2011/10/28

特急「白鳥」の記録  国鉄特急
もう今年も2ヵ月ちょっと、過ぎてみると早いもんです。
ここの所、週末の天気もイマイチでしたし、仕事も忙しい事もあって出掛ける機会も無し。また、蔵出しネタが続きます。

関東ではあまり馴染みの無かった特急「白鳥」。もっとも昭和40年までは「上野白鳥」が日本海回りで大阪まで走っていたので、その頃を知ってる方々には馴染み深い特急であったとも思われます。
私ゃ生まれてましたが、見た記憶は無かったなー。
まあ、それ以降東京近辺で「白鳥」を見る機会は無くなったわけですね。ただ、たまに上野駅での幕回しの際「白鳥」が出てきたのもありましたけど。
そんな背景からか、遠征した際はなるべく撮れるよう努力はしてたようです。

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昭和45年頃。既に大阪〜青森の単独編成となった「白鳥」。
キハ82は「白鳥型」とも称されてた通り、この「白鳥」用にデビューした形式です。

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昭和49年、青森駅。昭和47年から青森持ちの485系となり在来線最長距離を走る電車特急として君臨。
この写真は「いしかり」用1500番台の試験運転として利用されてた頃のです。

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昭和52年、敦賀付近。当時の編成がさっぱり分らないのですが、大阪寄り4両目にサシが入ってるので、青森持ちでも専用編成だったのかな。

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昭和54年、湖西線内。サロの位置が2両目になってるので、この頃からは東北特急と共通運用が組まれてるようです。

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昭和55年、秋田駅。当時、青森にはボンネットが配置されて無かったので、白鳥は200番台か300番台の姿しか見られませんでした。

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平成?年。既にサシも外れて短編成化されてますね。塗装も変わって往年の長距離特急のイメージも無くなった姿だな。
この辺りから鉄離れしてたもので、記録も途絶えて・・・
そして平成13年に日本海を走り続けた「白鳥」は幕を閉じる訳です。

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しかし、1年ちょっとで何と復活。今日も走り続けてます。
まあ、新幹線開業までは安泰だと思いますが、スーパー化による消滅はありそうかな。

実はこれだけ撮ってても今だ一度も乗車した事が無かった列車でした。最後の写真撮った時、スーパーには乗ったんですけど。
そう言えばこの「白鳥」、485系の3線(60/50hz交流・直流)運転を発揮できる唯一の列車でもありましたね。


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タグ: 白鳥 キハ82 485系

2011/10/24

EF65P形「特客」時代 vol.1  鉄道
前々からノロノロペースですが、フィルムのデジタルデータ化を進めている訳です。
今でもフィルム自体はカビやら変色の危機にさらされてるので、本来なら急いで作業すべきなんでしょうけど、やはり1枚撮るだけでも結構な時間を費やしてしまいます。また、輪を掛けて埃などをスタンプツールなどで消しこむ作業を加えると全く先が見えてこないですよ。
そんな中、ほぼデジタル化の終わったネタから記事にして見ます。

鉄道写真ばかりを撮ってた時代が昭和50年前後と言う事もあって、東京口のブルトレはかなりの枚数を撮ってました。まあ、当時ヘッドマーク付きのブルトレは東海道筋にしか存在しなかったので当然と言えば当然かも知れませんが。
EF65P形も当初は東京機関区に集中配置されていましたが、昭和47年に501〜504の4両が下関へ転属。ある意味予備的な運用へと入り込んでしまった訳です。
そんなんで、この4両については運が良ければ撮れる的な存在となってしまい、結果的には503号機のみ撮りこぼすと言う事になってしまいましたね。
ただ、それ以外は全て撮ってた事が判明したので、ダラダラと並べて見る事にしましょう。
枚数も多くなるので、まず昭和40年落成の1次形をvol.1として見ます。

しかし、今思うと昭和53年にはブルトレ運用から外れてしまったので活躍は10年チョイだったんですねぇー。
まあ、個人的にはこの頃の姿が一番印象に残ってるので、やっぱりブルトレに一番似合ってた機関車と言えばEF65P形だったような気がします。

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501号機。今だ現役なのは嬉しい限りです。
JR東日本管内だけでもリバイバル運転してくれないかなー。

