2011/7/30

キハ35いよいよ終焉  鉄道のある風景
また梅雨が戻ってきたような陽気が続いてますねぇー。まあ、涼しい分には有り難いのですが。
さて、これまた先週末の話なんですが、関東鉄道に残ってる元国鉄キハ35がこの夏を最後に引退すると言う記事を見かけました。JRと関東鉄道に残る両運のキハ30は今のところ安泰のようですが、片運の35がまだ走ってたとは知らなかったですよ。特に地方私鉄の情報ってあまり気にもしなかったもので。
関東鉄道、常総線も小学生の頃親に連れられて下館まで乗った事があるくらいで、かれこれ40年近くご無沙汰です。そんな事もあり21日の日曜日、最後のキハ35を撮って来ようと出かけてきました。

関東鉄道のHPには週末の運用が載っているので、撮る方にとっては非常に有り難い配慮ですよね。それによると夕方に取手と水海道を2往復こなすだけなので、午後に思い立っても間に合う感じです。ただ、この辺り安く行ける切符が無かったし、最短経路だと3社の路線を乗り継ぐ事になり結構な金額が掛かりましたけど。
まず千代田線で北千住、つくばEXPで守谷、そして関東鉄道の小絹まで。撮影地が良く分からなかったんですが、以前にシービー御大が撮影に行ってた場所を参考にさせてもらいました。
しかし、つくばEXPが速いのか代々木上原から1時間ちょっとで着いてしまいました。

クリックすると元のサイズで表示します
非電化区間はホンと空が広く見えますよねぇー。
守谷〜水海道間は一番運転本数が多いので、15分も待たずに次々と列車がやってきます。

クリックすると元のサイズで表示します
本日1本目の元キハ35。かなり曇ってしまいましたが、深い緑には良く映える塗装ですよね。
複線非電化路線と言うのも日本中でもそれ程無いのでは・・・

クリックすると元のサイズで表示します
線路脇にフェンスなども無いので、何処でも撮れるのが非電化線の良さかなー。

クリックすると元のサイズで表示します
取手からの戻りは、水海道へ移動して撮影。
やっぱり駅近くだと住宅が多く写ってしまう。しかし、陸橋から撮っても架線柱が無いので楽々ですな。

クリックすると元のサイズで表示します
水海道に停車中の列車を踏み切りの真中から。

クリックすると元のサイズで表示します
ラストは線路脇から広角で。しかし、この区間は気動車区への回送列車も頻繁に通るので、次々列車が来て暇を弄ぶ時間も無かったなー。

クリックすると元のサイズで表示します
帰りに守谷駅近くの地元野菜の販売店で、トマトとおかひじきと言う珍しいのを買って帰ります。本当は写真に写ってる黒スイカが気になってたんですが、重そうだし。
とても美味しかったですよ。是非また通る時は買ってきます。

ここの所、中小私鉄沿線に行くのが面白くてなりません。
次はぐんまパスでも使って私鉄線乗りまくって来ようかなー。あと、全線開業したひたちなかも行って来ないと・・・

いつもポチ感謝してます
0

2011/7/27

パワ×スマ切符で千葉へ  鉄道
すでに先週の話になってしまいましたが、千葉県内の鉄道乗り放題パスが発売されると知り、こりゃ良いわとシービー御大と出かけてきました。まあ、乗り放題と言っても群馬パスのように県内全て乗れる訳でもないとこに、ちょっと不満が残りますけど。
時間的な事も考えると、小湊、いすみを乗り継いで戻ってくる程度かなと行程を組んで見ます。最近は途中下車して、街歩きしつつ飲んで撮ってが我々の行動パターンなので、のんびり移動となりました。

連休中日の日曜日。市川にてシービー御大と合流しまず内房線五井へ。
ここで小湊鉄道へ乗り継ぐ訳ですが、時刻表を見るとどれも数分しか余裕が無くてかなり忙しい乗り換えを強いられます。総武快速車内で早々と缶チュー1本飲んでますから、ここで仕入れる必要も無さそうです。

クリックすると元のサイズで表示します
上総牛久行きは単行。上総牛久10:27着。
夏の日差しが燦々と照りつける構内は、折り返し列車が出てしまうと静かなものです。

クリックすると元のサイズで表示します
1時間後にやって来る養老渓谷行きに乗り継ぎ。こちらは2連です。
枝豆・とうもろこし収穫列車のヘッドマークが付いてますが、特に意味は無いよう。
養老渓谷12:01着。

クリックすると元のサイズで表示します
折角なんで折り返しの列車を駅近くで撮影。上総牛久から上総中野間はスタフ閉塞1区間なので、1本の列車しか走ることが出来ず運転本数は必然的に少なくなります。
車両を見て分かる通り五井寄りの1両は何ちゃって冷房車扱いで窓全開。まさか気動車と言えど節電との関係があるのかな。それともパワー不足?

