2014/1/31

韓国ぶらり旅 vol.2  海外
恭賀新年。
今日は旧正月ですね。日本は中華街以外はこれと言った催しもないので、知らない人も多いのではなかろうか。まあ、アジア地区赴任の方々は一斉に帰国して長い休みに突入してる事でしょう。
以前、旧正月の休みを知らずに韓国へ出かけた事がありましたが、そりゃー大変な思いをしましたよ。何しろ街中の食堂から商店まで全部休みで、開いてるのはコンビニくらい。飯も酒もコンビニで仕入れると言う散々な旅行となったのでした。

さて、昨年の韓国旅の話に戻ります。
朝飯にスンドウブチゲを平らげ春川を出発。南春川の駅まで路線バスで移動し、普通列車で加平駅へと向かいます。

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日本より西に位置して時差がないので、朝8時頃にやっと明るくなります。
とにかく寒いので、かなり前に積もった雪も溶けないよう。しかし、オールロングの車両は乗っててもつまらん。

加平駅からタクシーで南怡島へ。川の中州にある島なので船着場で暫し待機させられます。まあ、屋外で待機させられるのでクソ寒い事。

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5分程の船旅で島へ到着。駅には殆ど客が居なかったのに、早朝にもかかわらず結構なツアー客が乗船。
さすがに電車で来る輩は少ないようです。しかし、中国人ばかりだなー。

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わざわざここに来たのは、これが見たかったんです。分かりますかー。
「冬のソナタ」に出てきた並木道ですよ。

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こちらも有名な雪だるま。
パチンコの画面にも出てきたような気もするので、ドラマ見てなくても分かる人もいるのでは。
と、一通りミーハー気分で写真撮りまくってきました。

明日は帰国なので今日のお宿はソウルにしようと言うことで、再び京春線の普通に乗りソウル方面へ。
この路線、普通列車は中心部の手前までしか行かないので意外と不便なんですよ。おまけに接続する中央線もやたら本数が少なくて超満員でした。

まずは本日の宿探し。中心部では安宿が多い会賢駅周辺を2、3軒回って見ます。
どこも空きはあるのですが、やっぱり値段がねぇー。そんな中、ちょうどディスカウントで60,000ウォンってとこに辿り付きました。
相方はまだ高いと言ってましたが、あまりにお粗末なラブホは嫌だと釘を刺してたので、何とか落ち着いた次第。
さすがにソウルだと韓国語を喋らなくてもホテルの交渉は出来るので、次からは私もホテルは現地で探そう。

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荷物を置いて街中へ繰り出します。明洞は相変わらずの雑踏。
土産とOSTのCDを仕入れてそそくさと明洞から退散。

折角の韓国なのでカジノで宿代稼いでこようとセブンラックへ。
相方は一度しか行った事ないらしいので少し手解きしてと。
ここ、モニター画面にタッチして遊べるルーレットがあるんですね。台でやるのに比べると遠い盤目にチップを置く手間もないし意外と楽。ただ、他人の張ってる目が分からないのが不利なのかも知れません。あと、盤目に「0」しかなくて「00」が無いんですよ。

結果はと言うと、私ゃ宿代分稼いで、相方はビギナーズラックと言うか1目張りを数回ヒットさせて2泊分以上の儲けとなりました。

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中は撮影禁止なので、入口だけ撮っておきました。
しかし、博打は止め時が一番難しいですな。

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裏通りを歩いて見るのも楽しみの一つ。

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晩飯はホフの生ビールで祝杯。
ホフも一人だと料理の量が多すぎるので、こんな時じゃないと入れないですよ。韓国はフライドチキンも有名なんです。

ホテルの部屋のオンドルが調節できないのでまあ暑い事。結局、窓開けっ放しで寝てしまった。
そして、最終日へと続く・・・

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2014/1/15

韓国ぶらり旅 vol.1  海外
昨年は何だかんだ言って4回も海外へ遊びに行ってしまった。
と言っても期限切れを向えるマイルを消費しただけで、大枚はたいて出かけた訳ではありませんけどね。それ以外はLCC就航のおかげで、国内行くより安く海外へ出かける手軽さが大きな要因じゃないでしょうか。

