2012/6/26

大休"東北スペシャル"の旅  鉄道のある風景
年に数回「大人の休日倶楽部」会員限定で、お得なフリー切符が発売されます。
今年は6月の下旬に珍しく"東北スペシャル"なるJR東日本全線及び一部の私鉄線を4日間乗り放題と言う切符が登場。もちろん飛びついてしまったのは言うまでもありません。
まあ、閑散期に少しでも集客を狙っての話でしょうが、13,000円で新幹線を含む特急も乗り放題ですし、指定席も6回まで利用できるんですよ。
単純に東京から新潟まで新幹線指定席を利用して往復するだけで2万円かかるので、そのお徳感を実感できますよね。

職業柄、仕事はある程度自由になるので、今回4日分をフルに使って参りました。
詳細は追って細かく記事にしたいと思いますが、まずはプロローグと言う事で。

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当初は6月16日から4日の行程を組んでたのですが天気予報は雨。利用開始日は1回に限り無料で変更出来るので、運を天に任せ1週間後の出発に変更。結果的に大当たりでしたね。
もちろん6回分の指定席も全部使用しましたよ。

券面を見ると大まかな行程が分かるとは思いますが、6月23日は東京から長野を経由し信越本線を北上し柏崎で1泊。翌日曜日に仕事が入ってしまい如何しても事務所に戻らねばならず、朝方に鯨波で少々撮影し長岡経由で東京着。
翌月曜日。これは仕事絡みで富士急行の富士山駅まで往復。この切符、富士急行線も乗り放題でかつ「フジサン特急」の自由席も追加料金無しで乗れるんです。
そして本日は仕事を調整して、伊豆稲取まで撮り鉄してきました。もちろん、伊豆急行線も特急も含めて全線乗り放題。普段はお高くて中々乗れない「スーパービュー踊り子」などで往復してきちゃいました。

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しかし、撮り鉄の性と言うか、良い撮影地を目指すとどうしても普通列車しか停まらない駅って事になってしまうので、行程内で特急を使う事が無いのですよ。

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しかし、梅雨真っ只中で、雲一つ無い青空で撮れたのもホンとラッキー。

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日曜日も日本海側はこんなに天気良くて・・・

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本日は太平洋をバックに。

今回は、景色の良いとこばかり狙って行ってきましたので、中々良い写真が撮れたかなー。

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2012/6/20

185系湘南色を153・165系色にすると  鉄道
昨日は普通通り仕事してPM9時頃に事務所を出ました。風雨ともに激しくなり出した時間ですが、まだ電車の遅れも無く無事帰宅。ただ、さすがに傘を差してても全く役に立たずずぶ濡れでしたけどね。
しかし、6月に関東を直撃する台風ってのも珍しいですよね。これも温暖化の影響とかあるのかな。

先日の日曜日、紫陽花を撮りに飛鳥山へ出かけてきた際、ついでだしと東十条で久々に撮り鉄して来ました。下りのカシオペアの運転もあったので、沿線は結構な人出でしたよ。
私ゃ特にこれと言って目的もなく来る物を撮ってたんですが、運良く185系の80系塗装車を初ゲットできました。しかし、写真を見てもやはり185系に80系塗装はチト無理がありすぎだなー。
そんなんで、この写真をベースに同じ湘南色である153系と165系の塗り分けを作って見ました。

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まずは185系の80系塗装。下のオリジナルと比較して見ても無理あるよな。

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ベースとなった80系。東海道線、品川〜大井町間。
やはり2枚窓に合わせたデザインは秀逸ですよ。

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さて、画像処理で165系と同様の塗り分けを再現してみました。
これはそれほど悪くない感じですな。

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比較しやすいように、グリーン帯入りの165系を載せときます。
中央本線、高尾〜相模湖間を走る急行「アルプス」。

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これは加工もちょいと難儀だった153系と同様の塗り分け。
個人的には、これが一番良さそうな気もしますけど・・・

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153系500番台と比較して見てください。
東海道本線、保土ヶ谷〜戸塚間の急行「伊豆」。

こうして見ると165でも153でも何となく雰囲気ありますよね。
最近は次々とリバイバル塗装などしてるので、本物でも採用してくれないかなー。
165系風だったら字幕の「ゆけむり」なんてマークが似合いそう。

