2010/5/29

大連点景  海外
今回は鉄抜きの点景シリーズです。
旅先で街並みや人なんかも撮るのも好きなので、時間を割いてでもブラブラと街歩きするのも欠かせません。まあ、写真としてはまだまだなんですけど。
先日の旅行で大連の街歩きもしてきたので、その辺の写真でも紹介して見ます。

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これだけ見ても何処の国かも分かりませんね。日本に見えなくもないか。

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大連には焼き餃子がありました。中国ではあまり焼きは目にしなかったので意外ですよ。
小籠包も頼んだのですが、香港や上海でイメージされる小ぶりな物とは違いますね。どちらかと言うとスープ肉まんに近い感じ。どれも美味しく日本人の味覚にベストマッチ。ついつい食べ過ぎてしまった。

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露天市場を覗くのも楽しみのひとつ。海に面する大連は海鮮も豊富です。
鯖、マナガツオくらいしか分かりません。

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あまり好きな人が周りに居ないのですが、私しゃこの蝦蛄が大好きなんですよ。
日本では寿司ネタの状態で見かけますが、実態はこんな感じです。

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野菜から果物まで、品数はホンと豊富ですね。やはり国土が広いので季節に左右されず、何時でも旬の野菜が食べられるのが羨ましい。

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香辛料も豊富。しびれ山椒と八角を少々購入してきました。

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街中にはこんな屋台が並んでます。焼き岩牡蠣が旨そう。
吊るされた剥き身の鳥はアヒルかな。

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やっと冷えたビールにありつけた。中国では常温ビールが多いので困ります。
チンタオピーチュー。

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時代を感じさせる建物が多いのも大連ならでは。ライトアップも中国風のド派手な彩色ですな。

上海や香港には何度も行った事があるのですが、中国東北地方は初めての場所。やはり、雰囲気も南部の方とは違った趣きがあります。
香港のように人波を掻き分けて歩くような場所も無いし、中国にしてはスローな雰囲気が味わえる場所でした。

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タグ: 大連 中国 街歩き

2010/5/25

大宮は大盛況  鉄道
前記事の続きです。
久喜にて一通りの列車を撮り終え、大宮のフェアへと向かう事とします。昨年も来ているので、まあ雰囲気は分かってるつもりでしたが、今年は昨年を越える人出のようで大盛況と言った感じです。
まずはシービーさんが持ってきた缶チューで景気付け。本日1本目ですが、これからが長〜い1日となるとは全く予想だにしてませんでしたよ。

昨年はそれなりに撮影もしてたのですが今年は人が多いし、屋外展示のみを中心に撮っただけ。

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屋外展示は機関車オンリー。単体で撮っても様になるので、個人的には機関車のみの構成で良いと思えます。

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昨年はこんな感じでした。数で言うと1台多いですが、今年の方が車両的には厳選されてるような気がしませんか。

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今回の目玉EF8036号機。今や関東圏では交直流色も見られないので懐かしさがこみ上げます。
「ゆうづる」は20系の頃しか撮って無かったので、スノウプロウ付きのP型を思い起しますが、贅沢は言ってられませんね。

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この並び、そのうち青森辺りで見られるかも知れませんね。
形状的には側面エアフィルタ配置と屋根上配線の構成が違うようです。

フェアの写真はこんな感じで終り。
朝から歩き回ってたので、かなりヘトヘト。遅い昼飯を駅近くの居酒屋で頂く事となったのですが、まあ酒好きの2人が居ますから食うより飲むとなってしまい思いのほか長居をする事に。4時近くになったので、安中貨物でも撮ってくかと宮原へと移動。
しかし、大宮のホーム端には何であんなに人が溜まってんですかね。
宮原を降りたところで、ホームの通過放送が入り赤いのが来てしまった。

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即効カメラ取り出して何とか撮った。

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折角来たので次のEF64貨物まで撮って撤収。酔ってたわりにはまともに撮れてるな。

その後、大宮でつばささんとは別れたのですが、酒好きの2人は赤羽で1軒、そして渋谷で2軒とハシゴしてやっとこ帰宅したのでした。
昼間の13時過ぎから23時近くまで飲み続けてました。そう言えば昨年も同じ様な事してたかも。
フェアの詳しい状況はつばささんのブログにアップされてるので、そちらを見て頂ければと言う事で。

