2011/11/28

ウィークエンドパスの旅 Vol.1  鉄道のある風景
この週末は久しぶりに土日連続で好天に恵まれましたね。
以前からこのウィークエンドパスで出かけようと踏んでたんですが、土日どちらかが雨天だったりして中々チャンスが来なくて・・・。しかし、連続した2日間しか使えないのも考え物ですな。

歳がばれますが、既にJR東日本「大人の休日倶楽部」の会員資格を持ってますので、今の時期は通常料金より2700円も安い6000円で購入できる特典があるのです。オマケにフリー区間内は距離に関係なく特急料金等が割引で買えたりもします。

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今回は、この手の切符じゃないと中々行きづらい私鉄線を巡ります。
土曜の夜に野暮用があったもので、2日ともそれぞれ日帰りで出かけてきました。まず、初日は上田電鉄と長野電鉄を。

東京8:16発の「あさま561」に乗り込みまずは上田へ。1時間半で到着。
在来線で碓氷峠を越えてた頃は特急でも2時間半。やっぱり速さを実感出来ますねぇー。

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上田電鉄は初乗車。高架駅に1000系じゃまるで東急の何処かの駅にも見えてしまうな。
中古とは言え再整備された車両は新車よう。

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真新しい高架線を降りつつ90度カーブして千曲川を渡ります。ここの鉄橋もまた魅力的でしたよ。

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今回は時間も無かったんで、終点の別所温泉までの単純往復。
味のある木造駅舎が良い雰囲気ですね。手前の葉の落ちた木は桜かなー。

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数分で折り返してしまうので、撮影場所まで早足移動。
駅撮りじゃ納得できない撮り鉄の性かも・・・

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別所温泉駅には丸窓電車が保存されてます。
現役の頃も知ってはいたのですが、何しろ国鉄ばかり追っかけていたものだから私鉄は眼中に無かったなー。

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別所温泉駅の切符売り場。さりげない置物も季節感があって和みますね。
こんな心遣いも地方私鉄ならではじゃなかろうか。

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硬券の観光入場券も発売されてます。
私にとっては一番のお土産ですよ。

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上田に戻り、続いて長野電鉄へ。しなの鉄道も初乗りです。
さすがに元信越線、私鉄と言えど速度が違います。

上田電鉄は初めての訪問でしたが、味のある駅舎も多かったし是非また再訪して見たい路線でした。終点の別所温泉駅近くに温泉ランド的な施設も出来てたので、ゆっくりと温泉でも浸かってくるのも乙じゃないでしょうか。

Vol.2へと続く・・・

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2011/11/22

特急「日本海」  国鉄特急
昨年も廃止が噂されていて、何とか乗り切ったと思ってたら来てしまいましたね。
まだ正式では無いようですが、果たしてどうなる事やら・・・
まあ、昔は悪天候にも強いのが鉄道と言われてましたが、今や安全に対する規制が厳しくなり風が吹けば止ってしまうし、定時運転率も相当低くなってしまってるんでしょうね。特に冬場の日本海沿線は雪と風との戦いでしょうし、かなり存続に対しては苦戦しそうです。
逆に飛行機の方が昔より飛ぶ確率が高くなった気さえしますよ。
しかし、国鉄時代は遅れを取り戻すような運転も良くあり、朝起きて見ると定時運転に戻ってるなんてのもあったなー。今じゃこんな事も少ないのかな。

特急「日本海」は、やはり関東者にとっては馴染みの無い列車でしたから、見る機会も少なく撮ってた枚数もここに出して終りって程です。
大阪〜青森間の夜行列車でしたから、適度に出向いてた新潟辺りは深夜通過。当然走行写真を収める事は出来ませんね。
そんなんで最初に対面したのも遅くて、昭和52年の関西遠征の時が最初でした。50年3月改正で湖西線が開業し、20系から14系寝台と14系座席の2本建てとなった後ですから写真的にも面白味に欠ける頃。おまけにヘッドマークは省略されてしまったし。
ただ、この頃EF81が牽引するブルトレは「日本海」と「つるぎ」位しか無かった(関門は除いて)ので、今更ですがもう少し撮っておいても良かったかも知れません。

