2012/7/26

カシオペア昼行団臨に登場  鉄道
いゃー暑い日が続きますね。
先日、毎月送られてくる「大人の休日倶楽部」のDMにJR東日本ではおそらく初となるクルーズトレインのツアー募集パンフが入ってました。毎回一通り眺めては見る物の、やっぱりお値段の方がちょっとお高くてと、そのままゴミ箱行きってのが多いんですけどね。
九州でのクルーズトレインがいよいよ現実味を帯びてきた中なので、JR東日本も多少なりとも商売としての需要を探ってる雰囲気があるのかも知れません。

肝心の内容なんですが、やはり高級志向のクルーズに相応しい車両と言う事でカシオペアのE26系を利用した2泊3日のコース。ただ、車中泊を1泊に抑えて、昼間の移動時間もホテルの部屋感覚で利用するなんて新たな切り口も覗かせてます。まあ、普通に走ってるカシオペアも乗ったことないしと思いつつ、カミさんに見せたら言うまでもなく即答で却下でしたよ。
お値段の方は、一番安いカシオペアツイン利用で二人合わせて40万をちょい切るくらい。そりゃー普通は出せないわなー。

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八神純子なんか正しく昔良く聞いてたし、中々つぼを得てるコースなんですけどね。
しかし、カシオペア編成って団臨に使われるのはおそらく初めてじゃないですか。トワイライト編成は良く西の方まで行ってたりしますが。
予定走行コースの方は、上野を朝出て上越線、羽越線経由し夕刻に秋田着となるようです。詳しくは書かれてないので予測の域で語ってますが、迂回運転の実績もあるのでまず間違いないでしょう。
ただ、最小催行人数が100名って事なので、運転に向けてのハードルは意外と高いような気もするのですが、果たしてどうなりますでしょうか。

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参考までにこの部屋だと50万円ですよ。
まあー贅沢。

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実際、運転されればEF64にヘッドマーク付きって事になるのかなー。


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2012/7/21

33年ぶりの瀬野八  鉄道

今月の頭に久々の広島出張がありまして、こりゃ良いわいと本業前に寄り道してくる行程を組んでみました。と言いつつも、現場には午前中に入らなくてはならないので、相当早く出発しないと意味がありません。
さて、東京から広島へは新幹線か飛行機かで悩むとこなんですが、一泊付きのパック料金を比較してもあんまり変わりはありません。ただ、飛行機の場合到着地の広島空港が市街地から相当外れてるので、空港までのアクセス運賃を加えると少し割高になるのかも知れませんね。しかし、空港は山陽本線の白市駅が最寄駅なんで、広島に向う途中に瀬野八を通過します。これを考えると寄り道的に効率が良いのは飛行機利用だなと、羽田を6時台に出るJAL便を予約しました。

7月3日早朝、武蔵小杉から始発の東京行きで品川へ、京急の快特で空港着。
以前は南武線の川崎乗換えで羽田へ向ってたんですが、遠回りと思える品川経由でも料金は変わらないし、所要時間も早かったりすることを最近知った次第です。
さすがに、早朝の羽田は人も疎ら。広島行きのB737も2割くらいの乗客しかいません。ナローボディ機ですから横3列を余裕で独り占めできましたよ。1時間ちょっとで分厚い雨雲をぬって広島空港へ着陸。
早速、路線バスに乗り換え白市駅へ。途中、川が濁流のように流れてて昨晩から大雨が降ってた事を物語ってるようです。
白市駅に到着してみると何やら改札口がごった返してます。

空港ではアナウンスされてなかったので知らなかったのですが、山陽線は朝から徐行と抑止を繰り返してたようで、列車の到着時間が不明とのこと。特に糸崎方面に車両が無いらしくて広島へ向う直近の列車到着まで1時間近く待つらしい。
やっぱ、仕事前に趣味に没頭するなんぞの天罰かも知れません。しかし、今更どうにもならないので、駅前でボーッと座って待ちましたよ。
やっと来た下り電車はさぞかし満員だろうなーと思ってましたが、意外と空いてるのにビックリ。既に徐行区間も無くなってるので、軽快に走って瀬野着。

前置きが長くなってしまいましたが、いよいよここからが本文ってとこ。
瀬野八と言えば、今でも後補機が付く唯一の区間ですよね。学生時代はそれほどEF59など興味が無かったので、わざわざ撮りに行くなんて事はしなかったのですが、たまたま九州から四国へ向う途中で一度だけ寄り道した事がありました。確か、EF61が増備されてEF59が消滅すると言う話があったので、撮れればラッキーってノリだったような感じかなー。まあ結果的には走行写真は撮れず仕舞いだったんですけどね。
今度はEF61の次に登場したEF67さえも置き換わるとアナウンスされてるので、こりゃ撮っとかないといけないなと思いこの度33年ぶりに瀬野駅へと降り立ったわけです。

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瀬野機関区があったであろう場所は、全く面影も残ってませんね。
以前の駅舎は写真も撮って無かったので、全然覚えて無いのが残念なとこです。