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2012/6/16

わたらせ渓谷鉄道へ  写真
ゴールデンウィークの前半は前述の通り北海道へと出かけてきましたが、後半も暇だったもんで連休最終日の6日に日帰りで鉄友と乗り鉄してまいりました。
向った先は国鉄時代からも一歩も踏み入れてない足尾線。現在はわたらせ渓谷鉄道ですね。

今回は実質上の値上げと取れるのか、ホリデーパス改め休日おでかけパスを初使用。ただ、向う方向によってはその恩恵を受ける部分もありますよね。特に今回のように両毛線を利用する場合、以前は小山までだったのが足利まで行けるようになりましたし。
ちょうどこの時期、足利の藤まつりが開催中でしたので、途中の冨田まではそこそこの乗車率。沿線には臨時列車を狙ってる鉄も多く見られましたが、今回は途中で撮ってると接続が悪くなるので泣く泣くパス。
しかし、JRの臨時「足利藤まつり」が折角桐生まで行くのに、わたらせ渓谷鉄道との接続が全くダメと言うのも考え物です。この接続が上手く繋がれば集客も増えそうなものの・・・

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桐生でわたらせ渓谷鉄道の1日乗車券を購入。1,800円也。
連休も最終日なので、それ程の混雑は無し。ボックス席をキープ出来ました。

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大間々を出ると渡良瀬川に沿って山間部をうねるように走ります。

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途中から雲行きが怪しくなり終着の間藤に着いた時は雷鳴轟く豪雨の中。確かこの日、平野部で竜巻が発生したんですよね。

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少し経ったら雨も上がりました。盲腸線末端の車止めから間藤駅を望む。
標高が高いので、まだ山桜が残ってます。

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足尾の観光拠点は通洞駅なんですが、そこには目もくれず足尾駅で下車。
ちょうど「トロッコわたらせ渓谷」が入ってきました。この列車だったら次回駅間で撮っても良いなー。

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貨物営業の遺構かな。キハ30が保存されてます。昭和にタイムスリップしたような風景ですな。

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その奥にはタンカーが置かれてますが、これも保存状態なんでしょうね。

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駅前の看板に今も残る国鉄コンテナの文字。20数年もこのままと言うのも味があって良いですね。

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続いて向った先は、ここのところ乗り鉄につきものになりつつある温泉施設。

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水沼駅はホームから直接温泉へと入れると言う有り難さ。
600円と言うのもリーズナブルですよね。遅い昼飯とビールで大満足。

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通常はこの相老駅で東武へ乗り換えて首都圏へと向うようですね。大半の乗客が下車していきました。

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最後に車内で売ってもらった補充券。間藤の次に足尾本山と言う駅が出てるのが摩訶不思議。既に線路も剥がされてたので、復活は望めそうにないような気もしますけどね。

まあ今回は乗り鉄だけでしたが、沿線は景色も良いし次回は是非撮り鉄で出かけてみたい場所となりました。あと、銅山跡も中々良い被写体でしたよ。その辺も是非訪れたいとこです。

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2012/6/11

北海道を歩き回るvol.7  鉄道のある風景
長々と書き連ねてきた北海道ネタも今回で終りです。
登別を後にし最終目的地である室蘭へと向います。ここも昭和63年来の再訪となる場所。
ただ、前回訪れた時は駅舎の写真しか撮って無かったので、あまり印象に残ってないんですよね。

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登別から50分、室蘭駅に到着。何か昔と全然違う雰囲気だな。
駅前の観光案内地図を見ると、何と旧駅が別の場所に存在してますよ。知らないうちに室蘭駅が移動してたようです。確かに時刻表を見ると東室蘭からの距離が7kmになってるので、以前より1.1kmほど短くなってる。

役目を終えた旧駅は観光案内所として残ってるらしいので、早速見に行きましょう。
線路があった所は既にビルが建ってたりと、その名残りを探すのも難しくなってます。歩いて10分ほどで懐かしい駅舎を発見。

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取り壊されずにこうして保存されてるのも有り難い事ですよ。

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建物内には、旧駅から新駅への変遷の歴史や国鉄時代のブツなどの展示もあります。

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昭和63年当時の室蘭駅。
青函トンネルが開業した年でしたから、どの駅にもゾーン539の宣伝が出てましたね。

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本屋側面にも駅名札が出てましたが、これは残って無かったかな。

