2014/9/30

半世紀を経てやっと達成  写真
仰々しいタイトルですが、先日、"山陰めぐりパス50"と言う50歳以上限定のフリー切符を使って旅してきました。
JR西日本管内でしか販売されてないので、関東ではあまり知られてないかも知れません。鳥取、島根県内のJR線が4日間乗り放題(特急自由席も乗り放題)で、神戸から9,500円はかなりお得な感じです。
ただ往復の経路が限定されてて、智頭急行の「スーパーはくと」で鳥取に出るか、岡山まで新幹線、その先を「やくも」で米子へ出るのルートを選択する必要がありました。往復とも同じルートが使えないのですが、鉄的には大歓迎。
今回、往路を三ノ宮から「スーパーはくと」で出発。三ノ宮までは羽田〜神戸の空路で繋ぎました。

前置きはこのくらいにして本題なんですが、47都道府県庁所在地駅で唯一、下車もしくは通過もしてない所が鳥取駅だったんですよ。
46個目が鹿児島駅だったのですが、かれこれ10年前に下車済。残る1つが鳥取駅で、これが中々行く機会がなくてと・・・ そう言えば、未踏の都道府県も最後は鳥取だったかな。これは、出張で米子へ行ったのでコンプしましたけど。

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そしてこの度、人生、半世紀かかってやっと最後の鳥取駅へ降り立ちました。
まあ、それほど感慨深いものではなかったですけどね。

今後は通過しかしてない駅で下車する事でも考えますか。
えーっと、これに該当するのは「津」「山口」くらいかな。あっ、那覇もモノレールが出来てから一度も行ってないので行かねばならないな。ただ、県庁所在地の駅名が良くわからん。

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折角の鳥取なので、ここへも初めて行ってきました。
夕方だったせいか、かなり足跡が付いてしまっていて風紋を探すのも一苦労。かなりの起伏もあって歩くのもオッサンにはしんどい物です。
エジプトの砂漠は一度行ったんですが、こちらは海近くなので砂の粒も湿ってるし、乾燥した砂漠とはちょっと違った感じですかね。

本命のフリー切符の旅は後々アップしてみます。

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2014/9/19

日台鉄道同名駅  海外鉄道
明日からまたまた逃避行してきます。
まったく秋は旅心をくすぐる切符が多くて・・・ 困ったもんです。

さて、8月に台湾へ行ってきたのですが、その中の目的の一つが苗字と同じ駅へ行く事でした。
実は台湾と日本では同名の駅が32駅あって、その中の一つが苗字と同じ田中駅。以前から存在は知っていたのですが、両方ともちょいと行き難くて中々その機会を逃しておりました。

日本の「田中駅」は信越線(現しなの鉄道)の駅で、国鉄時代には何度となく通った事はありましたが、降りるとこまではなかったな。当時、急行「信州」が1本だけ止まるような小さな駅でしたね。
一方の台湾の「田中駅」は台鉄西部幹線にある駅で、自強号(特急に相当)も結構停車する中規模な駅のようです。

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まずは、日本の田中駅。
大休きっぷを使って行ってきました。

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駅前もこじんまりしてて、趣のある駅舎がまた好印象。
今じゃ、しなの鉄道の快速も停車するので国鉄時代よりは発展したんでしょう。

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駅前に立派な日帰り温泉施設があったので、改めて行ってみたいとこです。

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続いて台鉄、西部幹線の田中駅。台鉄の駅名票は必ず隣の駅までの距離が出てます。
これがまた発音し難くて、指定券を買うのに"タンゾン"と言ったものの全く通じず。

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今でも12両の列車が止まるので、ホームは立派なものです。

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南行の自強号がフルスピードで通過してきます。

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駅舎は日本でも良く見かける普通の橋上駅。
駅前は商店街もあって日本の田中駅よりははるかに栄えてました。
ここで月台票(入場券)を買いたかったんですが、どうも売られてないよう。台鉄の駅は売ってたり売ってなかったりと良く分かりません。

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台鉄ショップでこんなの見つけたので、お土産に購入。
日本でも同じように売ってくれればとも思いますが、同名駅が同じ鉄道会社じゃないのでやっぱり無理か。
このほかにも、台北に近いところでは「松山」「板橋」なんてのもありますよ。