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昭和52年、大阪駅。あまり見られる列車じゃ無かったので、珍しく客車側も撮ってました。
座席編成から24系25形寝台編成へとアップグレードした季節「日本海1号」。

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昭和52年、大阪〜新大阪間。客車も機関車もピカピカの頃だなー。
しかし、今も見かたによっては同じ様にも見えたりして・・・

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昭和55年、追分付近。秋田以北はED75-700番台の独壇場。
ヘッドマーク無しの姿はやっぱり寂しいですね。

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後ろ姿も。既にイラストマークに変わってます。
こちらは24系使用の「日本海」。

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そしてJR化後の昭和63年、青森駅。
ヘッドマークも復活し、現在の姿に近い物があります。

その後暫く鉄から離れてて、ここ数年は出張の度に時間作って撮り貯めております。

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2009年10月、淀川鉄橋。

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2010年2月、津軽新城。

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2010年2月、青森駅。

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2010年6月、山崎。

最後の冬となりそうですから、雪景色の中でもう一度撮りたいなー。北か西かどちらが良いだろうか・・・

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2011/11/16

来年の貨物時刻表は  写真
先日、鉄道貨物協会から1通の封書が送られてきました。
はて、何だろうと開封した所、来年度の「貨物時刻表」写真応募の案内。
何でも、社団法人から公益社団法人へ認定され、より公益性の高い法人格となったようです。そんな絡みか、新法人としての記念となる来年号への意気込みが感じられる文面です。
しかし、書面の案内に留まらず何とプリペイドカードまで付いてるではありませんか。これにはビックリ。多分、今年度の写真応募者全員に案内されてると思いますので、結構な金額になるのでは、とつまらない心配までしてしまいますよ。

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まあ、大そうな物まで頂戴したので、微力ながら宣伝はしとかないといけませんよね。

大きく変わったところでは、来年度分からデジタルデータ応募が出来ると言うとこかな。今まではプリントして郵送でしか応募できなかったので、ある意味面倒なとこもありましたけど。
そんなんで、きっと応募総数も結構増えそうですね。
締め切りは12月15日ですよ。

【貨物時刻表 写真応募サイト】

参考までに、本年度の時刻表に掲載された謝礼として頂いたものです。
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●貨物列車の写真葉書集。

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●オリジナル図書カード。
掲載誌は貰えないので自腹となりました。

今年も応募するつもりですが、1枚は昨年同様この手の国鉄ネタで冒険してみるつもりです。果たして認められるか。

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冠にJRが付いてるので、やっぱダメかな。

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2011/11/12

長距離フェリーに乗ってました  仕事のこと
ブログを書き始めて、おそらく初めてのカテゴリーとなる船舶の話です。
と言っても今から30年近く前の話。学生時代にやってたアルバイトで、長距離フェリーの船員として働かせてもらってました。
最初に乗ったのが昭和51年。それから昭和54年にかけて5回ほど乗船してました。通常、1往復を1航海と言って、9航海くらいを乗り続けたあと休みが入って、また同じサイクルを繰り返すと言うのが勤務形態でしたね。もちろん私の場合は、臨時雇用でしたから盆休みや正月休みの最繁忙期が掛かる時期の航海をヘルプするだけでしたけど。

さて、乗ってた船は川崎と日向を結ぶ日本カーフェリーの「美々津丸」。
当時は、もう一艘の「高千穂丸」と共に日本最速のフェリーと呼ばれていて東京〜九州間を下り20時間、上り19時間半の俊足で運転していました。最高速度で26ノット(時速約48km)は軍艦並みとも呼ばれてたかなー。
東京湾から浦賀水道を抜けると、その実力を発揮して一気に貨物船をぶっちぎって進む姿は、中々気持ちの良い物でしたよ。