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室蘭はこのような古いコンクリート建築が結構残ってて、街歩きするのも楽しい場所ですよ。

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しかし、今も観光記念の硬券入場券が残ってるのも嬉しい限り。JR北海道内では他にもこの手の入場券が常備されてるようです。

さて、後は新千歳空港に戻るだけなんですが、飛行機の時間まで多少間があるので、東室蘭にて最後の撮り鉄。駅近くに室蘭線を跨ぐ陸橋が見えたので、そこへ向ってみます。

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ちょうど工場群をバックに撮れるので、室蘭らしさが出ますね。
個人的には結構好きな場所だなー。

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望遠の縦位置だとこんな感じ。やっぱり架線が無いとスッキリしますね。

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途中、苫小牧での一コマ。全て国鉄時代の代物が並んでますが、まあ色鮮やかだこと。

とこんな感じで2泊3日の北海道旅も終了。
やはり20年も経つといろいろ変わってしまったようですし、次は今回再訪できなかった場所を重点的にまた足を伸ばしてみたいところです。

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2012/6/5

北海道を歩き回るvol.6  鉄道のある風景
中々進まない北海道ネタですが、お付き合いくださいませ。
さて、この度の旅行も最終日。カレンダー上では平日となる5月1日ですが、GWの括りなのかこの日も「1日散歩きっぷ」の販売があります。鉄道利用でいろいろ回るには有り難いですな。
さすがに2日続けて早起きは厳しかったので、早朝の「はまなす」はパス。まあ、窓を開けたらガスが掛かったような天気だったので、前日に撮影しといて正解だったかな。
朝食を食って早々にホテルをチェックアウト。

今日まず向う先は24年前の昭和63年に訪れて悔しい思いをした場所。
実は、折角良い撮影地を見つけて列車を待ってたら、結局なにも走ってこずタイムアウトを迎えてしまった所なんですよ。まあ、24年ぶりにリベンジを果たすってとこですね。

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獣道をかき分けて俯瞰ポイントまで辿り着いたのですが、待てど暮らせど何も来ず。
頭にきたので、何も走ってないとこを1枚だけ撮っておきました。北海道らしくて良い場所だと思いませんか。

今日も1日散歩きっぷを購入し、千歳7:26発の東室蘭行きに乗り込みます。
しかし、この列車が千歳線から室蘭本線方面に向かう始発になる普通列車とは。7時台まで鉄道が運転してないと言うものどんなもんでしょうかね。利用客が居ないとは思えないのですけど・・・
1時間ちょっとで目的地の虎杖浜へ到着。
さすがに駅の印象は殆ど記憶に残ってませんでしたが、こうして当時の写真と比較して見るとあんまり変わってないようですね。

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昭和63年の虎杖浜駅。ピカピカの183系「北斗」が通過して行きます。

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そして現在の虎杖浜駅。ちょうど対面の位置から撮った感じかな。
跨線橋も錆びてはいるものの変わってませんね。

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昔は線路に沿って登別方面に道があったようですが、今は一旦国道に出てから行くしかなくなったよう。
前に来た時もGWだったので、貨物はあんまり来なかったような。

そして24年ぶりに同じ場所へと到着。エッ、思わず唖然。
獣道を登った山は舗装された道路に変わってるし、線路脇の木々は思いっきり伸びてるしと、あまりの変貌ぶりにビックリ。
もう同じ写真を撮るなんて夢物語と化してしまったようです。

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踏み切りと直角にクロスする道路から撮った写真。こんなに見通しが良かったのに、今じゃ全く線路も見えませんよ。

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線路右側を見てもらえば分かる通り、木々が生い茂ってしまった。

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今更どうにもならないので、踏み切りから望遠でドカンアングル。
函館行「道南さくらEXP」。

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この日は海霧が次々と流れ込んできます。
何でも室蘭線の電化区間は、特急電車を除き普通列車は全て気動車化されてしまうようですね。何か時代を逆行してるような気もしますけど。

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塗装は変わっても183系「北斗」が健在なのも嬉しい限り。
しかし、ヘッドマークが外嵌め式じゃ無くなったんですね。知らなかった・・・

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虎杖浜を後にし、次に向った先は同じく24年ぶりとなる室蘭。
北海道のキハ40は今も横サボが健在ですね。登別で発車を待つ室蘭行普通列車に乗り込みます。
またまた続く・・・

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