いてましたので、回送も含めて田町までの間では美味しい思いができましたね。

この出雲も東京着時間が早かったせいか、あまり撮ってる列車でもなかったようです。
昭和51年に銀帯の25型に置き換えられたのですが、それ以降の写真が全く無いので、徐々に早起きが苦手な年頃になってったんでしょうね。

懐かしいと思ったら一押ししてね
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タグ: EF65 出雲 ブルトレ

2009/3/16

最近ツイテルかも  鉄道
年度末も関係なく、思いっきり暇ですな。
仕事も早々に切り上げられるので、頻繁にブログ更新も出来ますよ。
いまさらジタバタしてもしょうも無いので、じっと我慢です。この景気だと出張仕事も殆ど無さそうなので、遠距離撮影は望めないかなー。
今週末の3連休もまともに休めそうな感じです。

ここ数日、チョコッと出掛けた場所で数少ない車両に出会えるんですよ。
先週の木曜日、通勤前に15分ほど川崎駅で「富士・はやぶさ」を待ってたら、京浜東北線の209系500番台が来ました。
先日Fe4のつばささんに1編成しかないと聞いていたので、こりゃラッキーとばかりに撮っときました。

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東海道の川崎駅は遠方に手摺があるので、かなりの望遠レンズでないと絵にならないんですよ。そんなんで、300mmのズームに1.4倍のテレコンつけて手持ちで撮りました。
35mm相当だと630mmレンズを手持ち撮影と言う困難な状況。何とか手ブレなしで撮れたかな。

そして日曜日。用事があって御茶ノ水まで行った時、神田川の桜は如何かなと覗き込んでたら、オレンジ車体がやって来た。
またまたラッキーと撮っときました。

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まさか今年の桜まで持つとは思ってもませんでしたね。
欲を言えば丸の内線もフレームインして欲しかったなー。

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東京で折り返して来るので、少し待てばもう1枚撮れますよ。
今201系は何編成残ってるのかな。

偶然とは言え、短いタイミングで撮れたのはツキがあるな。
次は早々に仕事のツキが欲しいところですよ。

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タグ: 209系 201系 レア車両

2009/3/15

東京口ブルトレ惜別「紀伊・いなば」  鉄道
ついに東京口から客車寝台が無くなってしまいましたね。
小学生の頃から東京駅をうろついてたオヤジ世代には、東海道ブルトレと言えばEF65P型なんです。
昭和50年前後の頃、一番鉄活動が盛んだったようで結構な枚数をフィルムに焼き込んでいました。そんなんで、惜別シリーズとして当時の姿を紹介したいと思います。

首都圏に住んでる場合は、撮影と言えば上り列車が主体なんで、東京到着の早い順から行って見ましょう。
まず一発目は、東京6:25着(昭和50年基準)の「紀伊・いなば」。
元々は、銀河・紀伊併結の急行でしたが、山陰方面からの需要に応える意味で、特急格上げの上ブルトレ化された列車です。東京口では一番新しい列車でした。

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交通公社時刻表より転載。

当時同名称で発着駅が異なる場合は多々有りましたが、別愛称の列車が併結されるブルトレの元祖的存在の列車でした。
ただ、複合列車であった為なのかヘッドマークが用意されず、東海道ブルトレの中では魅力に欠けていたのか数枚しか撮ってなかったようです。さらに、この列車のみEF65ではなくEF58牽引でした。
また、いなばに14系座席車を2両連結していたのが特徴でしたね。

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品川客車区に回送される「紀伊・いなば」。
ヘッドマーク無しなので、本番も回送も同じですな。

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定番の田町駅、何度通った場所でしょう。富士・はやぶさの撮影では、あえて行きませんでした。

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EF58163牽引の写真ばかりです。
中間に屋根高さの違う14系が挟まってるので「いなば」と分かりますね。

当時から客車側は殆ど撮らなかったので、バックサインが無いのが残念なところです。
やはり早朝着でしたから、走行写真となるとこの付近が限界だったのでしょう。
その後、座席車は取れてしまい全寝台車となったようですが、いつ頃なんでしょうかね。

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2009/3/13

東京発最終列車。  鉄道のある風景
ガキの頃から何度この東京駅のホームに通ったで有ろうか。
思えばブルトレゴールデンタイムに合わせて、上野、東京を行ったり来たり。今日その片割れの東京発客車寝台特急が終焉を迎えた。
バイトで稼いだ金で、初めて乗った特急寝台も「はやぶさ」だったなー。
ファイナルが近づいて、暇さえあれば撮りに出かけた日々も同時に終焉です。

最後の勇姿を見届けに、東京駅に行ってきました。
JR東日本は、あまり関心も無いのかセレモニーも無く淡々と作業が進む中、ホームの放送が「最終のはやぶさ・富士号」を連呼していたのが印象的でした。

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まあ、それぞれの世代で感じ方も違うのでしょうが、私を含めたおじさんたちにはグッと来るものがあったと思いますよ。
明日の上り最終は見れないと思いますが、無事東京まで走ってきて欲しいと節に思います。
また、昭和の名残がひとつ消えてしまいましたな。
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