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502号機。東京口に初めて登場した24系25形はこの「あさかぜ51号」でした。
確か初日に撮りに行った覚えがありますが、マーク無しだったかな・・・

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504号機。ここまで下関所属機。

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505号機。東京駅にて。

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506号機。根府川〜真鶴。そう言えば食堂車だけ白帯でしたね。

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507号機。田町駅より。

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508号機。根府川〜真鶴。

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509号機。田町駅より。

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510号機。金谷駅より。

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511号機。大井町駅より。

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512号機。根府川〜真鶴。この場所も当時は有名撮影地の代表みたいな所でしたね。

以上1次形の501〜512まででした。
しかし、1次形と2次形・改造形を比較しても外観上はテールランプの形状が違うくらいしか思い浮かびませんが、他ににも見分け方あるんですかね。

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タグ: EF65 国鉄 ブルトレ

2011/10/18

大鉄道時代展へ  展示会
先日、六本木の客先へ行く用事があったので、打ち合わせが終わってからAXISで開催中の"大鉄道時代展"へ足を運んでみました。
さすがに平日の昼間とあってお客さんも数人。ゆっくり見て回れましたね。
九州でこの夏に行われた同名のイベントを東京へ移して開催されたようですが、展示されてる内容は中々見ごたえのあるもので、特に本来の同業であるデザイン屋にとってはかなり参考になる展示でした。まあ、子供向けって感じではないですね。

デザイナーズブランドの鉄道車両の魁を築いた水戸岡鋭治さん。元々インテリアやアーキテクトのデザインが基盤にある方で、鉄道車両とは縁遠いところにいらしたようです。
まあ、国鉄時代を知ってる鉄にとっては、あの車両デザインは好き嫌いがはっきり分かれるとは思いますが、私としては世界に誇れる製品だと思ってますよ。
しかし、今でも手書きのラフスケッチを何度も書き込んでイメージを練っているとは。展示の中にそのスケッチブックもあり、その莫大な量にもビックリです。また、あの鈴木英人風のイラストも手書きの上にパントーンシートを貼りこんで製作されたと。まあ、かなりアナログな作品なんですね。
何か昔を思い出してしまった・・・

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中は撮影禁止なので、入口辺りを。
ドアの隙間からチョコッと座席が写ったかな。

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実はこの787系デビュー前に、このAXISでお披露目展も催されてたんです。私ゃその時もお邪魔しました。
しかし、この車両コンセプトはやはり「つばめ」でしたから、現状のような使われ方はデザイナーとしては如何なものなんですかねぇー。
スタッフの方にチョコッと聞いてみましたが、やはり・・・との事。
今後は塗装を含めたリニューアルもあるかも知れません。

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帰りに直筆サイン入りのイラスト画を買ってしまった。
印刷でなくインクジェット出力と言うのも凝ってますな。

開催は23日まで。入場無料ですし是非ご覧になってはと思います。
特に、JR九州で実現しそうな豪華寝台列車についてもイラスト展示されてます。ただ、6連のうち寝台1両と開放座席1両では客単価は相当なものになるんでしょうね。

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2011/10/11

続、蒸気重連の日  鉄道
いやーすっかり間が開いてしまいましたが、上越線の話の続きです。
さすがに重連の日、水上駅周辺は人が多い事。蒸気運転での経済効果は高そうですね。しかし、その分線路沿いは既に満杯状態だな。

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こんな時くらいしか2台並びは撮れないので、何とか人を入れずに撮ってみました。
架線が無ければ大分イメージも変わるのですが・・・

本来ならここで出発を撮りたいところですが、何しろ隙間なしの状態。蒸気出発の少し前に上り普通があるので、ここは諦め次の停車駅後閑の出発に賭けてみます。
しかし、周囲は開けてますが撮りにくい場所ですねぇー。

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秋の感じは出てるけど、風に煙が流されて何だか迫力に欠ける出発写真になってしまった。
まあ、平成の今こんな情景が見られるとは・・・

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次の上りに乗れば渋川で追いつくので、当然の如くホームから出発を一枚。
直前まで太陽は雲に隠れてたのに、この瞬間顔を出してしまった。建物の長い影がもろに落ちてと。

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蒸気の場合は飛行機と一緒で、何処から撮っても絵になりますよねぇー。
右側は人が一杯だったので、こんな中途半端なショットになってしまいましたが。