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昭和54年9月の瀬野機関区。EF59がゴロゴロいますよ。
多分、上の写真あたりにあったような気がするのですが・・・

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昔を思い出しつつ撮影場所を探して見ます。
大雨でダイヤは滅茶苦茶なので、来るのを待つしかありません。しかし、黄一色ってのも斬新に見えますよ。

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昭和54年の同じ場所。
当時、湘南色のクモニ83ってのも山陽ならではでしたね。後ろに連なる115系は新製配置されたばかりの頃だったな。

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雨が強くなってきた中、何とかお目当ての貨物列車が登場。
傘差して撮るのがこれ程大変だとは・・・

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バックの景色が全然変わってしまってますが、同じ踏み切りだと思います。
EF66の鮮魚列車は後補機は必要なかったようですね。

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今回唯一の1枚。EF67初撮りです。
しかし、露出アンダーだし傾いてるしイマイチだなー。

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昭和54年当時、EF59は撮れなかったですけど、EF61 200番台は単機を数枚ゲットできました。
こちら側は、33年経ってもあんまり変わってないようにも見えるな。

雨も強くなってきたし、列車も来ないしと早々に撤退してしまいましたが、こうして数十年ぶりに同じ場所を訪れて見るのも楽しいもんですね。昭和50年前後は各地へ出向いてるので、機会を見て再訪するのを心掛けて見ようかな。
しかし、昔と違って補機が付く区間も瀬野〜八本松間だけじゃないので、撮影地のバリエーションも選択肢が増えましたよね。


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タグ: 瀬野八 EF67 撮影地

2012/7/12

22年ぶりの信越線鯨波アングル  鉄道のある風景
大休東北スペシャル切符の2日目。
本来は鯨波で撮り鉄したのち柏崎から越後線、弥彦線を走破しようと企んで乗り継ぎ行程までしっかり用意してたのですが、週末に月曜朝までの制作仕事が入ってしまい撮影後そのまま事務所へ直行。まあ、不景気な昨今やっぱり仕事優先となりますよ。

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柏崎から信越線を上る始発列車は何と7:00発。
北海道でもそうでしたが、始発時刻ってビックリするほど遅くなってるんですね。国鉄時代の時刻表をちょいと眺めて見ると5:30、6:30としっかり走ってます。
この日、日曜日だからか6両編成の115系は空気輸送のまま発車。鯨波まで1駅乗って下車。

信越線の鯨波は昔から有名な撮影地でしたから知ってる方も多いと思います。
前回訪れたのが1990年5月なので、およそ22年ぶりの再訪となるわけです。しかし、20年なんて過ぎてみれば早いもんだな。
撮影地は駅から歩いて15分くらい。既に何人かがスタンバッており、軽くご挨拶。
普段中々来れる場所じゃないので、私ゃ上下列車とも無駄なく押さえたいし、通過時刻を書いたメモを見つつ右往左往してました。貨物列車は9時過ぎまでに5本あるので、意外と効率の良い時間帯なんですよね。

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上り列車は逆光になるので、ドカンアングルにしときます。
しかし、架線柱がいろんな方向へ傾いてるので水平が良く分からん。

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順光側の下り列車は気持ち良いほどスッキリ撮れますよ。
梅雨真っ只中とは思えない天気。

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逆光覚悟で海側からも。
さて、ここで22年前の写真と比較して見ましょう。

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こちらが1990年の写真。まだ「雷鳥」が新潟まで運転してた頃。
一番の違いは奥にホテルが出来てしまった事かな。あとは、20年の木々の生育が凄い事くらい。

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コチラのアングルも比較して見ましょ。

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モノクラスの急行「とがくし」。前の写真に写ってたホテルが出来てしまったので、このアングルは撮れなくなってしまったような。
見た感じ線路脇の道が出来てしまった事が違うくらいかなー。

とこんな感じで、鯨波の撮影は終了。
さて、後は早く帰るだけなのですが、長岡での接続が悪くて1時間待ち。指定席6回分を使いきれるか分からんので、乗り込む「maxとき」で2回目を消費。

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このE1系も今年引退のようですから、これが乗り収めってとこですな。

まだ切符の有効期間が2日分残ってるので、平日休んで出かけちゃいました。
続く・・・

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タグ: 撮影地 鯨波 信越線

2012/7/5

トワイライトにトワイライトEXPを撮る  鉄道のある風景
昨日まで久々の出張。広島での一泊仕事でしたが、まさに梅雨真っ盛り。出張ついでの撮り鉄も覚束ない状態に終わってしまったのでした。
まあ、この辺の顛末は後々登場させることにしますかね。

さて、前記事の続きとなりますが信越線の米山駅に降り立った目的は、日の長いこの時期ならではと言うか、日本海に沈む夕日と共に「トワイライトEXP」を撮ってやろうじゃないと言う思惑からなんですよ。
6月23日。ほぼ夏至の頃と同じ条件なので、米山駅を通過する下りの「トワイライトEXP」は18:17頃と余裕の明るさで望めるはず。おまけに天候は快晴だし、水平線にも雲がまるで無いと言う好条件が揃いました。