昨年末4回目の出かけた先は韓国。
今回は小中学校の頃から付き合いのある友人が行かないかと誘いを受け乗った次第。彼は独学で1円もかけずに韓国語をほぼマスターしたと言うつわもの、ハングル文字も問題なく読めるのですよ。そんなんで、行き先も決めず、宿も取らずになんて行程となりました。

私ゃマイルが無くなってしまったので、成田からLCCで仁川へ。彼はマイル持ってるので前日から韓国入りし現地で落ち合う格好です。
今じゃ携帯もそのまま海外で使えるので、こんな感じの旅も気軽に出来るようになりましたね。

今回利用するのはチェジュ航空。もちろん初めて乗るのですが、仁川線は結構良い時間帯を飛んでいるので利用価値は大きいですね。運賃は3ヶ月前のブッキングで往復23,000円也。大手のような燃油サージは一切取られません。
成田のチェックインカウンターは撤退したエアアジアジャパンのカウンターを使ってました。

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ターミナルを結ぶシャトルが廃止され、長〜い通路を歩く事に。何かサービス低下のように感じてなりません。
シャトルと併用すれば喜ばれるだろうに・・・

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乗機するチェジュ航空のB737。
連休の中日でしたが満員御礼です。しかし、文句は言えないけどシートピッチが狭い事。2時間半の飛行時間なので何とか耐えられるけどそれより長いとちょいと厳しいかなー。
エアアジアは水さえ有料でしたが、チェジュは水だけはサービスで出してくれます。

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仁川空港に来るのも久しぶり。
しかし寒い。昼間でも氷点下の真冬日ですよ。

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折角なのでA'REXのエクスプレスに乗ってみます。
金浦空港は通過なので、仁川空港を利用する以外乗るチャンスがない列車ですな。片道8,000ウォンなので他の線区に比べると割高に感じます。
ソウル駅までノンストップで43分。

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車窓からは寒々しい景色が続きます。
しかし、ノンストップの割には速度が上がりません。普通列車も同じ線路を走ってるので退避が上手く行ってないんじゃなかろうか。

ソウル駅で相方と落ち合い本日の目的地を探します。彼曰く、韓国の良さは地方都市にありとの事なので、まずソウルは除外。
私ゃ韓国の鉄道乗り潰しもやってるので、新線に切り替わった京春線に乗りたい。そんなんで、龍山駅から京春線の終点である春川まで行く事に仮決定。ただ、ここを走る急行「ITX青春」の席が取れないと時間的にも厳しいので、場所を変えると言う事になった。

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龍山駅で無事チケットを確保し「ITX青春」で春川へ。
清涼里までは在来線をのんびり走りますが、そこから先は新線区間。最高速度180kmで飛ばします。

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1時間16分で終点の春川駅着。かなり内陸へ入ってきたので、さらに気温は下がってます。
雪が凍ってツルツルですよ。

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春川と言えば、冬ソナのロケ地。もちろん私も見てたので、ドラマのシーンが思い出されます。
ただ、既にブームも去ったのか観光客の姿は見かけません。

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あと有名なのがタッカルビ。春川が元祖のようで、タッカルビ屋が並んだ通りが存在します。
日曜の夜なので人通りも少ないですが。

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これがタッカルビ。石鍋の上にキャベツ、トッポギ、鶏肉を入れて炒めて頂きます。
2人前でこのボリューム。辛さがまた旨みを引き立てます。
春川行ったら是非食べてみてください。

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そして、歩きながら見つけた本日の宿。ミョンドンホテルって書いてありますが、まあラブホですよ。
韓国ではビジネスホテルが殆ど無いので、この手のホテルもビジネス客が一般的に使ってるそうです。1泊ワンルーム、50,000ウォン(約5千円)也。
さすがにホテル検索サイトなどではまず出てきません。彼は一人だったらこんな高級なホテルには泊まらんと言ってましたが・・・ いつもは1泊30,000ウォン以内だそうで。