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タグ: 大宮 フェア 機関車

2010/5/23

久喜周辺で撮り鉄  鉄道のある風景
今年も大宮のフェアが開催されるとの事で、出かけて見ることにしました。
昨年と同様シービーさんとつばささんのFe3なんですが、次第に飲みの時間に比重が置かれつつあるよう変化しているような感じです。さらに昼ぐらいに現地集合と言うアバウトな雰囲気になりつつあります。まあ年を追うごとに皆んなオッサン化してるので止むを得ないですかな。

武蔵小杉からだと1本で大宮まで行けるようになったのでアクセスは楽々。まあ、折角の機会とEF81牽引も終盤を迎えた「北斗星」でも撮ってから向かう事としましょう。
駅撮りは避けたいし、同じ場所も避けたいし、人だかりも避けたいしと考えつつ適当な駅まで行ってみる事に。ホリパス使用で久喜までのグリーン券を買ってロケハン。
結局、久喜手前の場所がフェンスも低くかったので、ここで下車。
朝方は涼しかったのですが、歩き始める頃には汗ばむ陽気ですよ。大宮寄りに歩く事15分位ですかね、ガードレール越しに線路が見渡せる場所に到着。バックに新幹線の高架橋が入るので、上手く被って欲しい感じもします。

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EF8192牽引の「北斗星」。目線を下げればバックの住宅もそれ程煩わしく感じません。
この後は貨物列車くらいしか狙い目が無いので、すぐ隣を走る東武沿線でもブラついてみましょう。

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この辺りは麦畑も多いようです。かなり久しぶりに見たかな。
麦秋が初夏の季語と言う通りこれから収穫の季節なんですね。まるで秋の風景を思わせるよう。

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片や田植えの終わった田んぼが広がってます。
東急の車両をここで見れると言うのも変な感じですな。

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レンゲソウも今が真っ盛り。もっとアングルを下げたいのですが、寝そべる訳にもいかず。
10時半過ぎから上りの貨物が数本続くので元の場所へ移動。天気も曇りに変わってきてしまった。

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3064レは原色のEF6627牽引。東北線を走るEF66と言うのもイマイチ馴染めない世代です。

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続いての4094レはピカピカのEF651065牽引。まあ、色は違えど東北線の貨物と言えばEF65PFが一番マッチしてますね。

この後の3086レで貨物も一段落しますので、そろそろ大宮へと移動開始。
イベントの様子は続きと言うことで。

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2010/5/21

原形小窓で大ひさしのEF5870  鉄道
今日は暑かったですねぇー。やっと展示仕事が1つ片付いたのですが、これから連続するので気が抜けない日々が続きます。

また古ネタ。
昔はゴロゴロ居たEF58なんですが、いろいろ特長を持ったタイプが存在してたので、機番毎に眺めて見ると面白いのが出てきます。各地を点々と移動するにあたり改造されたりと、写真の姿がいつまで続いたのか分からない所も魅力的だったりして。
当時は、特に気にも留めてなかったので特定のやつを追いかける事も無く、今に至ってしまったのですが、やっぱり原形大窓機だけは来ないかなーと願っていたことを思い出されます。
ただ、この大窓は西側にいたので東海道筋で狙うしか無かったんですよね。しかし、結果的に持ってるフィルムには今だ1枚も見つかっていません。60、61は別ですけど。

上越は例外としても、東北筋の宇都宮には原形小窓も数多く所属しており、それなりに丹精な顔つきを見る事ができました。その中でも特長的な顔付きをしてたのが70号機です。
原形小窓に大型ひさし付きと言う顔。上越型で見られるHゴム仕様のタイプとはやっぱり違う感じを受けるんですよ。

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121列車を牽くEF5870。

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「津軽」の回送かな。2枚とも昭和51年頃撮った写真です。

やはりHゴムが無いだけでかなり印象が違いますよね。どこか広島の鉄人28号を思い起こします。西の方にも同形態のが居たかも知れませんが、当時この顔付きはこの70号機でしか見られませんでした。