当時、東京から西へ向う長距離フェリーは、日本高速フェリーの那智勝浦経由の高知行き、オーシャン東九フェリーの徳島経由の門司行き位しか無かったですが、途中寄港せず太平洋上を突き進むこの航路はやっぱり良く揺れましたね。初めて乗った時こそ船酔いぽくなりましたが、翌日からは慣れと言うか、台風の中でも全く酔うなんて事は無かったな。
まあ、バイトなのでレストランの洗い場が仕事場。揺れない時は忙しくて堪りませんでしたから、早く低気圧か台風でも来ないかなーと願ってたのは言うまでもありません。

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たとえアルバイトでも、船員手帳を持ってないとダメでした。

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当時としては、1万トンに迫る大型フェリーと言うのも売りでしたね。
そう言えば、何故かもう一隻の「高千穂丸」に当ることは無かったなー。

この頃は鉄道写真全盛期でしたから、乗船の際は必ずカメラ持参で乗り込んで日豊本線沿線に出没。そんなんで、当の船の写真ってあんまり撮って無かったんです。
その少ない中から少々紹介して見ます。

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東京湾内は速度規制があったので、どの船舶も同速で走ってましたね。ボートや漁船は関係ないのか、意外と速かったなー。

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ベタ凪の石廊崎沖。遠く、利島、新島、式根島、神津島が見えます。

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船尾は何も見えない海が続いてます。

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御前崎沖から見る富士山。水平線に珍しく蜃気楼が出来てますね。

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奥にやっと九州の山々が見えてきました。

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細島港に向けて入り江を進みます。神戸航路を走ってた「さいとばる」。
実は、この船1年余りで不運の沈没事故に会ってしまったのです。

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日向細島港へ着岸。隣は大阪航路の「ぶーげんびりあ」。
神戸、広島航路の船は沖止めでした。

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奥にチョコッと見えるのが、川崎航路の「美々津丸」。手前は大阪航路のもう一隻「せんとぽーりあ」。

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到着から出発までは自由に出歩けましたから、着岸するたび線路脇で写真撮りまくってましたよ。

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何故か写真撮ってくれと頼まれた。ガールズバンドの走りだった頃で、フェリーとタイアップ企画の一環だったような・・・
ファンネルのマークって確か鳶だったな。

当時、特急「富士」が東京18:00発で日向市着が翌日14:45。日本カーフェリーが川崎18:30発で日向が翌日14:30着。かなり良い勝負してたんですよね。
まあ、この戦いも今じゃお互いに過去帳入り。時代と共に需要も変化してるのを実感しますね。
しかし、今思えば良き時代を経験したなーと思ってますけど。

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2011/11/7

メトロ16000系ローレル賞マーク  鉄道
職業柄、土日も含めてほぼ毎日通勤手段として電車を使ってる訳です。まあ、定期券の元は取ってるなー。
その経路にメトロ千代田線も入っているのですが、ちょいと前まではメトロの中でも年季の入った車両ばかりが残ってた路線でもありましたよね。しかし、ここに来てやっと各社最新の車両も導入され一新されるのも時間の問題となりつつあるのかな。

先日、いつもの様に表参道で電車待ってたら16000系に何かのマークが付いてたんです。
最近はpentaxQを常に持ち歩いてるので、上原到着後に最後尾まで見に行ったところ2011年のローレル賞受賞のマーク。デザイン屋から見ても中々のデザインに見えます。
まあ、今じゃこの手のシールマークは小ロットでも安価に作れる世の中ですから、こうして事有るごとに掲示してもらえるのも有り難い事ですよ。

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色合いも合ってて好感が持てますね。代々木上原にて。

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全体の雰囲気も1枚。時間が無かったので、折り返しまでは撮れなかった・・・

しかし今までローレル賞についてあまり知識も持ち合わせてなかったもので、少々調べて見ると意外な事に千代田線を走る車両が選定されてるんですね。
そんな意味からすると、車両面ではハイセンスな路線だったと言う事なのね。

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1972年受賞の6000系。
おそらく受賞車両の中でも現役最古参の部類ではなかろうか。

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1973年受賞の9000系。
既に全車引退してますが、千代田線乗り入れ用として開発された車両ですよね。