さて、これにて本日のイベントは終了。友人2人は高崎泊なので高崎へ移動して宴会です。
私ゃ翌日は仕事でしたから帰らないとダメなんですが、さすが新幹線、駅前近くだったら22:30頃まで飲んでられるんですよ。高崎も近くなったものだ。

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少し早めの21:38発「MAXとき350」に乗車。前のユニットは高崎始発なので、誰も乗ってませんよ。結局2階席は私一人だけ。
大宮で湘新ラインに乗れそうだったので、車内で大宮〜武蔵小杉の普通グリーン券を購入。しかし、これがトラブルの元となったわけです。
順調に湘新ラインに乗り継いで、座席でくつろいでいました。当然ICカードでは無いので、アテンダントが検札に来ますよね。
早速「とき」の車内で買ったグリーン券を見せたのですが、何とこのような切符は使えないと言うではありませんか。こちらとしては???ですよ。
確認してくるとのことで切符を持って何処かへ消えてしまいましたが、結局使えないとの結果。5年近く乗務してるが、新幹線内で発売されたグリーン券など見たこと無いとの一点張り。もう、らちがあかないので車内発売の高価なグリーン券を更に購入して小杉駅で解決する事にします。

小杉駅で事の次第を説明。
まず、基本的に新幹線内での発売はしない場合が殆どらしい。しかし、車掌によっては発売もありうるとの事。小杉駅の係員も始めて見たらしい。
当然、有効なきっぷなので車内発売のグリーン券代は全額払い戻してもらいました。まあ、普通グリーン車はNRE担当なので、こんなケースでは融通が利きかないと言う事ですかな。
今後このような悶着を無くす意味でも是非、新幹線内でグリーン券買って実績を作りましょう。
払い戻し云々があったので、現物を持ち帰る事が出来なかったのも残念な話です。

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タグ: SL 重連 上越線

2011/10/3

KATOのED16を購入  模型
ここ最近、鉄道模型の方は手をつけて無かったのですが、久しぶりに購入意欲を掻き立てるやつが登場。
やっぱりオッサン世代的には最近のJR型はイマイチ触手が動かないのですが、特に国鉄直流機の中では一番の好みであったED16が出るとなると欲しくなる訳ですよ。最近は、模型メーカーも長々と同一製品を製造し続ける事も無くなったようですから、早めに押さえておこうと7月に予約までしてた次第。当初は8月発売予定でしたが、結局1ヵ月延びて9月末にまで縺れ込んでしまいましたけど。

さて、模型は普段と言うか今までは量販店で購入してたのですが、今回は飲み屋さんで初購入しました。主要メーカーの製品は定価の20%引きで販売されてるのも売りかなー。模型やってる人には有名な「銀座パノラマ」です。
週末に良く飲みに行ってるスナックの隣のビルに偶然この「パノラマ」を見つけたので、入って見たのが切っ掛け。銀座店は一度行って、かなり敷居が高かった思いがあったのですが、この渋谷店はかなりカジュアルな雰囲気で一人飲みでも居心地は良いですよ。
カウンターを挟んでNのレイアウトが設置されてて、車両が走り回ってるのを見つめながら一杯飲めるって感じかな。先日はゴハチがコンテナ牽いてたので突っ込みを入れときましたけど・・・
店長は"乗り鉄"がお好きな方ですから、そちらの方でも話は弾みます。

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ここで購入した特典と言って良いのか、レイアウトを使って試運転させて頂きました。
撮影用に停車して1枚。

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奥をEH10が牽くコンテナが走り抜けます。んー国鉄だなー。
この組み合わせ、浜川崎辺りで見られたかも知れません。

今回の機番は3、10、16、18号機。残念ながら16番だけは撮影してなかったようです。
特に若番は側面運転席の隣の窓にタブレット防護用の手摺が付いてますから、実車とのギャップが見られます。無難なとこだと18番が良いかも。

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私ゃ一番撮ってる10番かな。沢井〜御岳間。

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御岳駅。ただ10番は正面窓の下に開閉式の通気穴が2ヵ所付いてるので要改造かな。

まだ、お店の方でも積極的に模型販売を告知してないとの事でしたから、これから購入予定のある方は是非とも選択肢に入れてみては如何でしょうか。
銀座パノラマ渋谷店


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