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タグ: EF58 宇都宮 小窓

2010/5/18

キハ27/56どっちの顔が好み  国鉄急行
海外ネタも一段落。また、昔ネタに戻りましょう。
季節外れの冬景色ですが、急行形気動車の話です。国鉄時代の急行気動車と言えばキハ28、58に代表される顔つきを思い浮かべますよね。この系列は北海道を除いた日本全土で見る事ができました。と言うと北海道には無かったのか。実はそっくりな顔つきのキハ27、56が走ってたんですよ。
もちろん北海道仕様の小型2重窓で側面での相違は一目瞭然でしたが、正面はキハ28、58系列と同じでした。ただ、当時は有名な話(昭和50年頃)でキハ27、56の製造初期タイプの顔つきがその後のやつと違ってたんです。
今や両形式とも存在しないので、あまりピンと来ないかも知れませんけど、この初期タイプは蒸気時代でも狙い目だった事を覚えています。

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昭和49年札幌駅。上手い具合に初期車と並んでくれた写真です。
左が一般的な急行形の顔つきですね。右が56か27は分からないのですが製造番号5の若番です。
よーく見比べてください。ヘッドライトの位置を見れば分かると思いますが、寄り眼なんですよね。また、タイフォンの上にランボードが付いてます。
キハ28、58にはこの顔つきは存在しなかったので、北海道だけで見られた顔つきだったんです。パノラミックウインドウ車も好きでしたが、微妙なひょうきん顔も捨てがたい存在でしたよ。
何番までが寄り眼だったかは分かりませんが、これに出会えたのはこの時だけでしたね。

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タグ: 急行 国鉄 昭和

2010/5/16

大連と言えば市電とパシナ  路面鉄道
広大な中国でも、路面電車となると日本ほど多くの地域で見かける事はありません。まあ知ってる所で香港、大連、長春程度ですかね。
ここ大連も地下鉄工事が始まっており、今後の存続も危ぶまれる感じも受けました。道路のインフラが車の台数増加に付いていってないようで、何処も激しい渋滞を招いていましたね。

大連の市電は現地で貰った地図に依ると4系統が記されていますが、今回見てきたのは201系統のみです。
車両は旧満州国時代より使用されている、日本が設計製造した旧型の単行と最近流行の低床連接車がほぼ半数の確率で見られる感じですかね。ただ、この旧型車も車体更新が全て済んでるようで、内装に至ってはかなり新らし目に映ります。

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201系統を走る旧型車。まさしく正統日本スタイルの車両ですよね。
チンチン電車の由来とも言える鐘が運転席前に付いてます。

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塗装は深緑とエンジの2色が存在してました。車が多いし、マナーは滅茶苦茶なので運転は大変そうですな。

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早速乗って見ましょう。運賃は1元(14円)。
内装の木材は張り替えられているようですが、捕まり棒や照明は当時のまま利用されてるように見受けます。既にICカードも導入されていますね。

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210系統の終点、王家屯で並ぶ新旧車両。
戻りは新型に乗車しましたが、やはり乗り心地、加速とも全然違いますな。

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電車ついでに、噂に聞いてたバスを始めて見ました。おそらく中国にしか無いと言われてる寝台バスです。
突然来たので、あまり良いアングルで撮れませんでしたが側面窓が上下2列になっており、車両に対して平行に2段ベットが並んでるようでした。いゃーさすが中国。

いよいよ帰国日となり、空港に向かう途中に最後の見学地を訪れます。
大連車両基地に併設されてる大ラウンドハウス。ここも取り壊しの対象になってたようですが、鉄道関係者より保存の声が高まり再整備される事が決まったようです。従って今は自由に入る事が出来ませんが、すばやく写真だけ撮ってと、潜り込む程度は可能でしたよ。

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入庫線は何線あるのか、ゆうに円弧200°位はありますな。
整備される日を待ち望みましょう。

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そして満鉄の顔、超特急「あじあ」を牽引したパシナ機。
中国でもここ大連と瀋陽にしか残ってないと言われてますよね。とにかくデカいですよ。動輪直径2m。
庫内に留置されてますが、かなり傷みも目立ちます。中国は今だ日常的に蒸気整備している場所もありますから、是非動態保存でもして欲しいものですね。

この後、渋滞に巻き込まれながらも13:00発JAL828便にて無事帰国。
大連〜成田間は偏西風に乗って飛行するので、飛行時間も2時間ちょっと。話題のアバターを見てたら最後まで見れずに終わってしまった。参りました。

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成田からは大増発されたNEXで武蔵小杉まで一本で帰れます。ただ中国帰りだと日本の交通費の高さに敏感になってしまいそう。
久しぶりの缶チュウが旨い事。