海沿いの信越線もそれ程運転本数が多いわけではないので、日没まで時間もあるしブラブラと歩きつつ場所を探します。
そんなんで、今回の撮影地は全て柿崎〜米山間での撮影です。

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まずは駅近くの遊歩道から。上り快速「くびき野」。左側に佐渡島も見えます。
停車駅が特急と変わらないと言う乗り得な列車ですよね。昔の急行「とがくし」の発展系なのかな。

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同じ場所から、下り特急「北越」。
太陽は西に進み海に落ちるので、ほぼ完全逆光になります。ただ、最近のデジタルは潰れがちのシャドウ部も良く再現してくれますよ。

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遊歩道から国道に出て柿崎方面に歩くとこんな場所に出ました。短い編成だと何とか収まる感じ。
遠征の場合、私ゃ基本的に上下列車を同じ場所から狙える所を探してます。

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同じ場所から下り列車を撮るとこんな感じです。
インフレ番号のEF81はお初ですよ。しかし、形式表記が国鉄書体からJR貨物標準書体に変わってしまったのですね。やはり髭付きの"1"はあまり似合わんな。

さらに柿崎方面へと歩いて見ましたが、あんまり良い場所も見つけられず、結局この場所で待つことに。

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定刻に通過するEF81103牽引の「トワイライトEXP」。
トワイライトと言うには明るすぎたかなー。まだ、太陽は結構高い位置にあり。
しかし、旅客会社のEF81は番号変更は無いんですかね。

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この日、貨物列車も定時運転でやってきました。
EF81の400番台っうのもお初。しかし、貨物色のEF81っての関東者にとっては違和感あるなー。

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いよいよ日没が近づいてきたので、先ほどの遊歩道から海に沈む夕日を眺めてたら突然国鉄色の「北越」が登場。
既に光量も無いので、横から撮ると車両も流れてしまいます。

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最後部は流して撮ってしまえ。
まあ、どちらが良いか悩むとこですけど。

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19:09。雲一つ無い水平線に沈む太陽を300mmレンズで。
いゃー中々見れるもんではないですよね。他に誰も居ないし、こんな光景を独り占めしてる気分も最高でしたよ。

19:37。長岡に向う普通列車に乗車したのも私一人だけ。
果たしてこの駅って1日何人くらい利用してんでしょうかね。途中の柏崎で下車し本日のお宿へ投宿。
翌日へと続く・・・

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2012/7/1

二本木駅のスイッチバックを見に行く  鉄道
今日から7月ですね。しかし、もう1年の半分が終わってしまったとは・・・
さて、前記事の詳細をつらつらと書きとめておきます。
大休「東北スペシャル」とうたわれた切符ですが、東北には目もくれず向った先は信州方面。まず、東京から「あさま505号」で長野へ。この「あさま」が一番の速達タイプのようで、長野まで途中2駅しか停車しません。所要時間も経ったの1時間35分ですよ。在来線時代の「あさま」だとやっと横川に到着するかなーってとこ。早くなったもんだ。

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東京駅に停車中の「あさま505号」。この日、指定席も6割近く埋まってました。
最終目的地まで行くに当って、いろいろと撮りながら移動します。ただ信越本線と言いつつも、なにぶんと運転本数が少ないこともあって事前計画が重要なんですよ。

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まず最初の寄り道は篠ノ井線、安茂里駅近辺。さすがにこの辺りは運転本数も多いですね。
しなの鉄道車とかJR東海車も通るので、意外と面白い場所かな。ただ街中なので、ロケーションは望めませんけどね。
1時間ほど時間を潰して移動。

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続いて信越線の牟礼駅で下車。天狗の立像が凄い。

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牟礼〜古間間を走る「妙高」。直前までバックに山が見えてたんですけど・・・
これ1本だけ撮って、続行の普通列車に乗り込み移動。

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信越線唯一の山岳スイッチバック駅である二本木へ到着。一つ手前の関山もスイッチバックでしたが、今やホーム移設で解消されてしまいましたね。
ただ、ここも貨物扱いが無くなったためスイッチバックの意味も薄れてますし、おまけに走ってるのは電車ばかりなので、勾配区間にホーム造っても問題なさそうです。

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木造のスノーシェッドも今や貴重ですな。一通り周辺をブラブラと歩いて見ました。

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大半の列車がここで交換するようなダイヤのため、上下列車が同時に進入。
まず、上り列車が勾配を上がってきて、上の写真のスノーシェッドへ頭を突っ込みます。そのままバック運転でホームへ進入。

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間を置かず、下り列車が勾配を下ってきてそのままホームへ突入します。先行してる上り列車はポイントを渡り「妙高」が走ってきた本線へと出発。
その後、この「妙高」はバック運転で上り列車と同じ経路を通り坂を下っていくわけです。
まあ、見てて飽きないですよ。

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二本木から直江津で乗り換え本日の最終目的地、米山駅へやっと到着。しかし、電車から降りたのは私一人だけと言う寂しさ。

さて、日没まで日本海をバックに撮りまくりますか。続く・・・

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