クリックすると元のサイズで表示します
大半はバスに乗り継いで本来の渓谷へ向ったようですが、同じような行動パターンで上総中野へと移動する方々も。駅前に1軒だけ食堂がありましたが、混んでたのでパス。
日本酒の里と言われる辺りなので、酒屋だけは良く目に付きます。酒屋のベンチで勝浦ラーメンのカップ麺とおにぎりで昼飯。しかし、暑い・・・

クリックすると元のサイズで表示します
1時間20分の待ち合わせで上総中野行へ乗り継ぎ。上総中野13:29着。
使われなくなった側線は朽ち果てるだけだな。

クリックすると元のサイズで表示します
上総中野では30分の待ち合わせで、いすみ鉄道に接続。両鉄道の終着駅ですが無人駅です。
小湊鉄道の2連分の客がそのまま乗り継ぎますから、バスのような単行車両だと当然満員。今回初めての立ち乗りです。おまけにバス冷房をそのまま使ってるのか、まったく利かず車内はサウナ状態。正しく地獄列車でしたよ。

クリックすると元のサイズで表示します
大多喜14:23着。ここで、キハ52を撮ってから大原に移動する魂胆です。

クリックすると元のサイズで表示します
駅から大原寄りに数分歩いた所で。本日は「そと房」マーク。

クリックすると元のサイズで表示します
私の世代だと、この小振りの「そと房」マークだと馴染みがあるのですが。
是非これもやって欲しいなー。

クリックすると元のサイズで表示します
大原16:02着。長々と時間をかけて半島横断が終わりました。
後は車内で飲む分をキープするため街中を散策。軍艦マーチが流れるスーパーマーケットでつまみを買って準備万端。

クリックすると元のサイズで表示します
ラストは大原16:54発の特急「新宿わかしお」で船橋まで。大原ではガラガラでしたが総武線経由の特急なので、止る度に乗ってきて千葉ではそれなりに席が埋まってましたよ。

まあ、素直に帰るわけも無く、船橋でまた飲みなおしたのは言うまでもありません。

いつもポチ感謝してます
0

2011/7/23

185系登場時の頃  鉄道
関東は台風が過ぎてから涼しい日が続いてて快適。昼間は暑くても夜涼しくなるのが最高なんですけど、来週からはまた熱帯夜が続いて寝苦しくなりそうな感じ。オッサンには堪えるなー。

昨今話題に上がってる185系の登場時塗装。
まだ、お目に掛かってないのですが、これは是非撮っておきたいなーと思ってます。今のところどの運用に入るか運次第なとこがあるようで、撮ると言ってもちと面倒かも知れませんね。まあ、そのうち限定でイベント的なやつに充当されるでしょうけど。
しかし、この斜めストライプの「踊り子」がデビューしたのが昭和56年。個人的には鉄離れした頃と重なってて、当時の写真って殆ど残って無かったんです。その前の157系や183系の「あまぎ」が走ってた頃が鉄全盛期だったかな。そんな意味も含めて今更ながら懐かしいなーと思ってる次第。

少ないながらも、デビュー当時の写真があったので蔵出しして見ます。
185系は「踊り子」が走り始める以前に落成してたので、先行投入役として急行「伊豆」に抜擢されてたのは有名な話ですよね。
まずはその「伊豆」から。

クリックすると元のサイズで表示します
乗る方にしてみれば153系の「伊豆」に比べれば、かなりお得だったでしょうね。
しかし、153系の頃は列車番号札、種別幕ともにいつも真っ白だったので、写真から特定するのは不可能な存在でしたが、185系になってからはやっと愛称幕、列車番号札共まともに表示されるようになりましたよ。

クリックすると元のサイズで表示します
東戸塚付近。個人的な読みですが、この「伊豆」はリバイバル運転のネタには最適でしょうね。
先日の113系「伊豆」なんかより、よっぽどしっくり来ますよ。意外と幕に「伊豆」が入ってたりして・・・