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2010/5/14

そして大連へ  海外鉄道
今月に入って仕事が立て込んでます。週末は無休で仕事になりそうなので、かなり気が重いですよ。
さて、まだ引っ張って中国旅行の続きを書き続けるかな。

調兵山での蒸気を満喫した後、瀋陽北駅へと向かいます。
実はこのツアーは蒸気撮影の他に満州鉄道遺構を訪ねると言う2本立て企画なんです。そんなんで、旧南満州鉄道の路線を辿る事もコースの柱なんですよ。そこら辺も完全に鉄向けコースって感じですな。
まあ、オッサンの私でもさすがにこの時代の話はピンと来ない部分もありますけど。

瀋陽北駅を17:16に出る特快T5326次に乗って大連まで5時間ちょっとの旅。
中国は列車別改札を採用してるので、出発15分位前まで待合室で待機となる訳です。しかし、多客期には25両編成にもなる列車ですから待合室のキャパは限界を越えて座る場所さえ無いほどに混みあいます。この日も今や遅しと改札口の前には長蛇の列が出来てます。
我々の到着も出発20分位前でしたから、その列に並びましょう。
しかし、時が過ぎても一向に始まる気配無し。そのうち10分遅れの表示が。まあ、10分程度ならそのまま並んでましょう。10分経過。再び20分遅れの表示。このあたりから溜め息が漏れ出しましたね。そして、30分遅れ、ついに出ました60分遅れ。龍の様な列は一機にバラけてしまった。
しかし、飛行機にせよ鉄道にせよ国内の交通は良く遅れますな。理由の説明は一切無いそうです。

結局1時間ちょっとの遅れをもってT5326次は無事瀋陽北駅を発車したのです。改札の遅れもあり、何時出発してもおかしくなかったので列車の写真は撮れず仕舞いでしたよ。

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全席軟座編成ですが、ボックスシートが並んでる様は日本の急行並みですな。次の瀋陽で満席。
近距離列車は食堂車の連結も無くなってしまったようで、大陸に沈む夕日で一杯やりたかった夢は果かなくも吹っ飛んだ。まあ、座席でビール飲んでましたけど。
車内は禁煙になってますが、連結部は喫煙できるのでそれだけは助かりましたよ。
遅れたお陰で出発したらすぐに漆黒の闇。車窓も楽しめず道中やたらに暇を持て余してしまった。途中3駅くらい停車し、23時過ぎにやっと大連駅に到着。
新たな旅行社が出迎えてくれました。

翌日は、満州国時代の遺構を巡って見ます。大連は今だその時代の建物も多く残されているので、昔を懐かしむ日本人も多いようですね。

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まずは上野駅を模したと言われる大連駅舎へ。確かに似てますな。

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今まで見た中国の駅では一番綺麗です。入場券を買おうと思ったら混雑期の為発売中止との事。全くどうなってるんですかね。

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当時より日本橋と呼ばれている陸橋から車両区が望めます。フェンスなど無いので何処からでも撮れますよ。

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入換用機関車でしょうか。長編成の客車を引っ張り出して行きました。
側線1本が青いフェンスで囲われてますが、後々考えると某国書記長のお召し列車が入線してたと思われますね。翌日もここを車で通ったのですが、新型のディーゼル機と客車が納まっているのを見ました。撮っとけば良かったなー。
だけど露骨にカメラ構えたりしてるとトラブルになるんですかね。

実はこの日、2度も書記長の乗ったベンツリムジンに遭遇してしまったんです。もちろん、その時は誰が乗ってるかは知る由も無かったのですが。
大連シリーズは続きます。

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タグ: 大連 中国 満鉄

2010/5/10

蒸気機関車運転してきました  海外鉄道
さて鉄法煤業鉄路の記事もこれで終り。
最後を飾るにふさわしいイベントが待ってます。今回はパッケージツアーでしたから、調兵山に滞在出来るのも14:00頃まで。まだまだ撮り足りない感じです。

朝食後、再度走行撮影に向かいます。
鉄法煤業鉄路は石炭輸送を主にする鉄道ですから、沿線に採掘場所も多く点在してます。ホテルからも懐かしいボタ山が見えてました。そんなんで、折角の機会とボタ山も入れて撮りたいとリクエストして見たところ快く連れていってもらえました。
日本でも蒸気が活躍してた頃には、炭鉱も多く九州や北海道でも良く見た覚えがあるのですが、写真となると撮って無かったんですよね。
ボタ山とは、石炭以外の鉱物カスを捨てる場所で、これを積み重ねた結果山になると言うものです。石をただ積んだだけなので、いつ崩れてもおかしくない代物。近づかないに越したことありません。