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2007年受賞のE233系。
ちょっと無理があるかも知れませんが、同じ系列って事で入れときます。

営団・メトロ車に至っては2世代で受賞とは、千代田線も捨てた物じゃなかったなー。
確かに16000系は内装も秀逸だし、乗り心地も良いし受賞も肯けますよ。

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2011/11/3

乗り物三昧を一日で楽しむ  海外
ここのところ仕事ばかりに追われてて、中々出かけられず悶々としております。
来月に獲得マイルの失効期限を向えるのがあるのですが、週末を掛けると中々予約が入らないんですよね。かと言って平日はちと・・・
まあ、そんな感じなので、机上の旅でもアレンジして見ました。

旅先で1日をまるまる乗り物三昧して楽しめる場所って何処でしょうかね。もちろん多種多様の公共交通を乗り回すって事で、単に一日乗りっぱなしと言う事ではありません。
んー今まで行った中では、やっぱり香港ですかね。
とにかく、あらゆる交通機関が身近なところに集まってますから。
実際にやった訳では有りませんが、実現できるのではと思って空想旅を組立てみました。

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まずは起点となる九龍のホンハム駅からスタートしましょう。

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1.客車
とりあえず遠距離から潰しましょう。まずKCR車のダブルデッカーで広州東まで足慣らし。
所要約2時間。

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2.高速電車
広州東に着いたら即とんぼ返り。香港ボーダーの新センまではCRHが頻発してますから、すぐに乗れると思います。
例の事故以来、高速運転は足踏みのようですが、普段でも160km近くの速度で走ってましたね。所要約1時間。

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3.近郊電車
同じ中国ですが、未だに香港へはイミグレが存在しています。
歩いて香港へ戻り、羅湖駅から普通電車の旅。折角なので1等のクロスシートに乗りましょうか。所要約40分。
さて、そのまま近郊電車を乗り継いで天水園駅まで移動。

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4.LRT
高架ホームから下へ降りると、LRTの乗り場に出ます。
「屯門」の幕を探して、それに乗り込みます。かなり系統が複雑ですが、終点なので寝てても連れて行ってくれます。

屯門で丁度お昼頃かなー。埠頭近くに小食店が沢山あるので、昼飯でも食べますか。

5.ホバークラフト
残念ながら現在は高速船に変わってしまったようです。私は一度だけ乗りましたが、写真撮るの忘れてたー。
ランタウ島の東涌まで乗船。確か20分位だったような。

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6.ロープウェイ
東涌駅からゴンビンを往復しましょう。片道25分位掛かりますが、眺めは最高ですよ。

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7.地下鉄
東涌駅から、おそらく世界的に見ても一番高速で走る地下鉄と思える東涌線で一気に香港駅まで。
やっと半分くらいきたかなー。

8.ジェットホイール
徒歩で上環のターミナルまで移動。次はボーイング929に乗ってマカオへ向いましょう。
所要約60分。
博打やってる時間はありませんよ。

9.ヘリコプター
帰りは豪勢にヘリから空中散歩。ただ、えらく高額なので私ゃ乗れませんけど。しかし、15分間隔くらいで飛んでたので、意外と乗る人は多いようです。
所要15分。

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10.路面電車
香港の代名詞。二階の最前列をキープしましょう。
ワンチャイ手前で下車して、少し坂を登ってと。

11.ケーブルカー
夜景で有名なピークタワーへはこのピークトラムが便利。登りの感覚は殆ど45度。
写真撮ってないなー。

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12.バス
戻りは、2階建ての路線バス。もちろん2階の一番前が最高。コースター並みのスリルが味わえますよ。
中環まで乗車。

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13.フェリー
さあ、最後を飾るのはスターフェリー。
中環のターミナルからのんびり夜景を見つつ九龍へと戻って参りました。

いかがでしたでしょうか。13種類の乗り物を満喫できるモデルコース。
しかし、ヘリコプターを使わなければ、そんなに高額にはならないと思いますよ。
一回本気でやって見るかー。


いつもポチ有難うございます。
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タグ: 香港 乗り物 空想


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