クリックすると元のサイズで表示します
そして「踊り子」。品川〜大井町間。
まともに撮ってたのはこの1枚くらいしか無かったなー。

クリックすると元のサイズで表示します
伊豆急、川奈〜富戸間。有名な鉄橋ですが、側面からしか撮れなかったような。

まあ、この程度しか撮れてなかったので、結構悔いが残ってますね。
8月には、伊豆急行線内でも行って撮れればなんて画策中です。

いつもポチ有難うございます。
0
タグ: 185系 伊豆 踊り子

2011/7/19

環状線鉄橋探訪  鉄道
明日の朝くらいからこちらも台風の影響が出てくるのかな。
週末は3連休とはいかないまでも、祭日が入ってるとやはり気分的には楽ですね。日曜日はまた乗り飲み鉄に出かけてきましたが、その模様は追って記事にしてみます。

そんなんで、大阪出張の続きネタにお付き合いください。
仕事の方は月曜の昼からでしたから午前中はのんびりしてても良かったのですが、折角なんで朝っぱら出かけます。
最近は車両の写真撮るより駅や設備などをじっくり眺める方が好みになってたりしてて、大阪環状線で昔から気になってた鉄橋へ行って見る事にします。何度か通った事はあったのですが、降りて見るのはもちろん初めての事。

環状線大正駅を挟むように架けられたダブルワーレントラスの鉄橋で、通常のトラスを二重に重ねたような形状で、尚且つ両サイドがストレートの箱型になってると言う珍しい構造なんです。
ちょこっと調べて見たのですが、水路を通る船の通行を妨げないように橋脚を設けず剛性を維持するため、このような構造となったよう。まあ、今の技術だとこの程度の長さでワンスパン構造の鉄橋はここまで仰々しい代物にはならないでしょうけど。ただ、80年も前の構造だと肯けるとこもあるな。

クリックすると元のサイズで表示します
天王寺側に掛かる木津川橋梁。大正駅のホーム先端より撮れます。
高さのあるトラス橋は存在感がありますよね。

クリックすると元のサイズで表示します
続いて弁天町側の岩崎運河橋梁。独特な構造が良く分かります。
アメリカ国旗の意味するとこがイマイチ分かりませんけど・・・

クリックすると元のサイズで表示します
上から見ると平行四辺形なんでしょうね。

クリックすると元のサイズで表示します
並走する道路橋から。

クリックすると元のサイズで表示します
環状線の高架橋も時代を感じさせます。

当面は構造上の問題も無さそうなので、現状のまま残るのでしょうね。しかし、80年も経ってるし産業遺産としても重要な物となっても良いのではとも思えます。

いつもポチ感謝してます
0

2011/7/13

堺・住吉まん福チケットを使って  鉄道のある風景
暑い日が続きますねぇー。
久しぶりの出張を有効利用。一日早く現地入りして日曜日にいろいろ回ってくると言う算段。
仕事の方は大阪でしたから、大阪近辺で行ったことない場所でフリーパスでも使えるとこ無いかなーとネットを探してたら、良いのが見つかりました。
タイトルにも書いた通り、大阪の新世界エリアから堺までをうろつけるチケットです。千円で南海、阪堺電気、南海バスと乗れるし11月末まで曜日関係なく販売されてるので、半日でも時間が空けば利用できて便利そうですよ。

まず南海のなんば駅でチケットを購入。しかし、窓口には何の案内も出てなかったので、あまり宣伝がされてる風では無かったな。
南海は、関空からなんばと和歌山まで乗った事はありますが、途中の駅で降りた事など無いし、列車の写真などは今までに1枚も撮った事無いような路線。阪堺電気軌道に至っては、見たことも無かったですよ。
折角なんで駅撮りでもしてくかと、天下茶屋で途中下車。

クリックすると元のサイズで表示します
デビューした時はビックリでしたが、今やこんなデザインも普通に感じれられるかも。
テールランプのようですが、これが先頭です。この区間は路線別の複々線なんですね。
他にも結構撮りましたが、良く分からんので割愛。

クリックすると元のサイズで表示します
パスで行ける最南端。浜寺公園駅。私鉄の中では一番古い駅舎との事で国の登録文化財となってます。
南海の高架化が決定してるので、今後の動向が気に掛かりますね。