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列車が来る前に山羊の群れが線路を通っていきます。いゃーのんびりしてますね。
犬が隊列を乱さぬよう山羊を追い込んでました。

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ボタ山をバックにサイドから。大隆〜橋南間。
既に日本では見られない風景ですな。

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今の列車を車で追っかけてくれました。橋南〜暁南間。
土地が広いのでデルタ線が各所にあります。

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遮る物が全く無いので、去り行く列車をどこまでも追っかけて撮れます。
いかにも大陸的なアングルですよ。畑を耕すのもまだ馬が主流。

続いて今回のメインイベント蒸気機関車の運転。
今まで、蒸気のキャブにも同乗したことさえも無いですから、これは一番の楽しみでしたよ。ツアーの人数により時間が振り分けられるので、今回のように2人しか居ない場合はラッキーな事に一人で20分近くも運転できるんです。
日本ではまず体験できないと思いますので、これだけでも来た甲斐がありますよ。もちろんガイドさんが通訳してくれますから、言葉の心配もあまりないですね。
キャブの中は当然なのか、かなり暑いです。しかし、中は意外と広くて機関士、機関助士、ガイドの劉さん、鉄友、私と5人乗っても狭くは感じません。

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ボイラーの前に弁当が置いてありました。いつも熱々を頂けるのも蒸気ならではですかね。

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まずは鉄友が運転。
逆転機ハンドル、加減弁ハンドル、ブレーキハンドルの3つを動かせば走って止まるの動作はできます。
走行するのは何と本線区間。私は片道1.5kmを前進、後進2往復も運転してしまった。加減弁を半分くらい引くと、ドラフトと共に機関車が動き出す。もう堪りませんよ。
停止位置に止めるのはかなり難しい事でしたけど。

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運転したSY1770をバックに機関士さんと記念撮影。何か証書もくれました。

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蒸気娘の劉さん。調兵山の蒸気については任せてって感じ。

これで調兵山はお終い。後ろ髪引かれる思いで瀋陽北駅へと向かいます。
もう日本では、これだけの運転頻度もありませんし、普通の列車として走ってる姿も見れません。成田から瀋陽まで毎日フライトがありますし、地方からもソウル経由で瀋陽まで行けるので、場所的にはそれ程不便では無いと思います。是非訪れて見てはいかがでしょうか。
実はANAのマイルが残ってるので、今年中にもう一度行って来ようかなと思ってます。

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2010/5/8

鉄法煤業鉄路で蒸気撮影  海外鉄道
前記事の続きです。
前夜のバルブを終えてホテルへ投宿。宿泊先は調兵山駅前に建つ宝平国際大酒店。名前を見ると巨大な居酒屋のようですが、中国では酒店がホテルの意味なんですよね。まあ私の場合部屋で酒飲んでますから、まんざら意味違いというわけでも無さそうですな。

翌朝は6:00集合ですが、外から聞こえてくる汽笛の音で早めに目が覚めてしまった。
昨日は真っ暗闇で周辺の情景も掴めませんでしたが、意外と住宅が密集してる所ですよ。黄砂が飛んでるのか、北京同様に霞んでます。
旅行社の方で撮影はアレンジしてくれますから、蒸気列車の時間に合わせて行動。まず朝食前に駅での撮影です。
上遊型は日本のC56同様にテンダーが切り欠いてあるので、バック運転もこなす機関車。そんなんで、後ろ向きも有りなんです。さすがに旅行社も向きまでは把握できないので運に任せるしか無さそうです。

鉄法煤業鉄路は調兵山から3方向に路線を有してますが、どの路線も短距離なので列車も短い時間で往復してきます。従って撮る方にとっては非常に効率良く撮る事ができます。

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朝方は3方向に向かう列車が次々と発車。少し前までは全て蒸気だったようですが、今は常時2両使用でしか無いそうです。
入替用とは言え、標準軌仕様で作られてるので迫力満点。

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出発した蒸気を追っかけて、走行写真撮影ポイントへ移動。
まずは調兵山へ向かうSY1770牽引列車。調兵山〜三家子間。

