2013/7/31

立山黒部アルペンルート vol.3  写真
いゃー、7月も今日で終りですね。
最近はこのブログの更新も放置気味。ネタは結構山積みで残ってるんですが、中々書き込みをする気力が萎えてしまって・・・

1ヵ月も前の話を今だ引き摺って書き込みするとします。
室堂を出たのは最終バスの2本前。さすがにツアー客とかの姿も無くターミナル内も静かなものです。
6本目の乗り物は高原バス。まあ良くある観光バスと同じものですよ。
バスはエンジンブレーキだけでヘアピンカーブをクネクネと曲がり高度を下げていきます。残雪も段々と少なくなると共に、低木の植生から高木へと景色が移り変わる様は中々見応えもあります。

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50分で標高977mの美女平へ到着。
さすがに1500mも標高が下がると気温も全然違いますね。もうここは汗ばむ陽気です。
地名とは裏腹に美女は全然見当たらず・・・

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10分の乗り継ぎで本日7本目の交通機関、立山ケーブルカーへ。
何でもこのケーブルカーは唯一貨車を連結してるとの事。写真手前が貨物スペースとなります。
信濃大町で購入したチケットはここでお仕舞。

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アルペンルート最後となる8本目は富山地方鉄道。ちょうど京阪塗装のやつがやってきました。
本家の京阪で乗ったのが、かれこれ35年前だったかなー。
まあ、普通列車でクロスシート車だし乗り鉄には最適でしょうね。小さな駅を小まめに停まり1時間で電鉄富山駅へ到着。

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元特急車が居並ぶ電鉄富山駅。西武のレッドアローも久しぶりのご対面。
本家では撮影する機会に恵まれませんでしたよ。

信濃大町を出たのが11:15でしたから、ちょうど7時間かけて富山駅まで辿り着いた格好。
しかし、富山の人が松本へ出張するのに、このルートを経由して経費として認めてくれるのか聞いて見たいとこです。

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駅前でバスも電車も古いのが来たので撮っときました。

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夜は北陸の海の幸をたっぷりと頂きます。
同行の鉄友は酒が飲めないので、食い物だけが楽しみなんですよ。

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この時期の旬は白エビ。刺身で頂きました。

私ゃビールに日本酒。ちょいと飲み足りない感じですが連れが飲めないので、コンビニで酒を仕入れて部屋飲みにて終了。
翌日は朝から撮り鉄へと出撃します。


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2013/7/19

立山黒部アルペンルート vol.2  写真
さて、大休パスの話を続けます。
トロリーバス駅から息を切らして到着した展望台。

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ドーンとこんな光景が飛び込んできました。
数日前からダムの観光放水も始まり迫力も満点。苦労して登ってきた甲斐もありますよ。
しかし、こんな山奥にこれだけの建造物を造るのも凄いけど、それがまた50年前ってのも日本の技術力に感服しますな。実際の発電所は地下深くにあるそうですし、実態はさらに凄いものなんでしょう。

写真手前に黒部ダム駅があり、展望台を経由しない場合は直接ダム上の道路に出られます。
おそらく初めて行く人はこの感動的な景色を目の当たりにできるので、信濃大町側からスタートする事をお勧めします。富山から来ると既に黒部湖が見えてしまいます。

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ダム上の道路から見る黒部湖。
遠くに残雪の山々が広がり、日本離れした景色に見えます。

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梅雨の最中ですが、たまに日が差してくる天気。
放水の中に虹が・・・しかし、写真に撮ろうとすると中々上手くいかないもんですよ。

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続いてダムの上を歩いて対岸のトンネル内にある黒部ケーブルカーに乗車。
アルペンルート3本目の乗り物となります。団体客は富山側から来るのが多いのか、こちら側から行くのは個人客ばかりです。
トンネル内を5分ほど走って黒部平駅へ。

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標高が高くなると気温も下がってきますし、時より雨も落ちてくる始末。
黒部平駅から次に向う大観峰駅を望む。
4本目は立山ロープウェイで、何でも中間に支持柱が無いロープウェイでは日本で最長との事。
風でも吹いてたら怖いだろうなー。

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5本目は立山トンネルトロリーバス。以前は普通のディーゼルバスだったらしいけど、環境面を考慮しトロリーに変わったとのこと。まあ、全てトンネル内なので排煙の問題とかもあったのかな。
ここで、このルート初めての着席。

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麓は30℃近くあったけど、さすがに標高2,500m近くまで登ってくると気温も15℃位。6月末と言うのにまだこんなに雪が残ってます。
半袖一枚でやって来ましたが、歩き回るとそれほど寒さは感じませんでしたよ。

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山の天気は変わりやすいと言いますが、一瞬の晴れ間を狙って撮影。
この後、直ぐにガスに覆われて何も見えなくなってしまった。

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高山植物も花を付け始めた頃。
しかし、どれも花は小さいし生きるのも大変そうです。