クリックすると元のサイズで表示します
歩いて直ぐの所に阪堺電気の浜寺駅前と言う駅があります。浜寺駅前駅ってとこですかね。
複線の専用軌道が大阪方面へと延びてます。

クリックすると元のサイズで表示します
これに揺られて住吉鳥居前まで移動。30分くらい掛かったかなー。
やはり乗車率の少なさが気になりますね。

クリックすると元のサイズで表示します
住吉でクロスする阪堺線と上町線。右に監視小屋があって、通過の節は注意喚起放送をしてます。
併用軌道上でクロスするので、中々見応えがありますよ。

クリックすると元のサイズで表示します
南海の住吉公園駅が直ぐ近くなので、ここでも駅撮り。
複々線ですが、左から上り急行線、緩行線、下り急行線、緩行線と言う関東では見られない珍しい配線です。クーラーが並ぶ様は京王の5000系を思い起こしますな。

クリックすると元のサイズで表示します
時間が合えば汐見橋まで行こうと思ったのですが、30分に一本のダイヤで断念。岸里玉出で降りて、また阪堺電気へと乗り継ぎます。

クリックすると元のサイズで表示します
そして阪堺線の終着、恵美須町へ。奥に見える信号所の建物と言い、丸い番線表示と言い、良い味出してますね。
しかし、乗降客の少なさが広い構内では寂しく見えますね。

クリックすると元のサイズで表示します
新世界界隈をぶらつき、新今宮から南海なんばへと戻りました。
阪急の梅田と双璧をなすような駅ですな。

まあ、こんな感じで観光地を回りつつ撮り鉄も楽しんで来ました。ほぼ半日の行程でしたが、街並みが身近に見られる路面電車の旅はやっぱり良いですね。

いつもポチ感謝してます
0

2011/7/7

香港トラム北角ループの変遷  路面鉄道
この週末は久々の出張。日曜から入って1日遊んで来ようと思ってます。まあ、天気次第なとこがあるんですけどね。
さて、ここの所出歩く機会も失ってたものですから、続けて古い海外ネタを引っ張り出して見ました。

香港と言うと二階建てのトラムが走ってる事でも有名ですよね。
香港は人口密度の高さでも世界有数。狭い土地に高層ビルが乱立している状況なので、自家用車を保有するのも大変な事のようです。車が増えれば路面電車などは邪魔物扱いされて廃止されるケースが多いのでしょうが、そんな背景からなのか今だ併用軌道をノンビリと走ってる姿が見られます。
時代と共に公共交通機関もグレードアップされるのが常の世の中ですが、その波に取り残されたような車両が今だ現役で走ってると言うのもまた魅力の一つかも知れませんね。何でも変電設備の関係で冷房車が走らせられないとの話も聞きました。

そんなトラム路線の中でも有名な区間と言えば、北角の春映街を通るループ線ではないでしょうか。香港の路面電車は基本的に片側運転台の構造で、路線の終端は勿論、折り返しの中間駅にも方向転換を行うループ線が設けられています。
その春映街区間は両側に商店が並んでいて、線路ギリギリまで出店が張り出してた事で見応えのある場所でもありました。
しかし、安全面からなのかその出店が排除されてしまい、以前のようなスリリングな光景も見られなくなってしまったのが残念なところです。まあ、旅行者の勝手な言い分なんでしょうけど・・・
そんな春映街を時代を追って並べて見ましょう。

クリックすると元のサイズで表示します
初めて香港を訪れたのが1987年でした。この時以来、香港にはまってしまい数知れず訪れる事となります。

クリックすると元のサイズで表示します
広告の雰囲気も20年以上前のレトロさを感じさせます。
隣に写るバスも非冷房しかなかったな。

クリックすると元のサイズで表示します
初の春映街訪問は1989年。電車が通らない時はこんな感じ。

クリックすると元のサイズで表示します
人をかき分け電車がやって来ます。

クリックすると元のサイズで表示します
旧車体は、運転席の日除けと二階部分の窓が小さいのが特長でしたね。

クリックすると元のサイズで表示します
そして1992年。車体更新車が増えて旧車体は殆ど姿を消してます。

クリックすると元のサイズで表示します
まだ、スリリングな光景が見られました。抵抗器が屋根上に移されて旧車体とは大分イメージが変わりましたね。

クリックすると元のサイズで表示します
1993年。規制後の春映街。一気に混沌とした雰囲気が姿を消してます。何か街も寂れたように感じますね。

クリックすると元のサイズで表示します
時は流れて2007年の姿。少しは活気も戻ってきたのかな。

クリックすると元のサイズで表示します
望遠で撮れば、それなりの感じは再現できるかも。
ここで気がついたのですが、行き先表示が運行区間別に色分けされたのと、漢字表記が逆書きになったんですね。