ただ、この手のホテルまず韓国語以外は通じないので、ハングルが読めて喋れないと飛び込みで交渉するのも無理です。
暖房一つ入れるにもハングル表記なので、教えてもらわないとさっぱり分かりません。私一人じゃとても泊まれんよな。
しかし、冷蔵庫には無料の飲み物もたっぷり入ってるし、フロントには無料のカップ麺と意外にサービスは充実してましたよ。

翌日へと続く・・・

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タグ: 冬ソナ 春川 韓国

2014/1/6

元日から鉄分補給  鉄道のある風景
本年も宜しくお願い致します。
年末は忘年会の連発、正月明けは実家への挨拶と、意外と暇なく動いてた休みでした。
そんな中、今回初めて元日のみ利用できる「新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ」なる物を購入してみました。JR東日本は大休パス等のフリーきっぷ類が充実してますが、JR東海に関してはあまりその手のチケットがありませんよね。
まあ、18きっぷを使えば何処でも行けますが、普通列車限定じゃ効率悪いし、疲れるし・・・

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JR東海管内の特急自由席が乗り放題で13,000円。新幹線利用だと東京から掛川往復で元が取れる勘定。ただ、「こだま」しか乗れないので、あまり遠距離を目的地にしてしまうとホントに乗るだけになってしまいます。
後から気がついたんですが、これって1日有効のきっぷなので、JR東日本管内へ乗越清算しても無効の印って必要ないですよね。0時までだったらまた新幹線に乗れる訳ですから。

そんなんで、向った先はJR東海とは関係ない天浜線と遠鉄線。最近は私鉄線に凝ってるもので、こんな機会じゃないと行かないだろうなと思い現地までのアクセスきっぷとして利用しました。

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さすがに元日とあって自由席はガラガラです。
東京から乗ってきた鉄友と品川で合流し、まず掛川まで向かいます。今や「こだま」は車内販売も廃止されたので、飲食の事前準備は必須ですよ。

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富士山も車窓からバッチリ。
しかし、JR東の新幹線と違いこの「こだま」は停まる度に後続列車に抜かれます。

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国鉄二俣線時代も含めて初乗車。天浜線は今も国鉄時代の駅舎が残っており、登録有形文化財に指定されてる建造物が多数存在します。写真は桜木駅。

元日なので天竜二俣車両区の見学が無いと思ってたら、13:50の回のみ催行されるとの事。こりゃ見とかないとと行程を組み直し。1日券も買ってたし、何とか全線走破もしとかないといけません。

朝方は30分間隔で運転されてるので、桜木、遠州森と下車しその後、西気賀まで行って折り返して天竜二俣へ。

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遠州森からは1編成のみ在籍するTH3000型に乗車。内装もかなりくたびれてるので、今後が心配ですな。

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200円の見学料を支払って車両区構内へ。
これが見学の目玉となるらしい転車台実演。元日とは言え20人くらいの人が集まってます。

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国鉄時代の扇形車庫も現役で活躍してます。

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車両がちょいと新しいですが、施設自体は昔のままなので昭和の時代を彷彿させます。

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2駅進んで西鹿島から遠州鉄道で新浜松へ。
この線区も初乗り。ここも静岡鉄道と同様に昼間は12分間隔のフリークエンシー運転で頑張ってます。単線ですが列車交換のロスタイムが全くないのには驚き。

続いて浜松から普通列車で新所原へ。ロングシートの3両が来たもんだから、今回初めての立席。途中駅でも空かないので、何となく18きっぷの客が多そう。

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何とか日没前までに乗り残した区間を乗車。
気賀駅で折り返し新所原へ戻ります。

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最終的に豊橋まで出て帰路へつきます。
さすがに元日とあって駅弁は全て売り切れ。お店も開いてないし困ったもんです。
止むを得ずコンビニで弁当とアルコール仕入れてまたガラガラの「こだま」へ。

観光地巡りに元日は向かないでしょうけど、鉄にとっては列車は空いてるしこりゃ毎年恒例になりそうな予感。ただ、食事に関してはちと考えないとダメだな。

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