さて後は富山に向けて山を下るだけ。1時間半ほど散策して、6本目の高原バスへと乗り込みます。
続く・・・



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2013/7/12

仕事を抜け出し四日市港線へ  鉄道のある風景
日曜日から仕事で名古屋へ出張してきました。本来なら月曜の朝新幹線で出れば十分間に合う事なんですが、折角なんで乗り鉄もしたいしと中央線を経由してのんびりと向う事にしました。
その辺の話は後日するとして火曜日、午前中には仕事から解放されるので、その後は会社に戻るだけなんですが自由業の我が身、仕事サボって撮り鉄に走ります。

数年前にFe仲間で四日市まで行ったのですが、限られた時間しかなくて四日市港線の可動橋はパスしたままとなってました。
ここの可動橋、今や日本で唯一残ってる鉄道橋だし動くとこも是非見てみたかったので、貨物時刻表から時間を割り出し四日市に12時頃到着できるように名古屋を出発。
この末広橋梁、平日は列車が通る際に閉じて通常は上がった状態。逆に休日は常に閉じた状態で、船が通る時に上がるそう。そんなんで、確実に可動状態を拝めるのは平日に限られるのかな。

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久しぶりのJR四日市駅。以前と全然変わってないですね。
今や現役バリバリのDD51がわんさか居るのもこの辺りだけとなってしまったのかも。

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途中で2087レを追い抜いてきたのでホーム端で撮ってと。
現在、四日市駅構内にレンタサイクルがあってこれを借りて回れば効率もグンとアップします。料金も1日120円と大変リーズナブル。確か前に来た時は無かったよなー。

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歩くと結構時間も掛かりそうですがさすがチャリ、すんなりと到着。
近代化産業遺産に登録されてるそうで、立派な看板が掲出されてます。

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暫くすると係員がやってきて、ブザー音とともに橋桁が下がり始めます。
意外と高速で動くんですよ。

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12:54。原色DD51牽引の5365レが超スロー運転で末広橋梁を通過。
この辺は古びた倉庫群もあって、その辺と組み合わせて撮っても中々良い写真が撮れそうですな。

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チャリの機動力を生かして入れ換えの場所まで移動。
ここで空の貨車と差し替えDD51はそそくさと四日市へと出発してしまいました。

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帰り掛け、近くの踏み切りから橋が上がった状態を。
線路が垂直に立ち上がってるのも何か不思議ですな。

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最後に先ほど行ってしまった返空貨物5364レを関西線内で撮影。
いやー、チャリだと追っかけも可能なんでホンと重宝しましたよ。

しかし、この日の最高気温は37℃。日陰の無い場所で列車を待ってるもの大変でしたね。
炎天下に曝されてかなり日焼けしてしまった。



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タグ: DD51 JR貨物 可動橋

2013/7/3

立山黒部アルペンルート vol.1  写真
この週末にかけて大休パスの旅へと出かけてきました。
最近は撮り鉄よりも食い鉄が主体となりつつあるので、列車の写真の大半は駅撮りとなってしまいましたけど・・・。

今回はコスト的にも大休パス+αになってしまいますが、初の立山黒部アルペンルートを抜けて富山に至るコースを取ってみました。
まず東京から「あさま501号」で長野へ。そこから篠ノ井線、大糸線を乗り継ぎ長野側の基点である信濃大町駅へと向かいます。
本来なら「あずさ」辺りで行った方が楽なんですが、大休パスなので少し大回り。あと、篠ノ井線が未乗だったのでその乗り潰しも兼ねてと。

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何と松本行きは211系。折角の姨捨の絶景もロングシートじゃ台無しですよ。

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続く大糸線はE127系。これは北アルプス側がクロスシートになってるのでまだ許せる範囲だな。
さて、いよいよここから富山まで北アルプスを抜けて移動します。

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信濃大町駅で立山までのチケットを販売してたのでこれを購入。さすがに電鉄富山駅までは販売してないとのことです。
電鉄富山まで片道10,560円也。まあ通ってみればそれくらいの運賃が掛かるのも肯けますね。

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まず路線バスで扇沢へ。
信濃大町駅が標高700mくらいでしたから一機に700m登った感じですな。
やはり大町より少し涼しい感じがします。

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続いて関電トンネルトロリーバス。
現在、日本ではこの後に乗る立山トンネルトロリーバスの2路線しか存在しないそう。ほぼ全線がトンネルなので途中にバスが交換する信号所が設けられてます。正しく鉄道の範疇ですな。
しかし、中国などでは結構いろんな都市でトロリーバスが走ってますが、あれは鉄道とは言えないような気もします。
2台の続行運転でしたが、微妙なところで着席できませんでした。

さて、このトンネル内の黒部ダム駅からダム展望台へ向う階段を必死こいて登る事となります。もちろん普通にダムへ向うルートもありますから2者択一が可能です。展望台コースは途中に天然水の水飲み場もあって休憩もできますよ。
この階段もトンネル内なので出口まで絶景を拝む事ができませんが、意外とこれがまた感動を高めてくれる演出なんですよね。
続く・・・



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