こんな感じの変遷があったんです。まあ、今もそれなりに写真撮るには良い場所だと思いますし、今後の姿も追っかけて見たいと思ってます。
ウイッキによると今でも120番だけが旧車体のまま残ってるそうですね。是非遭遇してみたいですな。

いつもポチ感謝してます
0
タグ: 香港 トラム 春映街

2011/7/2

終焉を向かえたKTMシンガポール駅  海外鉄道
マレー半島の鉄道線についてはトンとご無沙汰だったもので、先日ニュースで聞いてビックリ。KTMのシンガポール駅乗り入れが廃止されるとの事で、先月末日が最後の運転だったそうです。
現在はジョホール水道を渡って直ぐの所にあるウッドランズ・チェックポイント駅が唯一のシンガポール国内の駅となってるようです。私ゃこんな駅が出来てたのさえ知らなかった。
後々はシンガポール国内の路線は廃止される予定も有るとか。イースタンオリエント急行もタイ、マレーシアだけの運行になってしまうんでしょうね。

このシンガポール(タジョンパガー)駅は1988年に一度だけ訪れていて、ここからマレーシアのジョホールバルまで日帰り乗り鉄をして来ました。もうかれこれ20年以上前の事ですが、その時の模様でも紹介してみます。
KTMのシンガポール駅は地下鉄駅との接続も無くて、駅まで到達するのも一苦労したのを思い出します。近くを通る路線バスを探して乗ってきました。

クリックすると元のサイズで表示します
20年が経った今でも変わってないようですね。
マレー鉄道の終着駅にしては、人も少ないしちょっと期待外れだったな。

クリックすると元のサイズで表示します
車寄せがあって、駅舎自体は風格を感じます。

クリックすると元のサイズで表示します
待合室はドーム型で天井も高くて開放的。ただ、広いわりには閑散としてます。
シンガポールと言えど、表記はマレー語が主体。木造の切符売り場が渋いですな。

クリックすると元のサイズで表示します
長距離列車の発着は一日たったの5本だけ。4本の急行と1本の普通列車だけだな。
当時、バンコクからマレー半島を南下する列車として有名だったEXPアンタラバングサでバターワースまで来て、この時刻表に出てるラクヤットEXPに乗り継ぐのが鉄道によるマレー半島縦断の最速ルートでしたね。

クリックすると元のサイズで表示します
改札はイミグレーションと一緒ですから、ここまでは自由に入れました。
2面2線で中央に機回し線がありますね。しかし、大砲のような車止めが異様。

1988年当時は両側のホーム中程に見えるゲートがイミグレーションと税関で、シンガポール出国→マレーシア入国→マレーシア税関と言う具合で、到着列車についてもその逆工程をこの駅で行ってました。

クリックすると元のサイズで表示します
実は訪問した頃から短距離のレールバスサービスなる列車の運転が始まっていて、長距離列車に加えて3往復程度が増便されてたような気がします。

クリックすると元のサイズで表示します
シンガポールで有りながら、このホームはもうマレーシアなんですよ。
2連のレールバスはかなりの混みよう。切符もレールバス専用の物が存在してました。

クリックすると元のサイズで表示します
本来の国境であるジョホール水道を通過中。

クリックすると元のサイズで表示します
次の駅はマレーシア、ジョホールバル駅。確か20〜30分で到着したかな。
たった一駅ですが、やはりシンガポールとは街並みや雰囲気が全然違ってた印象が残ってます。シンガポールが綺麗すぎ。

このレールバスサービスも調べて見ると数年後に廃止されてしまったようです。当時でもジョホールバルまでは路線バスが市内中心部から頻発してたので、この区間の鉄道利用は余程物好きしか利用しなかったんでしょうね。
ニュースによると駅舎自体は保存されるらしいので、その点は一安心ってとこかな。

いつもポチ有難うございます。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