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タグ: 田中駅 台湾 日本

2014/9/15

18きっぷ+LCCで弾丸旅  鉄道
またまた久しぶりの更新となってしまった。
夏からいろんな所へ出かけてましたが、中々書くのが面倒になり放置状態。前の記事の続きも終わってないですが、最近の話題を一本書いときます。

18きっぷの有効期限間近の9月6日。最後の一回分を使って四国まで行ってきました。
もちろん普通列車だけで往復できるとこではないので、飛行機と組み合わせての日帰りです。最近はLCCが国内線も数多く飛ぶようになったので、18きっぷとの組み合わせも選択肢が増えましたよね。

首都圏からのLCCは成田空港ベースが殆どですが、日帰りの場合、割高になる空港への運賃も18きっぷで賄えてしまうので気にしないで済みます。ただ、乗れるのは快速だけですけどね。

ところが、後々気づいたら武蔵小杉から始発に乗っても7:38にしか到着できず、8:05発の飛行機は大丈夫? ってとこ。これがLCCじゃなければ十分OKなんですが、搭乗時間の締め切りが煩いLCCだとちょいと不安。
そんなんで、往路のみ止むを得ず日暮里から空港まで「スカイライナー」を利用する事としました。

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思えば、スカイアクセス線を通るのも、このスカイライナーに乗るのも初めてです。
土曜日の朝ですがほぼ満席。NEXに比べるとこちらは盛況ですな。やはり時間と運賃を比較するとJRは厳しいでしょう。
京成本線を抜けるとさすがに速い。標準軌なので160km運転も「はくたか」より安定してる感じです。

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こちらもお初となるジェットスター。LCC専用ターミナルが今だ工事中なのでバス移動です。
片道7千円ちょいで松山へ。やはり安い分シートピッチは狭い。
この日は往復とも満席。座席指定料金をケチると確実に3列並びの真中へ座らされそう。

松山空港は市街地のすぐ近くなので、駅へのアクセスは短時間済むのがあり難い。
ここで、同行の鉄友とは別行動。鉄友は油庫マニアなので伊予西条へ。

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こちらは、新線が出来て盲腸線でなくなった内子線を乗り潰し。
思い起こせば、予讃線が海沿いしかなかった頃に一度だけ急行「うわじま」で通っただけで全く記憶に残ってない区間なので、帰りは海線経由します。

しかし、北海道のキハ54と違って四国のやつは全ロングシートなので車窓を眺めるのも苦労するな。列車密度が低いのにトイレも無いしアルコール補給は自粛。

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グーグルマップで目星をつけといた場所で今回唯一の撮り鉄。
特急「宇和海」ってのも初めて撮ったかな。

伊予大洲で折り返し次なる目的地、伊予市駅へ。
ここで18きっぷと別れを告げ、伊予鉄道郊外線1日乗車券を購入。1200円也

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今も味のある木造駅舎が残ってるので、その辺を狙って途中下車。伊予鉄は15分間隔で運転してるし、効率良く回れますよ。
ここは松前と書いて「まさき」と読みます。

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車両は井の頭線そのものです。

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日帰りとは言え、折角の四国なので遅めの昼飯はカツオの漬け丼を。
半分をお茶漬けで食べるそう。美味かった。

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松山市で飯食った後は高浜線へ。終点の高浜駅も良い感じです。
古い駅舎は改装が決まるとアッと言う間に取り壊されてしまうので、今のうちに回っておかねば。

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海に接してホームのある梅津寺駅にも降りて見ます。
ドラマは見てなかったですけど、東京ラブストーリーのロケ地で有名だそうで看板も出てましたよ。

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そして伊予鉄で外せないのが大手町駅の平面交差。
高浜線の列車はここですれ違うので、1本逃すと15分待ちとなり撮影効率はイマイチ。

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最後は市内線で道後温泉へ。蒸気に見えるけど、セルモータでエンジンスタートするディーゼルトラックと一緒です。
本来なら温泉でも浸かって帰ろうと思ってたげど、時間も押して土産買うだけでお終い。
ここから空港行きのバスが出てるので、それに乗り込み弾丸旅も終了となりました。

気になってたLCCの最終便も遅れなく到着。逆に大手の飛行機が羽田混雑の為、軒並み大幅遅れ。あー気分良い。

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成田空港からは再び18きっぷを利用し帰宅。
まあ、やってみて分かりましたが日帰りってのは飛行機の時間を気にしつつ回るので、結構気疲れするし体力的にもオッサン世代には厳しいものでしたよ。
やっぱり1泊くらいはしないとダメだな。

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