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15分程でもう折り返して来ました。
三家子から3方向に分かれるので、この辺りは複線になってます。

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朝食後再び駅へ。SY1771が朝の仕事を終えて整備中。
石炭ガラをアッシュピットへ落としてます。

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右の石炭クレーンも蒸気駆動なんですよ。
日本ではあまり整備中の光景など見れませんが、ここでは間近でじっくり見ることが出来ます。

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客車も人力清掃。まだまだ人に依存する部分が多いですな。

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安全を確認すれば、線路内歩行もオッケーです。

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炭鉱の街ですから、石炭は豊富に使えそう。

まあ、駅でもこれだけの見せ場があるのでシャッター押し捲りでしたね。続いて今回のツアーのハイライト地点へと向かいます。
またまた続く・・・。

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タグ: 上遊型 蒸気 中国

2010/5/5

行ってきました調兵山  海外鉄道
ご多分に漏れずこのゴールデンウィークは、1日から4日まで撮り鉄旅に出かけてきました。タイトルからは何処と思う方も多いと思います。
実は今回、久しぶりにパッケージツアーに申し込んで中国の撮り鉄を満喫してきました。中国も数年前までは国鉄線で大型蒸気など見られたのですが、ここ数年で一気に無煙化が進み今では私鉄線の数える程でしか活躍の場が無くなってる状況のようです。
そんな中、現役蒸気が活躍する鉄法煤業鉄路を訪れる蒸気ファン向けのツアーを見つけ申し込んでおきました。ただ最小催行人数が2名でしたから、蒸気にしか興味を持たない鉄友も連れていきます。

海外出国ラッシュの中、羽田からJL023便にてまず北京まで飛びます。北京にて国内線に乗り継ぎ瀋陽へ。そこから車で調兵山市までの移動と一日掛かりの行程です。何故こんな行程になるのと現地旅行社に聞いたところ、毎日出発で組める行程はこのルートが一番との事でした。なるほど。
しかし、中国国内線フライトは直前に変更になることが日常茶飯事のようで、今回も前日にフライト変更のメールを受け取る羽目に。結局、北京でのトランジットに5時間も費やす事になってしまった。

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少々早く北京首都空港に到着したJL023便。B767-300。
黄砂が舞ってるのか靄が掛かってますよ。到着便が少ない時間なのか、殆ど並ばずに入国。

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街中まで出かけるにも中途半端なので、空港外で飛行機など撮って時間潰し。
A330-200の中国国際航空スペシャル塗装機。

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空港と市内を結ぶ地下鉄線。ただ空港連絡用のため、中心部まで駅は設けられてないようです。望遠で撮ったとは言え車両も短かく見えますし4連では混雑しそうですな。
気温も28度に上がってて早々に退散。

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程よい喉の渇きには、これが一番。ヤンジンビール。
中国は地方別のローカルビールが主流なので、次の瀋陽では違った銘柄を頂きます。

何となくグダグダしてたら時間も過ぎCA1625の出発時刻。
しかし、時間になってもゲートは開かず30分遅れで離陸。結局、瀋陽に到着したのは羽田を経って12時間近く経過した20時過ぎとなってしまった。やっぱり時間的に勿体無いコースですな。
瀋陽桃仙空港でこれからお世話になる現地旅行会社の劉さんと合流。一青窈似の可愛い女性でしたよ。
空港から調兵山まで約2時間かかるので、到着は23時近くになるようです。夜の調兵山駅の撮影は今回のハイライトでしたので、是非行っておきたい所です。
現地のSL案内人と連絡を取ってもらうと2両止まってるとの事。これは嬉しい限り。

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SY1771上遊型。肉眼ではピントが取れない位真っ暗でしたが良く写るものですね。
20秒のバルブ撮影。

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奥にはもう一両のSY1770上遊型が居ます。両機とも翌朝まで火は入れっぱなしです。

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鉄は我々2人しか居ません。日本だったら考えられませんよ。

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バルブならではのカットも思いのまま。

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線路を渡っても大丈夫な場所ですから、アングルは選び放題。

アッと言う間に時間も過ぎてしまい0時前。これから遅い夕食に連れて行ってもらい、翌朝は6時から撮影三昧です。
翌日の蒸気運用は前日に発表され、この運用も旅行会社が把握してくれるので効率良く回るには欠かせない存在ですね。
続く・・・

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